100Vを加えたときの消費電力が500Wであるヒータについて正しいのはどれか。
1: 加える電圧を2倍にすると発熱量は2倍になる。
2: 流れる電流を2倍にすると発熱量は2倍になる。
3: ヒータの抵抗線の長さを半分にすると発熱量は2倍になる。
4: ヒータの抵抗線を2本直列接続すると全体の発熱量は2倍になる。
5: ヒータの抵抗は5Ωである。
図のように変圧器に交流電源と抵抗を接続している。 一次側に流れる交流電流が6.0A(実効値)のとき、二次側の電流(実効値)はどれか。ただし、変圧器の巻数比は1:2とする。(電気工学)
1: 1.5 A
2: 3.0 A
3: 6.0 A
4: 12 A
5: 24 A
図の交流回路で、R、L、Cの両端の電圧(実効値)は図に示す値であった。電源電圧E(実効値)は何Vか。
1: √2
2: 2
3: 3
4: 4
5: √6
図の回路で共振時にコンデンサにかかる電圧は実効値で何Vか。
1: 0
2: 0.628
3: 1
4: 1.59
5: 10
図の回路で出力電圧V0はどれか。ただし、入力電圧V1=+0.1V、V2=+0.3V、Aは理想演算増幅器とする。(電子工学)
1: -2V
2: -1V
3: 0V
4: +1V
5: +2V
図の回路でスイッチを閉じてから1ms後にインダクタの両端にかかる電圧[V]に最も近いのはどれか。 ただし、白然対数の底eは2.7とする。
1: 5
2: 1.2
3: 0.9
4: 0.6
5: 0.3
図の回路のキャパシタに蓄えられているエネルギー[J]はどれか。
1: CRI^2
2: CR/2I^2
3: I/2CR
4: CIR/4
5: CI^2R^2/2
図の回路で正しいのはどれか。ただし、Aは理想演算増幅器である。
a: 増幅度は-R2/R1である。
b: 入力抵抗はR1である。
c: 抵抗R1と抵拭R2に流れる電流は等しい。
d: 抵抗R1に加わる電圧は入力電圧v1に等しい。
e: 出力抵抗はゼロである。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
25Ωの抵抗に10Vの電圧を10分間加えたときの消費エネルギーは何Jか。
1: 40
2: 240
3: 250
4: 2400
5: 2500
図は内部抵抗、起電力9.0Vの電池に、48Ωの負荷抵抗を接続した回路である。抵抗の端子間電圧が8.0Vのとき、内部抵抗[Ω]はどれか。
1: 1
3: 3.5
4: 5
5: 6
起電力1.5 V、内部抵抗0.5Ωの直流電圧源に図のように負荷を接続するとき、負荷電流Iの増加に対する端子電圧Vの変化はどれか。
図の回路の抵抗R[kΩ]はどれか。ただし、Aは理想演算増幅器とする。
1: 2
2: 4
3: 6
4: 8
図の回路で電流計の指示が0となる抵抗Rの値はどれか。
1: 5Ω
2: 10Ω
3: 20Ω
4: 40Ω
5: 50Ω
図の回路でコンデンサCの両端の電圧は実効値で60Vであった。抵抗Rの両端の電圧は実効値で何Vか。
2: 60
3: 80
4: 100
5: 160
図の回路の出力電圧 V [V]はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の理想オペアンプ回路で、端子AB間に1kΩの抵抗を接続した。出力端子Aと端子Cの間の電位差は何Vか。
2: 5
3: 7
4: 10
5: 12
図のような抵抗とコンデンサの直列回路に、実効値100V、50Hzの交流電源を接続した。抵抗とコンデンサのインピーダンスがそれぞれ100Ωの場合、回路に流れる電流の実効値に最も近いのはどれか。
1: 0.5A
2: 0.7A
3: 1.0A
4: 1.4A
5: 2.0A
図1の回路に図2の電圧を入力に加えたとき、出力されるのはどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図1の電圧Viを入力したとき、図2の電圧VOを出力する回路はどれか。ただし、ダイオードは理想ダイオードとする。
図の回路で電池に 10 Ω の負荷抵抗 RL を接続したときの Vo が 1.2 V、 20 X の負荷抵抗 RL を接続したときの Vo が 1.6 V であった。この電池の Vs と Rs との組合せで正しいのはどれか。
Showing 81 to 100 of 158 results