20℃、100 g の水を1分間加熱して30℃とするために必要な仕事率[W]はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1: 7
2: 42
3: 70
4: 420
5: 700
20℃、100gの水を1分間加熱して30℃とするために必要な仕事率[W]はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
50℃の水10 kg に20℃の水を加えて水温を40℃とした。加えた20℃の水の質量[kg]はどれか。(医用機械工学)
1: 0
2: 5
3: 10
4: 50
5: 100
水10gの温度を20℃から37℃にするのに必要なおおよその熱量はどれか。ただし、水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
1: 42J
2: 170J
3: 714J
4: 840J
5: 1568J
40℃の水1kgに10℃の水2kgを加えたときの水の温度はどれか。
1: 15°C
2: 20°C
3: 25°C
4: 30°C
5: 35°C
出力500Wの電熱器で、20℃の水100gを温めたとき、60℃になるまでのおよその時間[s]はどれか。ただし、電熱器の出力はすべて水の温度上昇に使われるものとし、水の比熱は、4.2×10^3J/(kg・K)とする。
1: 17
2: 34
3: 50
4: 67
5: 84
40°Cの水1kgに10°Cの水2kgを加えたときの水の温度はどれか。
0℃、1gの水に毎秒700Jの熱エネルギーを加えたとき、水の温度が100℃になるまでにかかる時間はおよそ何msか。ただし、水の比熱を4.2J/(g・℃)とする。
1: 1
2: 6
4: 150
5: 600
質量100 g の鋼球を水平面から60°の角度で斜め上方に10m/s の速度で発射した。発射1.0秒後の鋼球の水平方向速度[m/s] はどれか。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
2: 1.1
3: 5
4: 8.7
5: 10
質量20gの鋼球を水平面から真上方向に15m/sの速度で発射した。鋼球が再び水平面に落ちるまでのおよその時間[s]はどれか。ただし、空気抵抗は無視できるものとする。
1: 3.1
2: 5.2
3: 7.3
4: 9.4
20℃で体積 1000 L の物体を 75℃まで温める。この物体の体膨張係数が 0.0036 K-1 であるとき、温まった物体の体積[L]に一番近いのはどれか。 ただし、圧力は一定とする。
1: 200
2: 270
3: 1200
4: 1270
5: 1340
20℃の水500mlの入った電気ポット(ヒータの抵抗は100Ω)に電流1Aを1分24秒流した。水の温度は何℃まで上昇するか。ただし、1cal = 4.2 Jとし、ヒータで発生する熱はすべて水に均一に吸収されるものとする。
1: 21
2: 24
3: 41
4: 44
5: 61
20℃の水 100 g が入った保温ポットに電気抵抗 42 Ω のニクロム線を入れ て直流 1 A を 10 秒間通電した。水の温度上昇[℃]はどれか。 ただし、比熱を 4.2 J・g-1 ・K-1 とする。
2: 4.2
4: 18
5: 42
30℃の水100 g に10℃の水を加えて15℃にするとき、10℃の水の質量はどれか。(医用機械工学)
1: 100g
2: 200g
3: 300g
4: 400g
5: 500g