正しい組合せはどれか。
a: 酵素活性・・・・・・・紫外光度計
b: N・・・・・・・・・・・・赤外分光光度計
c: アルブミン・・・・・・炎光分析計
d: ステロイド・・・・・・原子吸光法
e: 血中酸素・・・・・・・電極法
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
正しいのはどれか。
a: 正電荷と負電荷とは互いに引き付けあう。
b: 電荷間に働く力は電荷間の距離の2乗に反比例する。
c: 電荷によって電界が発生する。
d: 単一電荷による電位は電荷からの距離の2乗に反比例する。
e: 運動する電荷は電流と等価ではない。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
気体の圧力p体積V、物質量n、気体定数R、温度Tとしたときに成り立つ法則pV=nRTについて正しいのはどれか。
a: この法則はボイル・シャルルの法則と呼ばれる。
b: 物質量nは単位体積あたりの気体の質量である。
c: 気体定数Rは気体の種類によって異なる。
d: 温度Tは絶対温度である。
e: この法則が成り立つ気体は理想気体または完全気体と呼ばれる。
気体の圧力p、体積V、物質量n、気体定数R、温度Tとしたときに成り立つ法則pV=nRTについて正しいのはどれか。
c: 気体常数Rは気体の種類によって異なる。
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