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臨床工学技士国家試験

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第28回 午後 第41問
20件の類似問題
電気メスの切開出力の測定をしたい。適切な負荷抵抗の値はどれか。...
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47
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午前
類似度 64.9%
電気メスの対極板装着部位において熱傷の原因となる電流密度の閾値はおよそいくらか。
1
30A/cm2
2
3A/cm2
3
300mA/cm2
4
30mA/cm2
5
3mA/cm2
50
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:68% 類似度 64.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が9.0V、内部抵抗が20Ωの電池に負荷抵抗を接続すると300mAの電流が流れた。負荷抵抗の大きさ[Ω]はどれか。
1
2
2
6
3
10
4
20
5
30
40
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 64.8%
電気メスについて誤っているのはどれか。
1
出力周波数は10kHz程度である。
2
最大出力電力は切開で200~400Wである。
3
最大出力電力は凝固で100~200Wである。
4
出力電流は数100mA~数A程度である。
5
凝固モードでのピーク電圧は約3000Vである。
32
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:重要 正答率:76% 類似度 64.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
スプリット形対極板により電極の接触不良を監視する。
b
凝固には断続波を用いる。
c
発振器にはマグネトロンを用いる。
d
静電結合型対極板の接触抵抗は導電型よりも低い。
e
対極板面積の安全範囲は出力に依存する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:45% 類似度 64.7%
定格電流 10 A の ME 機器の保護接地回路抵抗を JIS T 0601?1 に基づいて 測定したところ、電圧計の表示値が 1.5 V であった。この ME 機器の接地線抵抗 [mX]はどれか。
1
60
2
75
3
100
4
120
5
150
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3
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:78% 類似度 64.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
開放電圧が3.6Vの電池に15Ωの抵抗を接続すると200mAの電流が流れた。この電池の内部抵抗はどれか。(電気工学)
1
2.0Ω
2
3.0Ω
3
5.0Ω
4
15Ω
5
18Ω
34
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:84% 類似度 64.1%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:93% 類似度 63.8%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
33
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:83% 類似度 63.6%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
利用しているのはグロー放電である。 
b
凝固の出力波形は連続正弦波である。 
c
切開時の搬送波は10kHzである。 
d
高周波非接地形は対極板回路を接地より絶縁している。 
e
モノポーラ出力使用時には対極板が必要である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:66% 類似度 63.6%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
メス先電極と対極板とを一か所にピンセット状にまとめた方式をピンセット方式という。
b
切開の最大出力は40W程度である。
c
凝固の最大出力は20W程度である。
d
メス先電極を能動電極という。
e
対極板を拡散電極という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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48
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
正答率:53% 類似度 62.9%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
起電力1.5V、内部抵抗1.0Ωの電池を5個並列に接続した電源に1.0Ωの負荷抵抗をつないだとき、負荷抵抗に流れる電流値[A]はどれか。
1
0.5
2
0.75
3
1
4
1.25
5
1.5
28
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 62.6%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
定格1mA、内部抵抗10Ωの電流計を用いて、定格10Vの電圧計をつくりたい。正しいのはどれか。
1
10.010kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
2
9.990kΩの抵抗を電流計に直列接続する。
3
10.000kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
4
10.010kΩの抵抗を電流計に直列接続する。
5
9.990kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
56
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 62.4%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
電気メスのメス先電極を組織と接触させて0.5秒間通電したところ、メス先の組織で1.0kJのジュール熱が発生した。電極部組織抵抗を500Ωとしたとき、流れた高周波電流は何Aか。
1
0.25
2
0.5
3
1.0
4
2.0
5
2.5
29
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 62.3%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
最大目盛1mA、内部抵抗100Ωの直流電流計を使って、最大10Vまで計れる直流電圧計を構成したい。正しいのはどれか。
1
9.9kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
2
9.9kΩの抵抗を電流計に直列接続する。
3
10.0kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
4
10.1kΩの抵抗を電流計に直列接続する。
5
10.1kΩの抵抗を電流計に並列接続する。
35
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 62.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
1
500MHzの高周波が用いられる。
2
出力電力と必要な対極板面積は反比例する。
3
純切開にはバースト波が用いられる。
4
出力回路にはコンデンサが直列に挿入される。
5
高周波接地は対極板側回路を抵抗により接地する。
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68
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:65% 類似度 62.2%
電気メスについて正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
使用する対極板は約10cm2である。
b
スプレー凝固では高周波電流を連続的に流す。
c
ゲルパッド型対極板の電気的特性は静電結合である。
d
バイポーラ電極はマイクロサージェリーで多用される。
e
出力試験に用いる標準的な負荷抵抗は500Ω前後である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:最重要 正答率:54% 類似度 62.1%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電気回路
起電力50V、内部抵抗5Ωの電池に負荷抵抗Rを接続する。 Rを調節してRでの消費電力を最大にしたときのRの消費電力[W]はどれか。
1
25
2
50
3
125
4
250
5
500
55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午前
類似度 62.0%
電気メスのモノポーラ型メス先電極について正しいのはどれか。
1
温度検知機能がある。
2
非通電時でも皮膚切開ができる。
3
メス先よりアーク放電が生じる。
4
バースト波出力を用いることができない。
5
メス先の炭化物は接触インピーダンスを小さくする。
41
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 61.9%
定格10AのME機器の電源プラグの接地刃と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間の電位差を測定したところ3.0Vであった。接地線抵抗[mΩ]はいくらか。
1
100
2
120
3
150
4
200
5
300
34
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:45% 類似度 61.7%
電気メスについて正しいのはどれか。 
a
対極板の接触面積は10cm前後である。 
b
ゲルパッド型は静電結合である。 
c
導電結合型対極板は、静電結合型よりも接触インピーダンスが高い。 
d
高周波漏れ電流の測定には200Ωの無誘導抵抗を使用する。 
e
アクティブ電極と生体接触部のインピーダンスは400Ω前後である。 
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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