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理学療法士国家試験
検索元問題
第40回 午前 第78問
20件の類似問題
肩腱板断裂に対する棘上筋腱縫縮術直後の肩関節の他動的可動域運動で最も適切でないのはどれか。 ...
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23
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
母指の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で第1中手骨が基本軸であるのはどれか。
1
橈側外転
2
尺側内転
3
掌側外転
4
屈曲(MCP関節)
5
伸展(IP関節)
10
第41回 午前
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理学療法士実地問題
重要
図は筋ジストロフィー症のかぶりシャツ着衣動作である。この動作を可能にしている運動で適切でないのはどれか。
1
頸部伸展
2
体幹側屈
3
肩関節屈曲
4
肘関節屈曲
5
手指屈曲
12
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。バスケットボールの試合中、ジャンプして着地する時に右前十字靱帯を損傷した。再建術後1週目における理学療法として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
29
第56回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で矢状面上の角度を測定するのはどれか。2つ選べ。
1
肩伸展
2
手尺屈
3
股外転
4
膝屈曲
5
胸腰部回旋
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42
第37回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲骨の運動と筋との組合せで正しいのはどれか。
1
挙上-小胸筋
2
下制-広背筋
3
外転-大菱形筋
4
内転-肩甲下筋
5
上方回旋-肩甲挙筋
21
第46回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで筋力2を腹臥位で測定するのはどれか。
1
肘関節伸展
2
肩関節内旋
3
股関節内転
4
膝関節屈曲
5
足関節底屈
72
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動について正しいのはどれか。
1
屈曲時に腸脛靱帯は緊張する。
2
伸展時に坐骨大腿靱帯は緊張する。
3
外転時に大腿骨頭靱帯は緊張する。
4
内旋時に恥骨大腿靱帯は緊張する。
5
屈曲時に腸骨大腿靱帯は緊張する。
20
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
図に示す開始肢位のPNFパターンはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・外旋パターン
4
伸展・内転・内旋パターン
5
伸展・外転・内旋パターン
72
第49回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と股関節の運動の組合せで正しいのはどれか。
1
縫工筋 ― 外旋
2
小殿筋 ― 内転
3
梨状筋 ― 内旋
4
大殿筋 ― 屈曲
5
大腿方形筋 ― 屈曲
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70
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
外転――――薄筋
2
外旋――――半腱様筋
3
屈曲――――恥骨筋
4
内旋――――大殿筋
5
内転――――梨状筋
72
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外旋 - 大殿筋
2
伸展 - 腸腰筋
3
内転 - 中殿筋
4
屈曲 - 大腿二頭筋
5
屈曲 - 大腿筋膜張筋
74
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
腱板不全断裂の理学療法で誤っているのはどれか。
1
急性期は三角巾による局所の安静
2
肩甲胸郭関節の可動域訓練
3
滑車を用いた肩関節可動域維持
4
肩甲上腕リズムの再学習訓練
5
重錘を用いた上肢挙上運動
14
第37回 午前
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理学療法士実地問題
標準
下肢のPNFパターンで正しいのはどれか。
1
屈曲・外転・外旋パターン
2
屈曲・外転・内旋パターン
3
屈曲・内転・内旋パターン
4
伸展・外転・内旋パターン
5
伸展・内転・外旋パターン
1
第46回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
肩関節の関節角度の測定方法で正しいのはどれか。
1
伸展(座位)
2
屈曲(座位)
3
外転(座位)
4
外旋(座位)
5
水平屈曲(座位)
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44
第38回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩関節の内転に作用しないのはどれか。
1
棘上筋
2
烏口腕筋
3
大円筋
4
大胸筋
5
肩甲下筋
47
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域が制限を受けるのはどれか。
1
手関節掌屈位での手指伸展
2
肘関節屈曲位での手関節背屈
3
膝関節伸展位での股関節屈曲
4
膝関節屈曲位での足関節背屈
5
足関節背屈位での足指屈曲
35
第48回 午後
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理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷患者で正常可動域以上の可動性の獲得が望まれるのはどれか。
1
肘関節伸展位での肩関節伸展
2
手関節背屈位での肘関節伸展
3
頸部屈曲位での体幹屈曲
4
膝伸展位での股関節屈曲
5
膝屈曲位での足関節底屈
83
第58回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頸髄損傷完全麻痺(第6頸髄節まで機能残存)の上肢機能で可能なのはどれか。2つ選べ。
1
小指の外転
2
母指の内転
3
手関節の背屈
4
肘関節の屈曲
5
中指DIP関節の屈曲
72
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
筋と体幹の運動の組合せで正しいのはどれか。
1
外腹斜筋 ― 同側への回旋
2
最長筋 ― 伸展
3
腹横筋 ― 側屈
4
腹直筋 ― 伸展
5
腰方形筋 ― 屈曲
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