第25回国試午前63問の類似問題

ME2第31回午後:第28問

第2種高気圧酸素治療装置について適切でないのはどれか。

1: 治療前に患者に耳抜きの訓練をさせる。

2: 加圧には酸素ガスを用いる。

3: 減圧速度は毎分0.8kgf/cm2以下で行う。

4: タンク内に電気機器は持ち込まない。

5: 静電気を発生する衣類は着用しない。

国試第35回午前:第67問

酸素吸入に用いる機器について正しいのはどれか。 

1: 鼻カニューレではCO2ナルコーシスを生じることはない。 

2: 簡易酸素マスクは一定の酸素濃度を供給する際に用いる。 

3: リザーバ付きマスクは簡易酸素マスクで酸素化が保てない場合に用いる。 

4: ベンチュリーマスクは加湿が必要な場合に用いる。 

5: ネブライザ付き酸素吸入装置は肺水腫の治療に用いる。 

国試第18回午後:第38問

酸素療法について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)

a: 酸素は高圧低温下で空気を液化分離して製造される。

b: 未使用酸素ボンベ内の圧力は約15MPaである。

c: 鼻カニューレ法で60%以上の吸気酸素濃度を得ることができる。

d: 在宅では液化酸素を利用することができない。

e: 副作用として酸素中毒に注意する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第64問

高気圧酸素治療で正しいのはどれか。

a: 第2種装置の加圧は空気で行う。

b: 装置内部の消毒はアルコールで行う。

c: 寒冷特には使い捨てカイロを持たせる。

d: 減圧症の治療は酸素再圧法で行う。

e: 心電図のモニタは可能である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第3回午後:第70問

高(気)圧酸素療法の装置について誤っているのはどれか。

a: 第1種装置は患者1名だけを収容する小型タンクである。

b: 第1種装置は酸素で加圧することができる。

c: 第2種装置は患者とともに医療従事者も入ることができる大型タンクである。

d: 第2種装置は酸素で加圧することができる。

e: 第2種装置で監視できる生体情報は、我が国では心電図と脳波に限られる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第28回午後:第38問

第2種高気圧酸素療法装置について誤っているのはどれか。

1: 医療従事者の衣服には静電気が発生しないものを使用する。

2: タンク内で点滴が可能である。

3: 減圧が速すぎると血管内に気泡が生じる危険がある。

4: あらかじめ患者に耳抜きの訓練をさせる。

5: タンク内では電気による保温器具を用いる。

国試第36回午前:第68問

ハイフローシステムについて正しいのはどれか。 

a: 加温加湿器は必要ない。 

b: FIO2の上限は60%である。 

c: 解剖学的死腔の二酸化炭素の洗い出し効果がある。 

d: 装着しながら経口摂取を行うことができる。 

e: 慢性閉塞性肺疾患では在宅で使用できる場合がある。  

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第14回午後:第68問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: 血液中の溶解型酸素の増量を目的とする。

b: 高気圧酸素環境下では多量の酸素が皮膚から浸透する。

c: 第2種装置内へはどのような医療機器も搬入できる。

d: 意識障害で耳管の開放ができない場合は鼓膜穿刺を施行する。

e: 治療終了後には必ず装置点検を行う。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第40回午後:第13問

在宅酸素療法で使用される液体酸素1Lが気化するとおよそ何Lになるか。

1: 100

2: 400

3: 800

4: 1200

5: 2000

国試第24回午前:第64問

設定酸素濃度のガスを投与できるのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: 鼻カニューレ

b: 簡易酸素マスク

c: ネブライザ付酸素吸入器

d: ベンチュリマスク

e: リザーバ付きフェイスマスク

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第34回午前:第68問

酸素療法の安全対策として正しいのはどれか。

a: 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の急性増悪時には CO2 ナルコーシスの危険がある。

b: 90%の酸素濃度で酸素中毒をきたす危険はない。

c: 酸素は可燃性ガスである。

d: 酸素ボンベは高温・直射日光を避けた場所に保管する。

e: 液体酸素が漏れた場合、凍傷などを起こす危険性がある。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第8回午後:第47問

高気圧酸素治療について正しいのはどれか。

a: 第1種装置は1名の患者を収容する装置である。

b: 第1種装置3台を同時に操作する場合は2名以上の操作職員が必要である。

c: 治療開始後の患者監視は5~10分間隔で行う。

d: 治療装置内に持ち込み可能なものに湯タンポがある。

e: 治療開始後耳が痛くなる場合にはアメをなめることができる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午後:第40問

ベンチュリマスクによる酸素療法について正しいのはどれか。

a: 100%の吸入気酸素濃度が可能である。

b: 一定の吸入気酸素濃度が維持される。

c: 慢性呼吸不全患者に有用である。

d: CO2ナルコーシスの危険性が高い。

e: マスク死腔量が極めて大きい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第22回午後:第43問

JIS T 7101「医療ガス配管設備」で正しいのはどれか。

1: CEシステムの満量は予想使用量の10日分以上である。

2: マニフオールドでは予想使用量の3日分以上を貯蔵する。

3: 吸引供給装置は吸引ポンプを4基以上設置する。

4: 緊急用の酸素貯蔵量は予想使用量の1日分以上を確保する。

5: 静止圧状態の標準圧力は酸素の方が亜酸化窒素より約0.3MPa高い。

国試第30回午前:第63問

吸着型酸素濃縮器の酸素濃縮回路の構成要素でないのはどれか。

1: 吸着筒

2: 冷却装置

3: 防塵フィルタ

4: 真空ポンプ

5: サージタンク

国試第23回午後:第42問

高圧ガス容器の接続口でガス別特定として、おねじを用いなければならないのはどれか。

a: 酸 素

b: 窒 素

c: 治療用空気

d: 二酸化炭素

e: 亜酸化窒素

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第70問

酸素テントについて正しいのはどれか。

1: 低酸素症(酸素欠乏状態)の予防と治療に用いられる。

2: 内部に収容された患者は、完全な密閉状態に置かれる。

3: 内部は、常に95%以上の酸素濃度を保つことができる。

4: 内部に火気(カイロ、ローソク等)を持ち込んでも危険はない。

5: 内部に送り込まれる酸素には、給湿(加湿)する必要はない。

国試第19回午後:第68問

高気圧酸素治療装置内に持ち込んでよいのはどれか。(高気圧療法)

1: 携帯電話

2: ヘアースプレー

3: 油脂

4: 綿100%のテープ

5: 使い捨てカイロ

国試第10回午前:第46問

酸素療法について正しいのはどれか。

a: 病態により動脈血酸素分圧(PaO2)の目標値は異なる。

b: ベンチュリーマスクは吸気酸素濃度を調節できる。

c: ベンチュリーマスク使用時には酸素の流量を少なくする。

d: 吸気酸素濃度は機器によらず50%以上にできる。

e: 動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が高い場合は低い酸素濃度から換気を開始する。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午後:第67問

高気圧酸素治療について誤っているのはどれか。

1: 入室者の着衣には合成繊維製品を避ける。

2: 第1種装置は患者を一人だけ収容する装置である。

3: 第1種装置において認められる生体情報は心電図と脳波である。

4: 第2種装置は酸素で加圧する。

5: 第2種装置は複数の患者と医療職員を収容できる。