第37回午前第32問の類似問題

付着部と筋との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 大結節－棘上筋

2: 小結節－大胸筋

3: 烏口突起－小胸筋

4: 上腕骨内側上顆－長掌筋

5: 大転子－小殿筋

関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で誤っているのはどれか。  

図に示す手指の変形で関節リウマチにみられないのはどれか。  

関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で誤っているのはどれか。  

関節可動域測定法（日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による）で誤っているのはどれか。  

筋の付着部で正しいのはどれか。 

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

右肺区域と体位ドレナージとの組合せで誤っているのはどれか。  

拮抗する作用のある筋の組合せで誤っているのはどれか。  

1: 肩甲下筋－烏口腕筋

2: 上腕二頭筋－上腕三頭筋

3: 短橈側手根伸筋－長掌筋

4: 小殿筋－恥骨筋

5: 大腿直筋－大腿二頭筋

肩関節屈曲（前方挙上）で代償運動を使っていないのはどれか。  

前腕義手の名称で誤っているのはどれか。 

1: ケーブル

2: ケーブルハウジング

3: リテーナ

4: 三頭筋カフ

5: ベースプレート

図に示す両側支柱付長下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。 

1: 外側支柱の高さは大転子から6 cm下にする。

2: 膝継手はオフセット式である。

3: 下腿半月の位置は膝関節裂隙から2 cm下にする。

4: 足継手はダブルクレンザックである。

5: 短下肢装具へと変更可能である。

腰痛を合併する変形性膝関節症の大腿四頭筋訓練で適切でないのはどれか。  

歩行の立脚相初期に活動する筋で誤っているのはどれか。  

1: 脊柱起立筋

2: 腸腰筋

3: 中殿筋

4: 大腿四頭筋

5: 前脛骨筋

片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。  

図の膝継手の特徴で誤っているのはどれか。 

1: 回転中心はリンクの位置によって決まる。

2: 回転中心は屈曲が増大すると上方になる。

3: リンクは4つある。

4: 大腿長断端義足に処方される。

5: 立脚相の膝の随意的コントロールがしやすい。

片側前腕切断者が義手を装着せずに日常生活をおくるための自助具として適切でないのはどれか。  

装具の適応で正しいのはどれか。 

1: 正中神経麻痺

2: 橈骨神経麻痺

3: 脊髄損傷（第6頸髄節まで機能残存）

4: 腱板断裂術後

5: 上腕骨骨幹部骨折