第15回国試午前83問の類似問題

国試第7回午後:第76問

心カテーテル検査室で設備しなくてもよいものはどれか。

1: 保護接地

2: 等電位接地

3: 非接地配線方式

4: 一般非常電源

5: 特別非常電源

国試第34回午後:第41問

JIS T 1022 で MRI 室などのカテゴリ C に属する医用室に設けなければならない電気設備はどれか。

a: 保護接地

b: 等電位接地

c: 非接地配線方式

d: 無停電非常電源

e: 一般または特別非常電源

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午後:第82問

病院の等電位接地(EPRシステム)として適切なのはどれか。

a: すべての機器・露出金属部を0.05Ωの導線で一点に集中接地した。

b: EPRシステムを設置した部屋のすべての金属表面の電位差の最大値は5mVであった。

c: 心臓カテーテル室、心臓手術室、ICUのうち心臓カテーテル室のみEPRシステムを設置した。

d: 金属ベッドは医用機器でないので接地しなかった。

e: 患者から2mの位置のテレビを0.1Ω以下の追加保護接地線で接地センターのEPRポイントにつないだ。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第5回午後:第79問

非接地配線方式について誤っているのはどれか。

1: 多くの生命維持管理装置を使用する場所に必要になる。

2: 絶縁トランスの二次側は非接地の状態になる。

3: 一線地絡でも電源供給が確保される。

4: 絶縁トランスの二次から一次巻線への漏れ電流は0.1mA以下である。

5: ミクロショック対策になる。

ME2第40回午後:第56問

非接地配線方式について正しいのはどれか。

1: ミクロショックを防止できる。

2: 絶縁変圧器の2次側電路を接地する。

3: 接続するME機器の保護接地は不要である。

4: 一線の対地絶縁破壊が生じても電源を供給できる。

5: 絶縁監視装置の表示値が0.1mAで警報が作動する。

ME2第34回午後:第47問

医用接地についての規格で誤っているのはどれか。

1: 医用接地の接地抵抗は10Ω以下である。

2: 脱着可能な電源コード内の保護接地線の抵抗は0.1Ω以下である。

3: 機器内部の保護接地端子から接触可能な金属部分までの抵抗は0.5Ω以下である。

4: 医用室の接地センタと医用コンセントの接地とを結ぶ接地分岐線の抵抗は0.1Ω以下である。

5: 接地幹線として建物の鉄骨を利用できる。

国試第1回午後:第81問

非接地配電方式について正しいのはどれか。

a: 1線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。

b: 絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要ではない。

c: 一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電を生じる。

d: 絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に洩れ電流は増加する。

e: 手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所には設置することが望ましい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第6回午後:第85問

電気的安全性点検について正しいのはどれか。

a: 保護接地線の被覆の色は緑と黄の縞模様と決められている。

b: 接地漏れ電流は電源極性を切り替えて測定し大きい方をとる。

c: 着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は、0.2Ω以内である。

d: 患者漏れ電流-1の測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。

e: 保護接地線の日常点検はテスタによる導通テスト十分である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午前:第80問

医用電気機器・病院電気設備の安全基準と機器との組合せで正しいのはどれか。

a: 直接心臓に使用可能 ――――――― BF型機器

b: 迫加保護手段として補強絶縁 ――---- クラスII機器

c: 等電位接地設備 ―――――――――- CF型機器

d: 2Pの電源プラグとアース線 ――------ クラスI機器

e: 一般非常電源 ――――――――---- 生命維持装置

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第11回午前:第82問

病院の非常電源について正しいのはどれか。

a: 生命維持装置を使用する医用室には非常電源からの給電が必要である。

b: 非常電源が供給されるコンセントの外郭は緑色とする。

c: 特別非常電源の立ち上り時間は20秒以内である。

d: 瞬時特別非常電源は蓄電池と自家用発電機との組合せで構成する。

e: 一般非常電源と特別非常電源の最小運転時間は同じである。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第89問

正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 静電シールド内に電磁障害源が置かれる場合には、遮へい導体は接地する。

b: 心電計の誘導コードに用いるシールド線は高周波に限りシールド効果がある。

c: 心電図モニタリング中の患者に電気毛布を使用するときは、身体の下に導電性のシーツを敷く。

d: ペースメーカ装着患者は頭部MRI検査を受けられる。

e: 電気メスとIABPを同時に使用するときには、トリガ信号として動脈圧波形を用いる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第1回午後:第78問

病院の等電位化接地(EPRシステム)として適切なのはどれか。

a: すべての機器・露出金属部を0.05Ωの導線で一点に集中接地した。

b: EPRシステムを設置した部屋のすべての金属表面間の電位差の最大値は5mVであった。

c: 心臓カテーテル室、心臓手術室、CCUのうち心臓カテーテル室のみEPRシステムを設置した。

d: 金属ベッドは医用機器でないので接地しなかった。

e: 患者から2mの位置のテレビを追加保護接地線で接地センタのEPRポイントにつないだ。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第4回午後:第80問

JIS-T-1022「病院電気設備の安全基準」で非常電源について正しいのはどれか。

a: 非常電源で用いられる自家用発電設備は連続して最小限40時間運転できる。

b: 瞬時特別非常電源の最少連続運転時間は15分である。

c: 非常電源用のコンセントの外郭表面は赤色である。

d: 手術灯の電源回路には瞬時特別非常電源を設けなければならない。

e: 特別非常電源の電圧確立時間は10秒以内である。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

ME2第29回午後:第52問

非接地配線方式について誤っているのはどれか。

1: 絶縁変圧器の2次側電路は接地してはいけない。

2: 2次側電路の定格電圧は単相2線式100Vでなければならない。

3: 絶縁変圧器の2次巻線から1次巻線への漏れ電流の許容値は0.1mA以下である。

4: 絶縁変圧器を用いることによってミクロショックを防止できる。

5: 電源線の1線地絡事故に際しても他の医用電気機器に電力を供給することができる。

国試第25回午後:第41問

医療機器の電気的安全測定について正しいのはどれか。

1: アナログテスタを用いた導通試験で表示される値が接地線抵抗 値となる。

2: クランプメータによる消費電流の測定は電源導線を2本挟んで測 定する。

3: 漏れ電流測定に用いる電圧計の精度は10%以内である。

4: 等電位接地設備の接地端子と測定点との間の電圧はmV以下である。

5: CF形装着部の患者漏れ電流Iでは、各患者リードを1点に接続した状態で測定する。

国試第7回午後:第79問

非接地配線方式について正しいのはどれか。

a: 一線の地絡時にも電源の供給を確保することを目的としている。

b: 絶縁監視装置(アイソレーションモニタ)は必要でない。

c: 一つの医用機器の絶縁不良事故で容易に停電する。

d: 絶縁トランスが設備側にあるため、機器故障時に漏れ電流は増加する。

e: 手術室やICUのように生命維持管理装置を使う場所では採用することが望ましい。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第7回午後:第77問

クラスⅠ機器について誤っているのはどれか。

7PM77-0

a: 保護接地として基礎絶縁がとられる。

b: 追加保護手段として補強絶縁がとられる。

c: 電源プラグは医用接地極付き3極プラグである。

d: 示した図記号は正しい。

e: 病院電気設備は医用接地方式を必要とする。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第20回午前:第84問

電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)

a: 接地漏れ電流は電源プラグを正極性として最大値を測定値とする。

b: 絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。

c: B形装着部の患者漏れ電流IIIは測定する必要がない。

d: 患者測定電流は測定端子を装着部の2本のリード線につないで測定する。

e: 医用機器の定格電力は通常出力状態における平均消費電力である。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

ME2第34回午後:第53問

JIS T 0601-1における医用機器の安全手段について誤っているのはどれか。

1: クラスⅠ機器の電源コード内の保護接地線の抵抗は0.5Ω以下である。

2: クラスⅠ機器には接地極付2極プラグが必要である。

3: クラスⅡ機器の追加保護手段は補強絶縁である。

4: クラスⅡ機器には使用上の設備による制限はない。

5: 内部電源機器を交流電源に接続したときはクラスⅠ機器として働く。

ME2第40回午後:第54問

病院電気設備の非常電源で誤っているのはどれか。

1: 一般非常電源の供給持続時間は10時間以上である。

2: 一般非常電源は40秒以内に立ち上がる。

3: 特別非常電源のコンセントの外郭の色は赤である。

4: 外郭の色が緑のコンセントは停電時でも電源が供給される。

5: 医用室の過電流遮断器作動時に非常電源が起動する。