誤っている組み合わせはどれか。
1: パーキンソン病-酩酊歩行
2: 痙性対麻痺-はさみ足歩行
3: 腓骨神経麻痺-鶏状歩行
4: 進行性筋ジストロフィー-動揺歩行
5: 脳卒中片麻痺-分回し歩行
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対する車椅子上の動作指導の方法で誤っているのはどれか。
片麻痺患者のADLで誤っているのはどれか。
1: 車椅子からベッドへの移乗は患側から近づく。
2: 椅子から立ち上がるときは健側下肢を後方に引く。
3: 階段は患側から降りる。
4: ズボンは患側からはく。
5: シャツは健側から脱ぐ。
脳卒中片麻痺による痙性歩行の患肢の特徴で誤っているのはどれか。
1: 立脚期の短縮
2: 遊脚期の股関節内旋
3: 尖 足
4: 足部の内反
5: 反張膝
脳卒中による左片麻痺患者で、麻痺側立脚相に図のような異常歩行がみられた。理学療法で誤っているのはどれか。
1: 麻痺側に荷重してのブリッジ
2: 腹筋群の促通
3: 下腿三頭筋の持続的伸張
4: 背屈制限付き短下肢装具の使用
5: 足背屈筋群の機能的電気刺激
疾患または症候と異常歩行の組合せで誤っているのはどれか。
1: 運動失調 - 酩酊歩行
2: Parkinson病 - すくみ足歩行
3: 脳卒中片麻痺 - 尖足歩行
4: 総腓骨神経麻痺 - 分回し歩行
5: 両下肢痙性麻痺 - はさみ脚歩行
脳卒中片麻痺患者の左半側空間無視に対する導入時の理学療法で誤っているのはどれか。
1: 理学療法士は左側に位置する。
2: 左側身体へ触覚刺激を高める。
3: 左側への体軸内回旋を加える。
4: 鏡による視覚刺激を利用する。
5: 右方から左方へ注意を移動させる。
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
片麻痺のADL指導で正しいのはどれか。
1: 上着は麻痺側の袖から通す。
2: 四つ這い位からの立ち上がりは健側膝立ち位から行う。
3: 起きあがりは麻痺側に寝返って行う。
4: 階段は二足一段で麻痺側から上る。
5: 車椅子からの移乗は麻痺側斜め前方に移動する。
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。