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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午前 第41問
20件の類似問題
心疾患に対する運動療法の効果として誤っているのはどれか。 ...
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23
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
60歳の男性。パーキンソン病。理学療法で適切でないのはどれか。
1
呼吸訓練
2
伸張訓練
3
バランス訓練
4
小文字の書字訓練
5
台からの立ち上がり訓練
34
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
58歳の男性。パーキンソン病でヤールの重症度分類はステージIII。運動に対する意欲は強い。運動療法で適切でないのはどれか。
1
棒体操
2
メトロノームで足踏み練習
3
歩行率を高めた歩行練習
4
マット上での寝返り練習
5
目印に沿った歩行練習
21
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
62歳の男性。心筋梗塞発症当日に入院。発症後3日から理学療法を開始している。合併症はない。発症後5日の理学療法で適切でないのはどれか。
1
ベッド上での肘関節自動運動
2
ベッド上での足関節自動運動
3
両下肢の他動運動
4
ギャッチベッド上での座位
5
ブリッジ運動
42
第49回 午後
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理学療法士専門問題
重要
慢性閉塞性肺疾患における包括的呼吸リハビリテーションで正しいのはどれか。
1
運動耐容能の改善を図ることができる。
2
吸気時に動作を行うように指導する。
3
上肢筋力トレーニングは行わない。
4
健康関連QOLに影響を与えない。
5
栄養指導は含まない。
62
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。
1
電気刺激を与えた場合に筋活動電位が収縮に先行して生じる。
2
支配神経に単一刺激を加えて起こる収縮を単収縮という。
3
単収縮が連続して起こると階段現象がみられる。
4
刺激頻度を5~6 Hzに上げると強縮が起こる。
5
速筋は遅筋に比べ強縮を起こす刺激頻度の閾値が高い。
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87
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
AEDによる電気的除細動の適応となるのはどれか。2つ選べ。
1
心静止
2
心室細動
3
心室頻拍
4
洞性頻脈
5
房室ブロック
92
第47回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
左心不全の症状はどれか。
1
高血圧
2
肝脾腫
3
起坐呼吸
4
下腿浮腫
5
頸静脈怒張
15
第36回 午前
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理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。体重60 kg。急性心筋梗塞の回復期にトレッドミルによる運動負荷試験を実施したところ、酸素摂取量が毎分840 mlで定常状態に達した。このときの代謝当量(METs)はどれか。
1
3 METs
2
4 METs
3
5 METs
4
6 METs
5
7 METs
92
第56回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
狭心症について正しいのはどれか。
1
強い胸痛が30分以上継続する。
2
心エコーでは発作時にも異常は認めない。
3
不安定狭心症は心筋梗塞には移行しない。
4
負荷心電図におけるST上昇が特徴的である。
5
薬物療法としてニトログリセリンが用いられる。
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64
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
Parkinson病患者の理学療法で正しいのはどれか。
1
安静時振戦にはPNFが適応となる。
2
すくみ足には外的リズム刺激が有効である。
3
無動が強い時期には立位でのバランス練習を行う。
4
幻覚が出現している時期には理学療法は行わない。
5
症候性の夜間頻回覚醒は日中の活動を促すことで改善がみられる。
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42
第48回 午前
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理学療法士専門問題
標準
機器を用いた抵抗運動と比べた徒手抵抗運動の特徴で正しいのはどれか。
1
患者の努力や痛みに応じた抵抗量調整ができない。
2
可動域全体で最適な抵抗をかけられる。
3
筋力が強い場合によい適応となる。
4
抵抗負荷部位の変更が難しい。
5
抵抗量を客観的に記録できる。
65
第35回 午前
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理学療法士専門問題
標準
運動と代謝当量(METs)との組合せで誤っているのはどれか。
1
背臥位での足関節自動運動-1~2 METs
2
歩行(4.8 km/時)-5~6 METs
3
ジョギング(8 km/時)-7~8 METs
4
階段の昇り-6~8 METs
5
階段の降り-4~5 METs
28
第51回 午後
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理学療法士専門問題
重要
すくみ足現象がみられるParkinson病患者の歩行練習を理学療法士の近位見守り下で実施した。このときの練習法で適切でないのはどれか。
1
横歩き
2
階段昇降
3
スラローム歩行
4
歩隔を狭めた歩行
5
メトロノームの音を活用した歩行
18
第54回 午後
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理学療法士実地問題
標準
60歳の女性。心不全。運動療法中に心室期外収縮が確認された。このときの心電図を示す。この心室期外収縮について正しいのはどれか。
1
3段脈である。
2
P波がみられる。
3
Lownの分類4bである。
4
QRS幅は0.12秒未満である。
5
洞調律よりも早く出現する心室興奮である。
1
第39回 午前
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理学療法士実地問題
標準
50歳の男性。身長170 cm、体重85 kg。II型糖尿病で合併症はない。医師からは運動療法を処方され、平地の20分間サイクリングをしている。心拍数は安静時74/分、運動後120/分、サイクリングのエネルギー消費量は0.1 kcal/kg/分である。正しいのはどれか。
1
予測最大心拍数は190/分である。
2
運動強度は8 METsである。
3
運動療法1回の消費カロリーは200 kcalである。
4
BMIは29.4である。
5
標準体重は50 kgである。
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78
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
コンパートメント症候群の症状で頻度が低いのはどれか。
1
疼 痛
2
発 赤
3
腫 脹
4
運動麻痺
5
脈拍触知不能
46
第35回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺の異常歩行と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。
1
分回し歩行-膝・足関節屈筋の促通
2
尖足歩行-下腿三頭筋の機能的電気刺激
3
患側立脚相の短縮-患肢への体重負荷訓練
4
患側立脚相の股関節屈曲-PNFによる骨盤の前方回旋
5
患側への体幹側屈-体幹筋群の促通
38
第46回 午後
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理学療法士専門問題
標準
NYHA分類で正しいのはどれか。
1
5段階分類である。
2
I度では身体活動に軽度の制限がある。
3
II度では安静時には無症状である。
4
III度では安静時にも症状がある。
5
IV度では日常的な活動で症状がある。
24
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。
1
胸腺が肥大する。
2
筋の収縮速度が速くなる。
3
視覚の明順応時間は変化しない。
4
筋量は下肢より上肢の方が減少する。
5
低音域より高音域が聞こえにくくなる。
36
第46回 午前
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理学療法士専門問題
標準
自律神経過反射で生ずる症状はどれか。2つ選べ。
1
頻脈
2
頭痛
3
顔面紅潮
4
血圧低下
5
発汗抑制
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