第38回午前第9問の類似問題

第34回午前:第10問

脳卒中後の左片麻痺患者で共同運動からの分離を促進する訓練で適切でないのはどれか。  

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第40回午前:第20問

左片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  

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第45回午前:第18問

左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。  

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第36回午前:第21問

牽引療法で誤っているのはどれか。  

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第35回午前:第32問

左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。  

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第34回午前:第12問

小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第41回午前:第24問

左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。  

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第34回午前:第34問

脳卒中片麻痺患者のADL手順で誤っているのはどれか。(右片麻痺)  

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第37回午前:第21問

痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。  

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第40回午前:第20問

神経麻痺と装具との組合せで誤っているのはどれか。  

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第41回午前:第15問

小脳性運動失調症患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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第39回午前:第18問

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

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第43回午前:第8問

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

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第35回午前:第31問

図に示す立ち上がり動作手順と疾患(障害)との組合せで誤っているのはどれか。 

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1: 左片麻痺

2: パーキンソン病

3: 腰髄損傷(第3腰髄節まで機能残存)

4: 筋ジストロフィー

5: 小脳性失調症

第36回午前:第31問

介助方法で誤っているのはどれか。 

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第40回午前:第69問

脳性麻痺の病型と運動療法との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 緊張性アテトーゼ-左右対称的なブリッジ運動

2: 痙直型片麻痺-連合反応を促通

3: 痙直型四肢麻痺─共同運動を抑制した分離運動

4: 失調型─膝関節軽度屈曲位での立位保持運動

5: 痙直型両麻痺─両下肢の交互運動

第37回午前:第17問

前十字靭帯損傷患者の運動療法で適切でないのはどれか。  

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第44回午前:第39問

片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。  

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第39回午前:第2問

筋の収縮の有無を触診する手技として誤っているのはどれか。  

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第52回午前:第32問

右半球損傷による全般性注意障害の片麻痺患者に対する初期の基本動作支援について正しいのはどれか。  

1: 移乗動作の誤りを繰り返し修正する。

2: 杖歩行は複数人とすれ違う環境から開始する。

3: 車椅子駆動練習は外乱の少ない環境から開始する。

4: 寝返りにおける性急な動作は口頭指示で修正する。

5: 起き上がり動作は一連の動作を一度に口頭で指導する。