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臨床工学技士国家試験
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第29回 午前 第81問
20件の類似問題
鋼の引張り試験を行い、応力-ひずみ線図を作成した。応力-ひずみ線図から求められる材料特性はどれか。...
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81
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
類似度 73.2%
非鉄金属材料の引張試験について正しいのはどれか。
a
応力-ひずみ線図が得られる。
b
ヤング率を求めることができる。
c
比例限度での応力は弾性限度の応力よりも大きい。
d
上降伏点が存在する。
e
耐力に相当する外力を与えた場合、永久ひずみが残る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
類似度 67.0%
軟鋼の引張試験を行ったところ、図のような応力-ひずみ曲線が得られた。正しいのはどれか。

a
直線OAの範囲にはフックの法則が適用できる。
b
直線OAの傾きをヤング率という。
c
BCの領域は塑性変形に含まれる。
d
Bまで引っ張った後、荷重を除くと同じ線をたどって原点に戻る。
e
Cの状態をクリープ変形という。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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71
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午後
正答率:46%
類似度 59.6%
図のように長さL、直径dの丸棒に加重Pを加えたところ、丸棒は∠Lだけ長くなり、∠dだけ紬くなった。正しいのはどれか。

a
丸棒に曲げモーメントPLが作用する。
b
ヤング率はP/ΔLである。
c
平均引張応力は4P/πd2である。
d
軸方向の引張ひずみはΔL/Lである。
e
ポアソン比はΔL/Δdである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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69
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
類似度 56.7%
断面積Aの材料に張カPを加えて引っ張った。正しいのはどれか。(医用機械工学)
1
荷重方向と直交する方向に変形する割合をせん断ひずみという。
2
材料はポアソン比分だけ荷重方向に伸びる。
3
材料に発生する応力はP/Aである。
4
ポアソン数は発生したひずみにポアソン比を乗じた値である。
5
発生したひずみを張力Pで割った値を弾性係数という。
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71
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:77%
類似度 56.6%
正しいのはどれか。
a
外力により物体内部に生じる単位面積当たりの力を応力という。
b
外力により生じた長さの変化量を変形前の長さで割った値をひずみという。
c
太さが一様な丸棒にかかる応力をその結果生じるひずみで割った値をポアソン比という。
d
弾性係数は単位の応力を与えるひずみである。
e
切り欠けのある材料が外力に対して破壊しやすいのは応力集中を生じるためである。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 56.0%
図のような長さ$L$、断面積$A$のステンレス棒の両端を力$F$で引っ張ったとき、棒の長さが$\Delta L$伸びた。正しいのはどれか。

a
$A$は小さくなる。
b
応力は$A$に比例する。
c
長さ方向のひずみは$\Delta L$である。
d
ひずみを応力で除したものを弾性率という。
e
フックの法則が成り立つとき、$F$と$\Delta L$は比例する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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