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理学療法士国家試験

大分類

リハビリテーション概論

20問表示中
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87
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第58回 午後
重要度:標準
ICFにおける「参加」の評価に最も関連する情報はどれか。
1
教育歴
2
住環境
3
職業適性
4
認知機能
5
セルフケア能力
95
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第54回 午後
重要度:低
地域保健法に基づく保健所の業務でないのはどれか。  
1
障害児の保健相談
2
医療保険の審査事務
3
感染症発症届出の受理
4
人口動態統計に関する事務
5
食品に関する営業者の監視
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第52回 午後
重要度:重要
摂食嚥下障害への対応で正しいのはどれか。  
1
飲水にはぬるま湯を用いる。
2
咽頭期障害では頭頸部伸展姿勢で嚥下する。
3
口腔期障害に対しては高粘度の食物を用いる。
4
先行期障害に対して食事のペースを指導する。
5
鼻咽腔閉鎖不全に対してはShaker法を用いる。
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第51回 午前
重要度:標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。  
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
82
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第51回 午後
重要度:標準
ICFについて正しいのはどれか。  
1
障害の分類である。
2
活動は個人因子の1つである。
3
参加は環境因子の1つである。
4
機能障害という用語は使用されない。
5
参加とは生活場面への関わりのことである。
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83
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第51回 午後
重要度:標準
IADLの項目に含まれるのはどれか。  
1
化粧
2
義足の装着
3
バスの利用
4
歩行器を使用した歩行
5
車椅子からベッドへの移乗
82
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第50回 午前
重要度:重要
国際生活機能分類(ICF)で活動に含まれるのはどれか。  
1
嚥下
2
歩行
3
言語表出
4
呼吸機能
5
関節の可動性
95
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第49回 午前
重要度:標準
外傷後のRICEに含まれないのはどれか。  
1
止血
2
安静
3
氷冷
4
圧迫
5
挙上
79
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第49回 午後
重要度:標準
「治る見込みがないのにリハビリテーションを続けるのはとても苦しいです」という訴えへの共感的な対応はどれか。  
1
「それは誤った考えですね」
2
「もう少し頑張りましょう」
3
「つらく感じているのですね」
4
「なぜそのように思うのですか」
5
「続けることにより効果が現れてきます」
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第49回 午後
重要度:標準
一次予防はどれか。  
1
再発予防
2
健康増進
3
早期発見
4
重症化予防
5
リハビリテーション
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82
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第48回 午前
重要度:重要
国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか。2つ選べ。  
1
入浴
2
移乗
3
嚥下
4
呼吸機能
5
関節可動域
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第47回 午前
重要度:標準
クリニカルパスについて誤っているのはどれか。  
1
新人教育に役立つ。
2
治療を標準化できる。
3
在院日数を短縮できる。
4
職種ごとに個別のパスを用いる。
5
インフォームドコンセントの説明内容が充実する。
83
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第47回 午後
重要度:標準
ユニバーサルデザインについて正しいのはどれか。  
1
障害者に特化する。
2
対象は日常生活用品に限らない。
3
安全のためにアクセスを制限する。
4
視覚に働きかけることに主眼を置く。
5
絵文字(ピクトグラム)表示は含まれない。
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第46回 午前
重要度:標準
ノーマライゼーションとして誤っているのはどれか。  
1
大規模収容施設の建設
2
交通機関のバリアフリー化
3
ユニバーサルデザインの導入
4
市民への障害についての啓発活動
5
職業訓練センターの障害者用プログラム策定
84
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第46回 午後
重要度:標準
クリニカルパスの利点として誤っているのはどれか。  
1
医療の標準化
2
業務の効率化
3
入院期間の短縮
4
責任所在の分散化
5
患者に対する治療説明への利用
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82
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第45回 午前
重要度:重要
国際生活機能分類(ICF)で「活動」に含まれる項目はどれか。2つ選べ。  
1
更衣
2
嚥下
3
入浴
4
呼吸機能
5
関節可動域
83
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第45回 午前
重要度:重要
障害受容に至る心理状態で誤っているのはどれか。  
1
否定
2
保続
3
後悔
4
悲嘆
5
葛藤
82
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第45回 午後
重要度:重要
国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。  
1
対象範囲を障害者としている。
2
参加制約という用語は使用しない。
3
環境因子は生活機能に大きく影響する。
4
活動とは生活へのかかわりあいを指す。
5
病因論的な枠組みから健康状態を分類している。
63
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第43回 午後
重要度:標準
クリニカルパスで誤っているのはどれか。  
1
いつまでに何をするかを明確にする。
2
チームアプローチを促進する。
3
治療をためらう患者の説得に利用する。
4
職種ごとの役割を明確にする。
5
バリアント(逸脱)はパス改善の情報となる。
66
理学療法士・作業療法士共通問題 - 第43回 午後
重要度:標準
国際生活機能分類(ICF)で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
ICDの後継分類として生まれた。
2
活動とは課題や行為の個人による遂行のことである。
3
個人因子は環境因子の一つである。
4
活動と参加の領域は単一のリストとして示されている。
5
能力とはある課題や行為を遂行する個人の実行状況を表す。
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