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臨床工学技士国家試験

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第34回 午後 第45問
20件の類似問題
麻酔器の保守点検項目でないのはどれか。...
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48
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 68.7%
人工呼吸器使用中の点検項目として実施しないのはどれか。
1
バッテリー駆動への切り替え
2
低換気量警報の設定値
3
呼吸器回路破損状態
4
吸入気酸素濃度の設定値
5
機器本体からの異音の有無
70
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 68.1%
麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。
a
酸素供給圧警報装置
b
ガス遮断安全装置
c
APL弁(ポップオフ弁)
d
パルスオキシメータ
e
回路外気化器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:65% 類似度 67.7%
人工呼吸器の点検項目で正しい組合せはどれか。
a
呼吸回路のリーク ―--―――― 日常点検
b
トリガ感度 ―--――――――― 定期点検
c
酸素濃度計 ―――――――― 定期点検
d
加温加湿器内の水分量 ――― 日常点検
e
電気的安全性 ――――――― 定期点検
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 67.2%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
42
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:64% 類似度 67.0%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
麻酔器には亜酸化窒素(笑気)のみが患者に送られないような誤作動防止装置がついている。
3
亜酸化窒素(笑気)をボンベから麻酔器に導くのに圧力調整器が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
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50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 67.0%
麻酔器とその周辺機器の安全対策でフェイルセーフ機構はどれか。
1
ガス遮断装置
2
酸素濃度計
3
酸素フラッシュ
4
気化器選択装置
5
ピン方式迅速継ぎ手
19
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:61% 類似度 66.9%
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。
1
圧力調整器
2
ガス遮断装置
3
酸素供給圧警報装置
4
低酸素防止装置
5
停電用バッテリー
41
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:54% 類似度 66.9%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 66.8%
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。
1
流 量
2
換気量
3
吸気時間
4
酸素濃度
5
二酸化炭素濃度
50
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 66.7%
第1種高気圧酸素治療装置の点検項目に含まれないのはどれか。
1
気密性
2
安全弁
3
圧力調整器
4
消火水槽
5
圧力計
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15
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 66.1%
麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ガス供給部と呼吸回路部がある。
2
ソーダライムは二酸化炭素ガスを吸着すると色が変わる。
3
気化器は揮発性麻酔剤の種類により異なる。
4
酸素フラッシュ弁を開放すると呼吸バッグがしぼむ。
5
閉鎖式では呼気が再利用される。
18
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 65.6%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
流量計
2
気化器
3
ポップオフ弁(APL:Adjustable Pressure Limiting弁)
4
呼吸バッグ
5
窒素吸着筒
73
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:80% 類似度 65.2%
人工肺のガス交換トラブル時の点検項目で誤っているのはどれか。
1
酸素供給ラインの接続状況
2
供給酸素流量
3
人工肺の破損の有無
4
ガス側への血漿漏出の有無
5
貯血槽の液面レベル
44
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 64.9%
配管端末器の日常点検項目でないのはどれか。
1
ダストカバーの有無
2
ガス別標識の有無
3
アダプタプラグのロック状態
4
ガスリークの有無
5
ガス残量の確認
46
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 64.6%
人工心肺装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
人工肺のリーク
2
気泡検出器の動作
3
酸素ブレンダの精度
4
ローラポンプの回転数
5
バックアップ電源の動作
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44
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 64.6%
血液透析装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
漏血検知器感度の確認
2
気泡検知器の動作確認
3
ダイアライザの交換
4
エンドトキシンカットフィルタの交換
5
血液ポンプのオクルージョン調整
42
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:62% 類似度 64.5%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
最近の麻酔器には笑気のみが患者に送られないような誤操作防止装置がついている。
3
笑気をボンベから麻酔器に導くのに減圧弁が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
余剰麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
35
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:49% 類似度 64.0%
人工呼吸中、呼気量が送気量よりも少ない場合、点検すべき箇所として正しいのはどれか。
a
回路蛇管
b
加湿器
c
高圧ガス管との接続部
d
酸素濃度計
e
回路内圧計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 63.9%
血液透析装置の定期点検項目でないのはどれか。
1
血液回路のリーク
2
漏血検知器の感度
3
血液ポンプの流量
4
静脈圧計の指示圧
5
気泡検知器の動作
44
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:74% 類似度 63.8%
麻酔器について正しいのはどれか。
a
笑気はボンベ内では液体として存在する。
b
ソーダライムは炭酸ガスを吸収する。
c
閉鎖式よりも半閉鎖式の方が供給ガス量を節約できる。
d
炭酸ガス吸収装置は回路外に取り付けるべきものである。
e
気化器は回路内に直列に連結すべきものである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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