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第33回国試午後19問の類似問題

国試第30回午後:第8問

血液中で最も多い白血球はどれか。

1:単 球
2:好中球
3:好酸球
4:好塩基球
5:リンパ球

ME2第30回午前:第13問

生体の感染防御に直接関係しない血液細胞はどれか。

1:好中球
2:好酸球
3:リンパ球
4:赤血球
5:単 球

ME2第40回午前:第7問

白血球でないのはどれか。

1:好中球
2:好酸球
3:リンパ球
4:単 球
5:巨核球

国試第1回午前:第39問

免疫グロブリンを産生するのはどれか。

1:赤血球
2:好中球
3:Bリンパ球
4:Tリンパ球
5:血小板

国試第32回午後:第21問

顆粒球はどれか。・

a:好中球
b:好酸球
c:好塩基球
d:単 球
e:リンパ球
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第23回午前:第18問

血球成分とサイトカインとの組合せで正しいのはどれか。

a:赤血球 ------------------ エリスロポエチン
b:顆粒球 ------------------ 顆粒球コロニー刺激因子
c:好酸球 ------------------ 腫瘍壊死因子(TNF)
d:リンパ球 ---------------- 組織トロンボプラスチン
e:血小板 ------------------ トロンボポエチン
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第18回午前:第10問

アレルギーで血液中に特徴的に増加するのはどれか。(人の構造および機能)

1:好中球
2:単球
3:リンパ球
4:好塩基球
5:好酸球

国試第8回午前:第25問

血球の機能として正しい組合せはどれか。

a:赤血球 ―――――― 酸素の運搬
b:好中球 ―――――― 異物の処理
c:好塩基球 ――――― 急性アレルギー
d:T細胞 ―――――― 体液性免疫反応
e:B細胞 ―――――― 細胞性免疫反応
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午前:第33問

寄生虫疾患の際に増加するのはどれか。

1:好中球
2:好酸球
3:好塩基球
4:単 球
5:リンパ球

ME2第38回午前:第9問

抗体を産生するのはどれか。

1:赤血球
2:好中球
3:T細胞
4:B細胞
5:血小板

国試第16回午前:第9問

血液について正しいのはどれか。

1:血液から血球成分を除いた上清を血清という。
2:血液中で血球がしめる重量百分率をヘマトクリット値という。
3:単球は白血球の約20%を占める大型細胞である。
4:好中球は抹消血中で最も多く認められる顆粒球である。
5:赤血球はTCA回路によって好気的にエネルギー(A7P)を得る。

国試第4回午前:第9問

血液について適切でない組合せはどれか。

1:赤血球・・・・・・・・・・・酸素の運搬
2:白血球・・・・・・・・・・・食作用
3:血小板・・・・・・・・・・・免疫グロブリンの生成
4:フィブリノゲン・・・・・・凝固因子
5:アルブミン・・・・・・・・膠質浸透圧の保持

国試第29回午後:第7問

ヒスタミン顆粒をもつのはどれか。

1:単 球
2:好中球
3:好酸球
4:好塩基球
5:リンパ球

国試第20回午前:第15問

血管外に遊走したマクロフアージになるのはどれか。(人の構造と機能)

1:好中球
2:好酸球
3:奸塩基球
4:リンパ球
5:単 球

国試第14回午前:第16問

細胞性免疫を担当する細胞はどれか。

1:Tリンパ球
2:Bリンパ球
3:大食細胞
4:好中球
5:好酸球

国試第9回午前:第10問

血液について正しいのはどれか。

1:ヘマトクリットは血液1mm3中の赤血球の数を表す。
2:赤血球の中のヘモグロビンは銅を含む蛋白質である。
3:顆粒球はリンパ球の一種である。
4:血小板は有核の細胞である。
5:血漿の蛋白質のうち最も多いのはアルブミンである。

国試第21回午前:第39問

溶血性貧血で見られるのはどれか。

a:脾種
b:網赤血球増加
c:赤芽球過形成
d:直接ビリルビン増加
e:血清ハプトグロビン増加
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第15回午前:第13問

血液について適切でない組合せはどれか。

1:赤血球 ――-----― 酸素の運搬
2:白血球 ――-----― 免疫グロブリンの生成
3:血小板 ―――----- 食作用
4:フィブリノゲン ――― 凝固因子
5:アルブミン ――--― 膠質浸透圧の保持

国試第12回午後:第47問

体外循環中の血液について正しいのはどれか。

a:ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b:赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c:胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d:血小板数は変化しない。
e:血漿蛋白の変性が起こる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第14回午後:第66問

体外循環中の血液について正しいのはどれか。

a:ローラポンプの圧閉度は溶血と関連が深い。
b:赤血球は陰圧より陽圧に対して損傷を受けやすい。
c:胸腔内血液吸引ラインでの空気混入は溶血を減少させる。
d:血小板数は変化しない。
e:血漿蛋白の変性が起こる。
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e