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臨床工学技士国家試験

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第28回 午後 第41問
20件の類似問題
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。...
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15
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 87.6%
電気メスのモノポーラ出力測定に使用する負荷抵抗値はどれか。
1
10Ω
2
50Ω
3
150Ω
4
500Ω
5
5000Ω
42
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 86.9%
電気メス出力の点検を行う場合の標準的な負荷抵抗として適切なのはどれか。
1
0.5Ω
2
3
50Ω
4
500Ω
5
5000Ω
45
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 79.4%
電気メスの切開出力を最高値にセットして、500Ωの負荷抵抗に高周波電流計を直列に接続して測定したところ、700mAであった。チェックリストには出力は何Wと書けばよいか。
1
35
2
150
3
245
4
350
5
714
44
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 74.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスの出力測定を行うため、負荷として500Ωの無誘導抵抗器と熱電形高周波電流計を直列に接続した。高周波電流計の指示値が500mAであった。出力は何Wか。
1
75
2
100
3
125
4
150
5
250
40
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 73.0%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
ある電気メスの切開出力を最大値に設定し、500Ωの無誘導負荷抵抗を接続して両端の電圧をオシロスコープで観測したら1000Vppの正弦波が観測された。出力電力を計算すると何Wになるか。
1
2000
2
1000
3
500
4
250
5
125
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34
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:最重要 正答率:68% 類似度 72.0%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 72.0%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
33
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:58% 類似度 71.5%
電気メスについて誤っているのはどれか。 
a
切開には連続波を用いる。 
b
使用出力は数十kWである。 
c
対極板はアクティブ電極である。 
d
対極板の接触面積は成人ではおよそ150cm2である。 
e
300~500Xの負荷抵抗で校正する。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
48
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 70.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスの定期点検で負荷抵抗500Ωを接続して出力を測定した。負荷抵抗両端の最大電圧が900Vで高周波電流(実効値)が300mVであった。
クレストファクタ(波高率)はいくらか。
1
0.17
2
1.4
3
3.0
4
6.0
5
20
58
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 70.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
連続波搬送周波数:500MHz
2
切開出力波形:バースト波
3
アクティブ電極:アーク放電
4
成人用対極板面積:50cm2
5
標準負荷抵抗:5kΩ
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35
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:標準 正答率:66% 類似度 70.4%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
13
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 69.2%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
負荷抵抗を5kΩとして設計する。
2
2450MHzの周波数を使用する。
3
切開はメス先からのアーク放電を利用する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
32
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 69.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開には連続正弦波が用いられる。
b
対極板接触面積の増加は熱傷の原因である。
c
出力回路には抵抗が挿入されている。
d
スプリット型対極板は接触インピーダンスを測定する。
e
バイポーラ電極は挟まれた部位を凝固する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午前
類似度 67.8%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
内部抵抗100kΩの直流電圧計の測定範囲を10倍にしたい。正しいのはどれか。
1
1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
2
990kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。
3
1.1MΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
4
900kΩの抵抗を電圧計に直列接続する。
5
100kΩの抵抗を電圧計に並列接続する。
33
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:重要 正答率:86% 類似度 67.4%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
凝固出力は連続波である。
b
点検用負荷抵抗には無誘導抵抗器が使用される。
c
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
d
静電結合型対極板の表面は絶縁されている。
e
スプレー凝固では雑音障害は発生しない。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:標準 正答率:71% 類似度 67.2%
電気メスで誤っているのはどれか。
1
数100kHz~数MHzの高周波電流が用いられる。
2
負荷抵抗は200~1,000Ωである。
3
凝固にはバースト波が用いられる。
4
出力200Wのとき対極板接触面積150cm2は安全域である。
5
出力回路にはコイルが挿入されている。
66
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:62% 類似度 66.7%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
1
切開作用には断続波を用いる。
2
対極板はアクティブ電極である。
3
フローティング形でも分流熱傷は発生する。
4
神経・筋刺激低減のために出力回路にコイルを挿入している。
5
キャリブレーションには5Ωの負荷抵抗を用いる。
42
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 65.7%
電気メスの出力電力を求めるために高周波電流計と分流抵抗を用い、図の回路を使用した。電流計の指示が30mAのとき電気メスの出力はおよそいくらか。
img11217-42-0
1
57W
2
75W
3
97W
4
108W
5
119W
69
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:43% 類似度 65.2%
電気メスの出力について正しいのはどれか。
1
出力波形の基本周波数は20~30kHzである。
2
凝固では、連続的な正弦波を用いる。
3
無負荷時の出力電圧の最高値は1000V以上である。
4
スプレー凝固で用いる出力電圧の最高値は切開より低い。
5
出力の校正は5kΩの負荷抵抗(無誘導)で行う。
50
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 65.0%
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
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