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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第66問
20件の類似問題
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)に対する理学療法で適切でないのはどれか。 ...
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41
第54回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。
1
過度の腰椎前弯―股関節伸展拘縮
2
外転歩行――――股関節屈曲拘縮
3
義足膝の不安定―股関節伸展筋力低下
4
伸び上がり歩行―股関節内転筋力低下
5
分回し歩行―――股関節内転拘縮
2
第39回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の移動軸で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第52回 午後
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理学療法士専門問題
標準
ICFの脳卒中Brief core setに含まれるのはどれか。
1
歩行
2
痛みの感覚
3
運動耐容能
4
関節の可動性
5
レクリエーションとレジャー
22
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第7頸椎棘突起が移動軸に含まれるのはどれか。
1
頸部屈曲
2
頸部側屈
3
肩甲帯挙上
4
胸腰部側屈
5
胸腰部屈曲
18
第51回 午後
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理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。閉塞性動脈硬化症。300 m程度の歩行ごとに下肢の痛みのために5~6分の休息をとる。座位や立位時に痛むことはない。理学療法で適切なのはどれか。
1
寒冷療法
2
極超短波療法
3
トレッドミル歩行練習
4
PNFによる最大抵抗運動
5
弾性ストッキングによる圧迫療法
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68
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
正常動作とその獲得に必要な反射の出現・消失との組合せで正しいのはどれか。
1
寝返り - 非対称性緊張性頸反射の消失
2
定 頸 - ランドウ反射の消失
3
座位保持 - 後方へのパラシュート反応の出現
4
つかまり立ち - 立位での傾斜反応の出現
5
つたい歩き - 陽性支持反応の出現
82
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
中心性脊髄損傷について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
高齢者に多い。
2
骨傷に伴って生じることが多い。
3
頸椎の過屈曲によって発生することが多い。
4
肛門括約筋の収縮が障害されることが多い。
5
下肢より上肢機能が強く障害されることが多い。
98
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
廃用による呼吸・循環器の症状で誤っているのはどれか。
1
心臓予備力の低下
2
安静時心拍数の減少
3
起立性低血圧
4
最大酸素摂取量の低下
5
肺活量の低下
43
第52回 午後
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理学療法士専門問題
重要
心不全のない急性心筋梗塞患者の退院後運動指導として適切なのはどれか。
1
1日10分程度のジョギング
2
等尺性収縮による筋力増強
3
心拍数を増加させない運動
4
Borg指数16レベルの運動
5
週3日以上の有酸素運動
43
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢ブルンストローム法ステージと可能な随意運動との組合せで正しいのはどれか。
1
ステージII-座位、股・膝・足関節の同時屈曲
2
ステージIII-座位、膝関節90゜屈曲位で踵が離床せずに足関節背屈
3
ステージIV-座位、膝関節90゜屈曲位で下腿外旋
4
ステージIV-立位、股関節伸展位で膝関節屈曲
5
ステージV-立位、膝関節伸展位で足関節背屈
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6
第46回 午後
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理学療法士実地問題
標準
健常者が図に示す姿勢からゆっくりと立ち上がる過程で正しいのはどれか。
1
初期の股関節屈曲運動に伴い、体重心は前上方へ移動する。
2
殿部離床直後、股関節は最大屈曲位となる。
3
殿部離床直後、体重心の床への投影点は支持基底面の外にある。
4
殿部離床後、膝関節はいったん屈曲する。
5
殿部離床後、足関節は単調に背屈する。
31
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図に示す立ち上がり動作手順と疾患(障害)との組合せで誤っているのはどれか。
1
左片麻痺
2
パーキンソン病
3
腰髄損傷(第3腰髄節まで機能残存)
4
筋ジストロフィー
5
小脳性失調症
8
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
27
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
75歳の男性。脳卒中による左片麻痺。ブルンストローム法ステージは上下肢ともIII。屋内はプラスチック短下肢装具装着で歩行、屋外は車椅子で移動することで退院計画を立てることになった。住宅改造の指導で適切でないのはどれか。
1
廊下に横手すりを設置する。
2
あがりかまちにL字型手すりを設置する。
3
玄関口とあがりかまちの間に座れる椅子を置く。
4
玄関の出入り口の段差にスロープを設置する。
5
廊下に毛足の長いじゅうたんを敷き詰める。
55
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
水中運動療法の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。
1
静水圧の大きさは水深に比例する。
2
浮力の作用点(浮心)は体重心と一致する。
3
動水圧の大きさは運動速度に反比例する。
4
生体に影響の少ない水温を不感温度という。
5
頸部まで水中につかると静脈還流量は減少する。
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7
第49回 午後
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理学療法士実地問題
標準
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
25
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
心筋梗塞の既往と拘束性呼吸障害とを有する患者にDanielsらの徒手筋力テストを行う際に、呼吸や血圧への影響が少ないのはどれか。ただし、検査は段階4以上とする。
1
肩関節屈曲
2
肘関節屈曲
3
股関節屈曲
4
股関節外転
5
膝関節屈曲
60
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
骨折の理学療法で誤っているのはどれか。
1
難治性遷延性治癒骨折では骨電気刺激療法が行われる。
2
コーレス骨折では浮腫の予防が重要である。
3
膝蓋骨骨折ではハムストリングスの強化に重点をおく。
4
下腿骨骨幹部骨折ではPTBギプスによって早期歩行が可能である。
5
踵骨骨折では早期自動運動が重要である。
48
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
運動処方に関して誤っているのはどれか。
1
等張性運動は等尺性運動より血圧上昇が少ない。
2
代謝当量(METs)は安静時座位での酸素摂取量を基準にしている。
3
ヒュージョーンズ分類のII度では階段で息切れが起こる。
4
運動負荷試験では「少しきつい」レベルの運動から始める。
5
嫌気性代謝閾値(AT)は最大酸素摂取量の約60%である。
33
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
リンパ浮腫に対する理学療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
クライオセラピー
2
患肢の挙上
3
弾性包帯圧迫下での患肢の運動
4
収縮期血圧を超える圧での間欠的圧迫法
5
中枢側から末梢方向へリンパ液を誘導するマッサージ
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