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理学療法士国家試験
検索元問題
第46回 午前 第17問
20件の類似問題
装具の適応で正しいのはどれか。 ...
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36
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛とがある。物理療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
松葉杖歩行を行うために必要な機能と上肢の筋との組合せで正しいのはどれか。
1
体重支持 ── 上腕二頭筋
2
握り手の把持 ── 橈側手根伸筋
3
脇当ての固定 ── 大胸筋
4
松葉杖の前方への振り出し ── 肩甲下筋
5
握り手を握ったときの手関節の固定 ── 浅指屈筋
97
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。
1
脊柱管狭窄症の間欠跛行は体幹前屈位で軽快する。
2
椎間板ヘルニアでは深部腱反射は正常である。
3
第4・5腰椎椎間板ヘルニアでは第4腰神経根が圧迫される。
4
無分離すべり症は若年層に好発する。
5
ラセーグ徴候は大腿神経障害が反映される。
45
第48回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の膝継手選択時の留意点の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
短断端者 − 遊脚相のコントロール
2
長断端者 − 立脚相での安定性
3
不整地歩行 − 立脚相におけるイールディング機構
4
低活動者 − アライメントによる安定化
5
高齢者 − 多軸インテリジェント
79
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経損傷で誤っているのはどれか。
1
筋萎縮
2
異常感覚
3
発汗異常
4
腱反射亢進
5
筋線維束攣縮
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24
第59回 午前
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理学療法士専門問題
標準
身体障害者障害程度等級表の肢体不自由における上肢の等級で1級はどれか。
1
一上肢を上腕の2分の1以上で欠くもの
2
両上肢のすべての指を欠くもの
3
両上肢を手関節以上で欠くもの
4
一上肢の機能を全廃したもの
5
両上肢の機能の著しい障害
22
第60回 午後
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理学療法士専門問題
標準
CRPSで正しいのはどれか。
1
男性に多い。
2
高齢者に多い。
3
手根背屈変形をきたす。
4
骨折後の発症率は80%である。
5
外傷疾病に不釣り合いな持続性疼痛がある。
5
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
17歳の男子。2か月前に外傷性脳損傷。食事はスプーン使用。意識障害を脱して平行棒で歩行練習をしているが両踵が床に着かない。注意障害、発動性減退が目立つ。理学療法で適切でないのはどれか。
1
両側支柱付短下肢装具を作製する。
2
日課に従って規則正しい生活を工夫する。
3
実際的な生活場面を理学療法に取り入れる。
4
誤りは直ちに大きな声で指摘する。
5
外泊訓練を試みる。
33
第51回 午後
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理学療法士専門問題
標準
肘部管症候群の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
小指球の筋萎縮
2
示指のしびれ感
3
Tinel徴候陰性
4
Froment徴候陽性
5
Phalenテスト陽性
74
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
鏡視下半月板縫合術後2週目の理学療法で適切でないのはどれか。
1
120°屈曲までの膝関節可動域訓練
2
大腿四頭筋等尺性運動
3
弾性バンドでハムストリングス強化
4
膝装具使用
5
T字杖歩行
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43
第45回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下腿義足歩行中の踵接地後に膝屈曲動作が遅れる原因でないのはどれか。
1
断端前面末梢部に疼痛がある。
2
ソケットが踵に対し前方にある。
3
足部が底屈位にセットされている。
4
大腿四頭筋の筋力が低下している。
5
ソケットの初期屈曲角が不足している
30
第58回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
上肢・手指の Brunnstrom 法ステージとテスト動作の組合せで正しいのはどれか。
1
上肢Ⅳ 手を背中の後ろへ回す。
2
上肢Ⅴ 上肢を肘伸展位で前方水平位に上げる。
3
上肢Ⅵ 肘伸展位・肩関節 90°屈曲位で前腕回内・回外する。
4
手指Ⅲ 横つまみをする。
5
手指Ⅴ 全可動域にわたり指を伸展する。
32
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
左片麻痺患者のADL指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
32
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後1か月の呼吸理学療法で適切でないのはどれか。
1
排痰の促進
2
胸郭可動性の確保
3
横隔膜の筋力強化
4
肋間筋の筋力強化
5
インセンティブ・スパイロメトリーを用いた呼吸訓練
6
第60回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
52歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。発症後14日目に回復期リハビリテーション病棟へ転棟した。意識は清明で、認知機能に問題はない。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅴ。疼痛や浮腫はない。機能回復を目的とした作業療法を図に示す。現時点でこの患者の右上肢に行う訓練で最も適切なのはどれか。
1
ペグ差し
2
立位での輪投げ
3
両手でボールを受ける
4
輪を背中で持ち替え
5
肘伸展位での窓拭き
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5
第36回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脳卒中による左片麻痺患者で、麻痺側立脚相に図のような異常歩行がみられた。理学療法で誤っているのはどれか。
1
麻痺側に荷重してのブリッジ
2
腹筋群の促通
3
下腿三頭筋の持続的伸張
4
背屈制限付き短下肢装具の使用
5
足背屈筋群の機能的電気刺激
19
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
85歳の女性。玄関で転倒し、大腿骨頸部内側骨折(ガーデンステージIV)と診断され、セメント使用の人工骨頭置換術を受けた。理学療法で適切でないのはどれか。
1
早期の立位訓練
2
早期から自力での側臥位を許可
3
股関節の外転運動
4
脱臼防止肢位の教育
5
足関節の底背屈運動
70
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上肢の関節について誤っているのはどれか。
1
腕橈関節は球関節である。
2
上橈尺関節は車軸関節である。
3
肘の生理的内反の角度を運搬角という。
4
肘頭は肘屈曲位でHüter三角を構成する。
5
腕尺関節は上橈尺関節と同一の関節包内にある。
64
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺に対するEMGバイオフィードバック療法で適切でないのはどれか。
1
重度の弛緩性麻痺が適応となる。
2
手指伸展機能の回復に用いる。
3
意識レベルや意欲が影響する。
4
筋放電量をコントロールする。
5
音および波形でフィードバックする。
11
第49回 午前
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理学療法士実地問題
標準
68歳の男性。歩行中に転倒して歩けなくなり救急搬送された。上下肢に麻痺を認めたが骨傷はみられず、中心性頸髄損傷の診断を受けた。受傷5日後のADLは全介助であった。6か月後にFIMでADLを評価したときに、最も自立度が低いと予想される項目はどれか。
1
更衣(上半身)
2
排尿管理
3
トイレ移乗
4
歩行
5
階段昇降
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