連続するインパルス間隔Tk、Tk+1の相関図が図のようになった。正しいのはどれか。
1: 正の相関が強い。
2: 負の相関が強い。
3: ほぼ周期的である。
4: インパルス間隔が次第に減少している。
5: 無相関である。
16進数の演算において2Cと3Fの和はいくらか。
1: 5E
2: 6B
3: 77
4: 107
5: 119
図のRCL回路に交流電圧を印加したとき正しいのはどれか。ただし、VR、VL及びVCはそれぞれR、L及びCで生じる電圧降下である。
a: $ \omega L>\frac{1}{\omega C}$のとき電流Iの位相はVより遅れる。
b: $\frac{1}{\omega C}>\omega L$のとき回路は容量性を示す。
c: 共振時の角周波数ωは$\frac{1}{\sqrt{LC}}$で表される。
d: 共振時にはI=0である。
e: 共振時にはVL=0かつVC=0である。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の回路で入力電圧が $\sin{\omega{t}}$ のときの出力を $ A=\sin{\left(\omega t+\varphi\right)}$とすると正しいのはどれか。
1: $ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi=0$
2: $ A=\sqrt{1+(\omega CR)^2}\bullet\varphi=0$
3: $ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi=-{tan}^{-1}{\omega}CR$
4: $ A=\sqrt{1+(\omega CR)^2}\bullet\varphi=-{tan}^{-1}{\omega}CR$
5: $ A=\frac{1}{\sqrt{1+(\omega CR)^2}}\bullet\varphi={tan}^{-1}{\omega}CR$