臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第33回 午後 第42問
20件の類似問題
体外式ペースメーカの機能点検で使用しないのはどれか。...
広告
43
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 73.3%
科目:
体外式ペースメーカのデマンド感度を点検する際に、オシロスコープ以外に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
周波数カウンタ
4
絶縁抵抗計
5
インピーダンスメータ
59
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:87%
類似度 62.8%
外部から与えた物理的エネルギーを利用しない計測器はどれか。
1
パルスオキシメータ
2
MRI
3
超音波診断装置
4
サーモグラフ
5
インピーダンス心拍出量計
広告
34
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:75%
類似度 59.9%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
胸腔内にジェネレータ(本体)を留置する。
b
NBG(ICHD)コードの第二文字はセンシング部位を表す。
c
パルス幅は0.5 ms 前後である。
d
電極装着直後は刺激閾値の低下が続く。
e
体外式ペースメーカの出力点検時には50Ωの負荷抵抗を接続する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:84%
類似度 59.9%
科目:
赤外線を利用した呼吸関連計測装置はどれか。
a
スパイロメータ
b
ニューモタコメータ
c
インピーダンスプレスチモグラフ
d
パルスオキシメータ
e
カプノメータ
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
29
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 59.5%
体外式ペースメーカの操作や管理で正しいのはどれか。
1
出力を刺激閾値の80%にセットした。
2
操作パネルのカバーを開けたままにしておいた。
3
自己脈(自発心電図)が出始めたのでVOOぺーシングに切り替えた。
4
電気メスを使用するので一時的にデマンド機能をOFFにした。
5
ペースメーカはBF形の機器として点検する。
67
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:79%
類似度 59.3%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
4
体内式ペースメーカの電源には水銀電池が使用される。
5
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10msである。
84
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:42%
類似度 59.2%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
広告
86
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:71%
類似度 58.8%
機器の点検項目と必要な器材との組合せで誤っているのはどれか。
a
除細動器の出力波形 ---------------- オシロスコープ
b
ペースメーカの出力パルス振幅 ------ 周波数カウンタ
c
電気メスの出力電力 ---------------- 50Ωの無誘導抵抗器
d
輸液ポンプの輸液量の精度 --------- メスシリンダ
e
人工心肺の絶縁抵抗 --------------- メガー
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:77%
類似度 58.2%
心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
体外式ペースメーカの本体は体外におかれる。
2
固定レート型ペースメーカは刺激頻度が一定である。
3
デマンド型ペースメーカは自発収縮があるときにぺーシングする。
4
プログラマブルペースメーカは植え込み後に刺激頻度や振幅を変更できる。
5
植込み式多機能ペースメーカの機能はICDHコードで表示される。
66
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:61%
類似度 58.0%
ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
デマンド型はペーシング電極で心内心電図を検出する。
b
ジェネレータはパルス振幅20Vの電気パルスを発生する。
c
VVI型は自発電位に同期して刺激する。
d
体外式では“distal”のカテーテル電極を本体プラス側に接続する。
e
出力波形の観測は500Ωの抵抗を付けて行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:76%
類似度 58.0%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
体外式ペースメーカのディマンド感度は変更できない。
2
ディマンド型ではパルスレートは固定されている。
3
パルス振幅は約5V、パルス幅は約10ms(ミリ秒)である。
4
プログラマブル・ペースメーカのパラメータは体外から変更できる。
5
植込み式ペースメーカの電源には水銀電池が多く使用される。
広告
63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 57.3%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:84%
類似度 57.2%
科目:
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
心臓の洞結節の部分の機能を人工的に代行する。
b
体外式(携帯式)ペースメーカの電極リード線を取り扱う場合には、ゴム手袋を着用する。
c
ディマンド感度は常に10mV以上にしておく。
d
体内植込み式ペースメーカには水銀電池しか使用できない。
e
長期間使用するときには体内植込み式よりも体外式ペースメーカを用いた方が良い。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
89
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:62%
類似度 57.2%
科目:
検体計測に用いないのはどれか。
1
赤外分光光度計
2
電気泳動装置
3
炎光光度計
4
ガスクロマトグラフ
5
パルスオキシメータ
広告