図の波を表わす式はどれか。
図の回路の抵抗Rにかかる電圧V(t)の波形はどれか。
x軸の正の向きに一定の進行速度vで進む振幅Aの波について、任意の時刻tにおける任意の点xでの状態がy(x,t)=Asin(ωt-kx)で表されるとき、正しいのはどれか。ただし、fは振動数、λは波長、Tは周期とする。
a: 29
b: ω=2πf
c: λ=2πk
d: λ=vf
e: v=λT
1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
図の回路でab間の正弦波交流電力(有効電力)を求める式として正しいのはどれか。
1: (電圧の振幅値)×(電流の振幅値)
2: (電圧の実効値)×(電流の実効値)
3: (電圧の振幅値)×(電流の振幅値)×(力率)
4: (電圧の実効値)×(電流の実効値)×(力率)
5: (電圧の実効値)x(電流の実効値)×(無効率)
図の回路でスィッチSを閉じた後の時間tに対する電流iの波形として正しいのはどれか。
図の波形について正しいのはどれか。
a: 周期は1sである。
b: 実効値は$1/\sqrt2$である。
c: 直流成分を含む。
d: 調波成分を含む。
e: 間tで微分すると三角波が得られる。
1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
図の実線で示す正弦波がPからQまで進み、0.1秒後に破線の波形になった。この波の振動数はどれか。
1: 0.3Hz
2: 2.0Hz
3: 4.0Hz
4: 7.5Hz
5: 10.0Hz
図の回路で正しい式はどれか。
a: I1-I2-I3 = 0
b: I1+I2+I3 = E1/R1
c: I1・R1+I3・R3 = E1-E3
d: I1・R1+I2・R2 = E1-E2
e: -I2・R2+I3・R3 = E2+E3
図の正弦波が実線の位置から1秒後に破線の位置に伝搬した。振動数[Hz]はどれか。
1: 0.1
2: 0.25
3: 0.5
4: 0.75
5: 1
図は一定周波数の音波の波形を表している。縦軸として妥当なのはどれか。
1: 音 圧
2: 周 期
3: 音 速
4: 音 色
5: エネルギー
図の信号波をパルス幅変調した波形はどれか。
正弦波が一定速度v、周波数fで進むとき、周期T、角振動数ω、波長λ、波数Kの間の関係式で誤っているのはどれか。(医用機械工学)
1: $ \omega=2\pi{f}$
2: $ T=\frac{1}{f}$
3: $ v=\lambda{f}$
4: $ k=\frac{2\pi}{\lambda}$
5: $ f=\frac{k}{\pi}$
図の論理回路の X を示す論理式はどれか。