第19回国試午後56問の類似問題

国試第13回午後:第55問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: ヘリウムで駆動する。

2: 経皮的に挿入可能である。

3: 心臓の負荷軽減に有効である。

4: 人工心肺と併用することがある。

5: 心臓の収縮期にバルーンを膨張させる。

国試第33回午後:第73問

IABP の適応について正しいのはどれか。

a: 冠動脈ステントにおける遅発性血栓性閉塞の予防

b: 冠動脈バイパス術後のグラフト閉塞の予防

c: 切迫心筋?塞

d: 人工心肺離脱困難

e: 心原性ショック

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第17回午後:第56問

誤っているのはどれか。

a: IABPは大動脈収縮期血圧を上昇するように駆動する。

b: 補助人工心臓は不全心のポンプ機能を代行する。

c: ECMOは膜型肺を用いた体外循環である。

d: PCPSは経皮的静動脈バイパスである。

e: HFVは呼吸補助を目的とした体外循環である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第34回午後:第33問

IABPの操作で正しいのはどれか。

1: 電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。

2: 装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。

3: 駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。

4: 心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。

5: 心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。

ME2第33回午後:第10問

IABPの効果について正しいのはどれか。

1: 心臓の前負荷を軽減する。

2: 冠動脈血流量を増加させる。

3: 心筋酸素消費量を増加させる。

4: 末梢血管抵抗を低下させる。

5: 心仕事量を増加させる。

国試第16回午後:第54問

IABPの適応でないのはどれか。

a: 心源性ショック

b: 開心術後低心拍出量症候群

c: 大動脈弁閉鎖不全症

d: 大動脈瘤

e: 心筋梗塞

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第29回午後:第38問

IABPの初期設定で正しいのはどれか。

1: 心電図同期ではT波でバルーンを収縮させる。

2: 血圧同期では動脈圧波形の立ち上がりでバルーンを収縮させる。

3: 血圧を上昇させるため心収縮期にバルーンを拡張させる。

4: バルーンカテーテルが折れ曲がっているときは駆動圧を高くする。

5: 駆動開始時にバルーン内部をヘリウムガスで置換する。

国試第16回午前:第77問

ME機器と、起こり得る問題との組合せで考えられないのはどれか。

1: 心内圧モニタ装置 ----------- ミクロショックによる心室細動

2: IABP ---------------------- 駆動ガスの漏れによる塞栓症

3: 人工心肺装置 -------------- 回路のはずれによる大量出血

4: 超音波診断装置 ------------ キヤビテーションによる血管損傷

5: 電気メス ------------------- 高周波分流による熱傷

ME2第37回午後:第32問

IABPのバルーンの駆動タイミングとして誤っているのはどれか。

1: 収縮は血圧が上昇しはじめる直前に行う。

2: 収縮は心電図のQ波付近で行う。

3: 拡張は大動脈弁が開じてから行う。

4: 拡張は心電図のT波の頂点付近で行う。

5: 拡張は最低血圧に達した時点で行う。

国試第32回午後:第41問

IABPの始業点検項目でないのはどれか。

a: バッテリの充電状態

b: バルーン内圧の測定

c: 接触電流の測定

d: ヘリウムガスのボンベ内残量

e: トリガ信号の確認

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第37回午後:第16問

IABPについて誤っているのはどれか。

1: バルーンの容量は40mL程度である。

2: ヘリウムガスが使われる。

3: 心拍に同期して駆動する。

4: 駆動には電磁弁を用いる。

5: ガス回路には加湿器がある。

国試第9回午後:第56問

大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。

a: 心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。

b: 動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。

c: 心筋に対する後負荷が軽減される。

d: 心筋への酸素供袷が増加する。

e: 拡張期動脈圧の上昇がみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第33回午後:第25問

IABPについて正しいのはどれか。

1: PCPSとの併用は禁忌である。

2: 駆動用に炭酸ガスを使用する。

3: バルーンカテーテルは上行大動脈に留置する。

4: 保管時は商用交流電源に接続し、充電状態にしておく。

5: 急性心筋梗塞に対して効果は少ない。

ME2第33回午後:第23問

IABPを2:1で駆動したときの心電図と血圧波形で矢印部分の正しい説明はどれか。

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1: バルーンの拡張が早すぎる。

2: バルーンの拡張が遅すぎる。

3: 適正なタイミングである。

4: バルーンの収縮が早すぎる。

5: バルーンの収縮が遅すぎる。

国試第12回午後:第53問

IABPについて正しいのはどれか。

a: バルーンは空気で膨らます。

b: 心臓の収縮期に収縮させる。

c: 心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。

d: 他の補助循環と併用されることはない。

e: 流量補助を目的とする補助循環である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第24回午前:第73問

IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)

a: バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。

b: バルーンを弓部大動脈内に留置する。

c: 正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。

d: 高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。

e: 拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第2回午後:第66問

大動脈内バルーンパンピング法(IABP)を行うとき通常、トリガとして用いるのは心電波形のどの部分か。

1: P波

2: Q波

3: R波

4: S波

5: T波

国試第3回午後:第61問

適切でない組合せはどれか。

a: 心臓ペースメーカ・・・・・・心室、心房の電気刺激

b: 除細動器・・・・・・・・・・・・・大動脈バルーンパンピング法(IABP)

c: 冷凍手術・・・・・・・・・・・・・ハイパーサーミア

d: 低周波治療器・・・・・・・・・鎮痛作用

e: マイクロ波治療器・・・・・・含水組織の加温、凝固

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第40回午後:第37問

IABPについて正しいのはどれか。

1: バルーンサイズは体重により決定する。

2: 抗凝固剤を用いない。

3: PCPSとの併用は禁忌である。

4: 停電時は手動で駆動する。

5: 電気メス使用時は血圧トリガを用いる。

国試第32回午後:第74問

IABPについて正しいのはどれか。

a: 上行大動脈にバルーンを留置する。

b: 収縮期血圧を上昇させる。

c: 中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。

d: 冠動脈灌流圧を増加させる。

e: 左室後負荷を軽減させる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e