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理学療法士国家試験

検索元問題
第40回 午前 第78問
20件の類似問題
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。  ...
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6
第46回 午前 理学療法士実地問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
28歳の男性。野球のスライディングの際に右膝関節屈曲位で膝前面を強打し、疼痛が強く歩行不能になったため救急外来を受診した。治療開始から2週後のMRIを示す。治療開始から3週後。疼痛は軽減したが筋萎縮が残存している。この患者に行うべき筋力訓練で誤っているのはどれか。ただし、図の矢印は運動の方向を示している。
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
42
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおける代償動作とそれを起こす筋との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節屈曲 - 上腕二頭筋
2
肘関節屈曲 - 方形回内筋
3
前腕回内 - 橈側手根屈筋
4
股関節屈曲 - 縫工筋
5
膝関節屈曲 - 腓腹筋
25
第47回 午前 理学療法士専門問題
最重要
心筋梗塞の既往と拘束性呼吸障害とを有する患者にDanielsらの徒手筋力テストを行う際に、呼吸や血圧への影響が少ないのはどれか。ただし、検査は段階4以上とする。  
1
肩関節屈曲
2
肘関節屈曲
3
股関節屈曲
4
股関節外転
5
膝関節屈曲
21
第45回 午前 理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力4を測定する際に肩関節を内転・内旋位にさせて行うのはどれか。  
1
前鋸筋
2
棘下筋
3
肩甲下筋
4
大菱形筋
5
僧帽筋中部線維
45
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
らせん関節である。
2
屈曲の最終期にはころがり運動となる。
3
伸展位では側副靭帯は弛緩する。
4
半腱様筋は下腿の外旋運動を行う。
5
完全伸展時には下腿の内旋運動はできない。
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56
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺急性期のポジショニングで正しい組合せはどれか。  
1
手関節 - 掌屈位
2
肘関節 - 伸展位
3
肩関節 - 内旋位
4
股関節 - 外旋位
5
足関節 - 底屈位
84
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足の膝継手が原因でない異常歩行はどれか。  
1
膝折れ
2
外転歩行
3
内側ホイップ
4
けりあげ異常
5
膝のインパクト
44
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域で誤っているのはどれか。  
1
手指屈曲は手関節掌屈で小さくなる。
2
股関節屈曲は膝関節伸展で小さくなる。
3
膝関節屈曲は股関節伸展で小さくなる。
4
足関節背屈は膝関節屈曲で小さくなる。
5
足指屈曲は足関節底屈で小さくなる。
69
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩関節外転方向で上肢を挙上するとき最も関与が少ない筋はどれか。  
1
棘上筋
2
三角筋
3
前鋸筋
4
僧帽筋
5
肩甲挙筋
8
第46回 午後 理学療法士実地問題
標準
8歳の男児。公園の滑り台から誤って転落して左手をつき、痛みのために救急外来を受診した。左肘関節中枢部に疼痛、腫脹および変形が認められる。初診時の左肘のエックス線写真(A、B)を示す。徒手整復と外固定とによる保存治療後4週のエックス線写真(C、D)を示す。肘関節の自動可動域は伸展−20°、屈曲80°であった。この時点の理学療法で誤っているのはどれか。 
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1
肩関節の振子運動
2
肘関節の温熱療法
3
肘関節の自動屈曲伸展運動
4
肘関節の他動屈曲伸展運動
5
握力の強化訓練
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74
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
鏡視下半月板縫合術後2週目の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
120°屈曲までの膝関節可動域訓練
2
大腿四頭筋等尺性運動
3
弾性バンドでハムストリングス強化
4
膝装具使用
5
T字杖歩行
70
第58回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肩甲骨外転・上方回旋を伴い肩関節屈曲位保持に作用するのはどれか。
1
棘下筋
2
広背筋
3
小円筋
4
前鋸筋
5
菱形筋
1
第59回 午後 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)で正しいのはどれか。2つ選べ。
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1
母指掌側外転
2
前腕回外
3
肩甲帯屈曲
4
肩関節内転
5
股関節屈曲
72
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
筋と体幹の運動の組合せで誤っているのはどれか。  
1
最長筋 ― 伸展
2
腹直筋 ― 屈曲
3
腰方形筋 ― 回旋
4
外腹斜筋 ― 回旋
5
内腹斜筋 ― 回旋
85
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
足関節で内反捻挫が起こりやすい理由はどれか。2つ選べ。  
1
背屈位で不安定になる。
2
内果に比べ外果の骨性制限が小さい。
3
内側の靭帯が外側に比して脆弱である。
4
底屈に伴い回外が生じる。
5
外がえしに作用する筋が少ない。
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6
第39回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩腱板(回旋筋腱板)を構成しないのはどれか。  
1
棘上筋
2
棘下筋
3
大円筋
4
小円筋
5
肩甲下筋
71
第47回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節について正しいのはどれか。  
1
屈曲角度が増すと、ころがり運動が多くなる。
2
内側側副靱帯は屈曲位での外旋運動を制限する。
3
屈曲位から伸展すると、完全伸展する直前で下腿は内旋する。
4
関節運動による内側半月板の移動量は外側半月板よりも大きい。
5
前十字靱帯の主な作用は、脛骨と大腿骨の間の左右剪断力を制限することである。
76
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
疾患と術後理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸椎椎間板ヘルニア-頸椎モビライゼーション
2
反復性肩関節前方脱臼-肩甲下筋ストレッチング
3
肘部管症候群-手内筋筋力強化
4
コーレス骨折-自己他動的手関節伸展運動
5
上腕骨頸部(近位部)骨折-コッドマン体操
71
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中患者の歩行立脚相に必要な股関節周囲筋活動を高めるためのPNFで適切でないのはどれか。  
1
膝を伸展したまま、伸展 ─外転─内旋パターン
2
膝を伸展したまま、伸展─内転─外旋パターン
3
膝を伸展したまま、伸展─外転─外旋パターン
4
膝を伸展しながら、伸展─外転─内旋パターン
5
膝を屈曲しながら、伸展─外転─内旋パターン
81
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘部管症候群で筋力低下をきたすのはどれか。  
1
短母指外転筋
2
長母指伸筋
3
長母指屈筋
4
母指対立筋
5
母指内転筋
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