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臨床工学技士国家試験

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第12回 午前 第66問
20件の類似問題
除細動器について誤っているのはどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:78% 類似度 71.7%
除細動器について正しいのはどれか。
a
出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗(無誘導)を用いる。
b
出力電流波形は20ms以上長く尾を引くパルスがよい。
c
有効に除細動が行われた場合はパドルを接触させた皮膚に熱傷ができる。
d
心房細動の除去はR波同期で行う。
e
出力端子と接地問の静電容量によって高周波分流が起こる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
45
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 70.8%
除細動器を出力360Jに設定し、50Ω負荷で点検した。異常なのはどれか。
1
除細動器エネルギーメータの値は340Jであった。
2
充電時間が60sであった。
3
出力波形のパルス幅は約5msであった。
4
充電完了1分後に自動的に内部放電した。
5
出力電圧ピーク値が約4kVであった。
13
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 70.0%
交通電源式の除細動器について誤っているのはどれか。
1
通電電流のパルス幅は数msである。
2
試験には50Ωの負荷抵抗を用いる。
3
最大出力電圧は数kVである。
4
充電回路にダイオードが挿入されている。
5
出力波形はバースト波である。
49
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 69.5%
除細動器の日常点検で行うのはどれか。
1
通電電極の通電テスト
2
出力エネルギーの測定
3
ピーク電圧の測定
4
内蔵バッテリーの容量
5
パルス幅の測定
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 69.4%
2相性除細動器について正しいのはどれか。
1
出力の片側は接地されている。
2
放電回路にインダクタが挿入されている。
3
出力パルス幅は約50msである。
4
出力波形の観測には50Ωの負荷抵抗を用いる。
5
心房細動には使用できない。
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59
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:89% 類似度 68.3%
除細動器について正しいのはどれか。
a
最大出力エネルギーは約40J(ジュール)である。
b
コンデンサに蓄えたエネルギーを短時間に放出する。
c
通電時間は数ミリ秒(ms)である。
d
体外通電では術者はゴム手袋をはめてはならない。
e
体外通電では電極部に熱傷は起きない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:76% 類似度 67.5%
除細動器について正しいのはどれか。
a
最大出力エネルギーは約400 J(ジュール)である。
b
電極にぺーストを塗ってはならない。
c
除細動にはAC(交流)通電が適する。
d
併用する心電計は保護回路が入っていないものが適する。
e
体外通電では術者はゴム手袋をはめて行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 67.1%
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
66
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:68% 類似度 66.9%
体外式除細動器について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心室細動除去には150~360Jのエネルギーを与える。
b
成人用には面積約15cm2の電極を用いる。
c
出力パルス幅は20~50msである。
d
出方電圧は最大数kVである。
e
通電テストには50Ωの負荷抵抗を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
正答率:50% 類似度 66.0%
体外式除細動器について正しいのはどれか。
a
電極パドルへの導電性ゼリー塗布不良は熱傷リスクとなる。
b
通電テストには50Ω負荷抵抗を使用する。
c
心室細動除去ではR波同期スイッチをオンにする。
d
通電時に、介助者は患者を保持し体動を防ぐ。
e
電極パドルの通電ボタンは左右いずれか片方を押す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:47% 類似度 65.9%
除細動器について誤っているのはどれか。
a
直接通電で心室細動除去に用いるエネルギーは10~60Jである。
b
体外通電の場合、電極は5kgf程度の力で充分に皮膚に押し付ける。
c
直流除細動器のパルス持続時間は約5μsである。
d
整備点検時に出カ波形を試験する場合は500Ωの負荷抵抗を使用する。
e
体外通電で除細動を行う場合、最大エネルギーは約400Jである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
34
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
正答率:25% 類似度 65.7%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b
電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c
出力端子はフローティングされている。
d
二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e
通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
43
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 65.5%
定電流出力型の体外式ペースメーカの出力端子に500Ωの抵抗を接続し、出力電流10mA、パルスレート60回/分およびデマンド感度最高の設定で点検を行った。動作不良を示す項目はどれか。
1
出力電圧は5Vであった。
2
パルス幅は1msであった。
3
パルス周期は1sであった。
4
デマンド感度は10mVであった。
5
アルカリ乾電池の電圧が9Vであった。
58
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:65% 類似度 65.2%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものでは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では電極を約5kgの力で押し付ける。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内通電との二つがある。
62
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:72% 類似度 65.2%
除細動器について誤っているのはどれか。
1
出力がフローティング型のものは本体の接地はとらなくてよい。
2
電極にはペーストを十分に塗る。
3
体外通電では、電極は約5kgの力で押し付けられる。
4
心房細動の除細動にはR波同期出力装置を用いる。
5
心室細動の除細動には体外通電と体内直接通電の二つがある。
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47
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 64.8%
除細動装置の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
パドルの汚れの有無
2
消耗品の補充
3
放電テスト
4
接触電流の測定
5
レコーダテスト印字
18
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 64.3%
手動式除細動器について正しいのはどれか。
1
出力波形は連続正弦波である。
2
最高出力電圧のピーク値は360V程度である。
3
電源投入時にR波同期はOFFとなる。
4
通電時には患者を接地する。
5
通電時間は0.5秒間である。
34
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:低 正答率:84% 類似度 63.9%
除細動器について正しいのはどれか。
a
通電時間は2~5 秒である。
b
交流除細動方式が一般的である。
c
5000 J 前後で体外通電する。
d
成人の体外通電では50 cm2 程度の電極を使用する。
e
体内通電時は体外通電よりも低い出力に設定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:低 正答率:74% 類似度 63.7%
除細動器について正しいのはどれか。
1
交流除細動方式が一般的である。
2
単相性波形が一般的である。
3
通電時間は 0.1?0.5 秒である。
4
4000 J 前後で体外通電する。
5
体内通電時の出力は体外通電時の 10?20 % 程度にする。
87
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:57% 類似度 63.6%
除細動器の定期点検項目として適切でないのはどれか。
1
出力波形のピーク電圧
2
出力エネルギー
3
同期感度
4
ディマンド感度
5
内部放電時間
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