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臨床工学技士国家試験
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第33回 午前 第27問
20件の類似問題
標準 12 誘導心電図について正しいのはどれか。...
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28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:重要
正答率:69%
類似度 80.2%
心電図計測の誘導について誤っているのはどれか。
1
胸部誘導ではWilsonの結合点を基準電極として用いる。
2
左足から右手の電位を差し引いた誘導を第III誘導という。
3
差動増幅器のニュートラル端子には右足電極を接続する。
4
aVR誘導は左手と左足を結合した点を基準電極として用いる。
5
双極誘導の間にはII=I+IIIの関係がある。
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15
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 77.0%
標準12誘導心電図計測について誤っているのはどれか。
1
第Ⅱ誘導は右手電極と左手電極との間の電位差である。
2
第Ⅲ誘導は第Ⅰ誘導と第Ⅱ誘導から計算で得ることができる。
3
胸部誘導は単極誘導である。
4
胸部誘導の導出においても四肢電極は必要である。
5
右手、左手、左足の電極を同じ抵抗値で一点に結んだものをウィルソンの結合電極という。
28
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:74%
類似度 75.5%
心電図の誘導法の特徴で誤っているのはどれか。
1
II誘導は右手と左足の電位差を表す。
2
右手の筋電雑音はIII誘導に影響が出る。
3
aVF誘導はVF誘導の1.5倍の電位変化を表す。
4
QRS平均電気軸は標準肢誘導で計算できる。
5
単極胸部誘導はウィルソンの中心電極を利用する。
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50
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午前
類似度 71.1%
標準12誘導心電図計測で右手と左手の電極を逆に装着した。記録される波形について誤っているのはどれか。
1
aVF誘導の波形の極性が反転する。
2
第Ⅰ誘導の波形の極性が反転する。
3
aVL誘導とaVR誘導の波形が入れ替わる。
4
第Ⅱ誘導と第Ⅲ誘導の波形が入れ替わる。
5
単極胸部誘導の波形は正常に記録される。
28
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:重要
正答率:68%
類似度 69.3%
心電計について誤っているのはどれか。
a
右手と左手の電極を入れ替えるとI誘導の極性が変わる。
b
aVFは心臓の下壁の情報を反映している。
c
aVRはI、II、III 誘導の任意の2つから算出できる。
d
QRS平均電気軸は単極胸部誘導から求める。
e
単極胸部誘導は右足の電極を基準にした電位差を記録する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
54
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:89%
類似度 68.8%
心電計の電極を右手と左手と逆に装着して記録した場合の誘導波形について誤っているのはどれか。
1
第I誘導では極性が反転する。
2
第II誘導と第III誘導が互いに入れ替わる。
3
単極肢誘導のaVRとaVLが互いに入れ替わる。
4
単極肢誘導のaVFでは極性が反転する。
5
単極胸部誘導のV1~V6では通常の波形が得られる。
54
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:80%
類似度 68.8%
心電計について誤っているのはどれか。
1
四肢誘導では右手電極と左手電極を入れ替えるとaVFの極性が変わる。
2
aVFはVFの1.5倍の大きさである。
3
I誘導とaVLは左心室側壁の情報を提供している。
4
II誘導はI誘導とIII誘導との和である。
5
V1誘導電極は第4肋間胸骨右縁上に装着する。
26
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:重要
正答率:73%
類似度 68.2%
心電図誘導電極の右手と左手を逆に装着した。誤っているのはどれか。
a
aVR とaVL の波形が入れ替わる。
b
第II誘導と第III誘導の波形が入れ替わる。
c
第I誘導の波形が反転する。
d
aVF の波形が反転する。
e
胸部誘導の波形が変化する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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54
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:83%
類似度 68.0%
心電計の電極を右手と左手とを逆に装着して記録した場合の誘導波形について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
第I誘導では極性が反転する。
2
第II誘導と第III誘導が互いに入れ替わる。
3
単極肢誘導のaVRとaVLが互いに入れ替わる。
4
単極肢誘導のaVFでは極性が反転する。
5
単極胸部誘導のV1~V6では通常の波形が得られる。
27
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:70%
類似度 62.7%
ディジタル心電計におけるaVRの計算式はどれか。ただし、I、II、IIIは標準肢誘導を表す。
1
$I-\frac {II}{2}$
2
$\frac {-\left( I+II\right) }{2}$
3
$\frac {II-I}{2}$
4
$\left( II-III\right) -I$
5
$\frac {3\left( I+III\right) }{2}$
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