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理学療法士国家試験

検索元問題
第43回 午前 第86問
20件の類似問題
大腿義足の異常歩行と原因の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  ...
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43
第37回 午前 理学療法士専門問題
身体障害者福祉法における義足の給付で正しいのはどれか。  
1
申請は身体障害者が行う。
2
更生相談所長が給付を決定する。
3
適合判定は義足製作者が行う。
4
仮義足が給付される。
5
本義足は医療保険が適用される。
81
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
パーキンソン病患者のすくみ足に対する家族への指導で適切なのはどれか。2つ選べ。 ア.向かい合って両手を引いて歩く。イ.後方から骨盤を押して歩く。ウ.リズムに合わせて1歩を踏み出す。エ.床に踏み越える目印のテープを貼る。オ.両腕を大きく振って階段を昇る。  
1
2
3
4
5
17
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
関節の分類と関節との組合せで誤っているのはどれか。  
1
球関節-肩関節
2
鞍関節-母指の手根中手関節
3
車軸関節-上橈尺関節
4
顆状関節-手根間関節
5
蝶番関節-指節間関節
1
第47回 午前 理学療法士実地問題
最重要
上肢の関節角度測定時の図を示す。正しい測定方法はどれか。2つ選べ。  
J2iKwSH-a1cIiMkzBN3yW
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
74
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
痙直型両麻痺児の理学療法において促通すべき運動・反射はどれか。2つ選べ。 ア.背臥位で股関節内転運動イ.座位で股関節内旋運動ウ.座位で骨盤前傾運動エ.立位で下肢相反運動オ.立位で陽性支持反射  
1
2
3
4
5
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37
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)で、ステージの定義に記載のない動作はどれか。  
1
階段昇降
2
椅子からの立ち上がり
3
膝歩き
4
四つ這い移動
5
座位保持
84
第51回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。  
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
26
第38回 午前 理学療法士専門問題
重要
65歳の男性。脊髄小脳変性症。四肢の企図振戦があり、起立および歩行は可能であるが、方向転換ではバランスを崩しやすい。適切な運動療法はどれか。  
1
棒体操
2
ロフストランド杖による4点歩行
3
手拍子のリズムに合わせた歩行
4
ボール上座位バランス
5
モンキーウォーク
6
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
39歳の男性。頸髄完全損傷(第7頸髄節まで機能残存)で発症後3か月経過。脊髄損傷以外の合併損傷はなく、受傷後の合併症にも著しいものはない。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
プッシュアップによる除圧
2
浴槽への出入り動作
3
ベッドから車椅子への側方移乗
4
車椅子から便器への移乗
5
キャスターを上げての段差の下降
31
第52回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
肘関節脱臼で多いのはどれか。  
1
外側
2
後方
3
前方
4
内側
5
分散
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9
第59回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
70歳の女性。独居。身長155cm、体重52kg。自宅で転倒。右大腿骨頸部骨折と診断され、右人工骨頭置換術(後方アプローチ)を受けた。術後、回復期リハビリテーション病院を経て自宅退院の見込みである。右股関節の屈曲角度は100度、伸展0度である。左下肢機能には問題を認めない。屋内外は杖歩行自立。現状の家屋環境を図に示す。退院時に向けた環境調整で最も適切なのはどれか。ただし、手すりの高さはすべて適切である。
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1
浴槽内いすを設置する
2
屋内階段の壁側にも手すりを設置する
3
補高便座を設置する
4
玄関の上がりかまちに踏み台を設置する
5
屋外階段の手すりの平担部分を取り除く
17
第46回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
装具の適応で正しいのはどれか。 
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1
正中神経麻痺
2
橈骨神経麻痺
3
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)
4
腱板断裂術後
5
上腕骨骨幹部骨折
82
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中治療ガイドライン2004で推奨グレードが低いのはどれか。  
1
歩行能力改善のためのトレッドミル訓練
2
歩行改善のための筋電図バイオフィードバック
3
麻痺側手関節の背屈筋の筋力増強のための電気刺激
4
歩行の妨げとなっている内反尖足へのフェノールブロック
5
運動障害改善のためのファシリテーション(神経筋促通手技)
4
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しいのはどれか。  
1
脊椎後縦靱帯は棘突起間を連結する。
2
膝前十字靱帯は脛骨前顆間区に付着する。
3
膝外側側副靱帯は大腿骨と脛骨とを連結する。
4
烏口鎖骨靱帯は円錐靱帯と肩鎖靱帯からなる。
5
三角靱帯は腓骨と距骨、踵骨、舟状骨とを連結する。
24
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
左片麻痺患者のADL指導で正しいのはどれか。  
8ik9Pg2k0qwwqzxlPFLVQ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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21
第50回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と参考可動域の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
肩伸展 - 60°
2
手橈屈 - 25°
3
肘伸展 - 10°
4
肩外旋 - 80°
5
肩甲帯伸展 - 20°
5
第56回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
正中神経麻痺による猿手変形に対する上肢装具はどれか。 
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1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
48
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
四肢長の測定法で正しいのはどれか。  
1
上腕長-肩峰突起から上腕骨外側上顆
2
前腕長-上腕骨内側上顆から尺骨茎状突起
3
大腿長-上前腸骨棘から大腿骨外側上顆
4
下腿長-脛骨外側顆から床面
5
下肢長-大転子から内果
47
第45回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
筋力増強で誤っているのはどれか。  
1
筋力増強には意欲が影響する。
2
筋肥大は赤筋線維で生じやすい。
3
増強法には過負荷の原則が適用される。
4
等速運動では角速度の遅い方が増強効果は大きい。
5
初期の筋力増強は運動単位の発射頻度の増加による。
74
第46回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
大分類: 運動学
歩行の神経機構として、中枢パターン発生器(central pattern generator)説がある。この神経機構で誤っているのはどれか。  
1
解剖学的な構造が明確である。
2
意図的な制御を軽減している。
3
ヒト以外の動物にもみられる。
4
相反性抑制機構が関与している。
5
脳幹部以上の中枢からの制御を受けている。
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