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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第36問
20件の類似問題
図の上肢装具の適応で誤っているのはどれか。 ...
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6
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
肩関節について正しいのはどれか。2つ選べ。
1
上腕骨頭は骨幹に対して約30°前捻している。
2
上腕骨頭は骨幹に対して頸体角がほとんどない。
3
上腕骨頭とその関節窩はほぼ同じ大きさである。
4
上腕二頭筋長頭腱は腱板機能を補助する。
5
腱板は機能的な関節窩として働く。
40
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
11歳の女児。特発性側弯症。頂椎は第1腰椎でコブ角25°である。最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
43
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における伸展角度の参考可動域で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
頸 部:50°
2
肩関節:30°
3
肘関節:0°
4
股関節:15°
5
足関節:10°
16
第49回 午後
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理学療法士実地問題
重要
22歳の男性。身長170 cm、体重70 kg。外傷性頸髄損傷後6か月経過。MMTは、肘関節屈曲5、肘関節伸展2、手関節屈曲1、手関節伸展4、手内筋0、下肢0。ベッドへの移乗が自立したので、屋内で使用する車椅子を検討した。車椅子作製上の留意点で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
背もたれの高さを肘台と同じ高さにする。
2
駆動輪の車軸を標準よりも前方に移動する。
3
14インチの駆動輪を使用する。
4
トグル式ブレーキを使用する。
5
足台をスイングアウト式にする。
18
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
68歳の男性。脳梗塞による左片麻痺。発症後3か月時、腰掛座位において図のように右上下肢で接触面を強く押して左側に転倒する現象を認めた。座位バランス獲得のための理学療法で適切でないのはどれか。
1
鏡で姿勢の傾きを認知させる。
2
座面を上げて両下肢を浮かせる。
3
治療者が左側から繰り返し押し返す。
4
右上肢を前方のテーブルに載せる。
5
点滴棒など垂直指標に体幹を合わせる。
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45
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で基本軸の骨指標に肩峰が含まれないのはどれか。
1
肩甲帯屈曲
2
肩関節屈曲
3
肩関節外転
4
肩関節外旋
5
肩関節水平屈曲
96
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。
1
耳 垂
2
肩 峰
3
小転子
4
膝蓋骨後面
5
外果の前方
6
第38回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脳卒中右片麻痺患者の下肢ブルンストローム法ステージIVのテストはどれか。2つ選べ。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
83
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
38
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
頸椎の可動性を最も制限するのはどれか。
1
SOMI装具
2
ネックカラー
3
ハローベスト
4
Milwaukee装具
5
フィラデルフィアカラー
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72
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
下腿中央の横断面を図に示す。矢印の筋の作用で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
膝関節の屈曲
2
足の底屈
3
足の内がえし
4
母指の屈曲
5
第2~5指の屈曲
44
第46回 午後
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理学療法士専門問題
重要
内反尖足がある下肢にプラスチックAFOを装着した際の麻痺肢への影響について誤っているのはどれか。ただし、AFOは足底部の長さが足先まであり、足継手のないタイプとする。
1
立脚初期の踵接地を促す。
2
立脚中期の反張膝を軽減する。
3
立脚後期の股関節伸展を促す。
4
遊脚初期のクリアランスを高める。
5
遊脚後期の足底屈を防止する。
24
第51回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の上肢に対するCI療法〈constraint-induced movement therapy〉で正しいのはどれか。
1
非麻痺側上肢を拘束する。
2
理学療法士の近位監視下で行う。
3
疼痛が少しでもあれば適応とならない。
4
他動的関節可動域運動を長時間行う方法である。
5
患側手指がBrunnstrom法ステージⅡで適応となる。
84
第56回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
解説
切断について正しいのはどれか。
1
上腕切断(短断端)では肩内転拘縮を生じやすい。
2
前腕切断(中断端)では肘伸展拘縮を生じやすい。
3
Chopart関節離断では足内反変形を生じやすい。
4
Lisfranc関節離断では足外反変形を生じやすい。
5
大腿切断(標準切断)では股内転拘縮を生じやすい。
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39
第39回 午前
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理学療法士専門問題
重要
48歳の女性。関節リウマチ。スタインブロッカーのステージIII、クラスIII。ADLを維持・向上するための運動指導で誤っているのはどれか。
1
膝の屈曲拘縮予防に夜間装具を使用する。
2
立ち上がり訓練は高めの椅子で行う。
3
炎症の強い時期の可動域訓練は自動運動を中心に行う。
4
ベッド上での起き上がりはひもを引っ張る方法で行う。
5
食事動作や更衣動作自立のため、肩・肘の可動域訓練を行う。
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69
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肩甲上腕関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲―棘下筋
2
伸展―棘上筋
3
内転―広背筋
4
外転―上腕三頭筋
5
内旋―烏口腕筋
17
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
50歳の女性。慢性関節リウマチでスタインブロッカーのステージIII、クラスII。発症後2年経過。両膝に外反変形、両外反母趾がある。両手関節の痛みは強く、腫脹もあるが、平行棒内での歩行は可能。理学療法で適切でないのはどれか。
1
関節保護
2
靴インサートの製作
3
体幹伸筋群を中心とした筋力増強
4
低い椅子からの立ち上がり訓練
5
歩行器での歩行訓練
48
第44回 午前
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理学療法士専門問題
低
上肢での血圧測定で正しいのはどれか。
1
圧迫帯は肘窩部に設置する。
2
圧迫帯の幅によって測定値は変化しない。
3
触診法では上腕動脈の脈拍を触知しながら測定する。
4
聴診法は触診法よりも測定値がやや低い。
5
減圧時に血管音が始めて聞こえた点が収縮期血圧である。
83
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
熱傷-瘢痕拘縮
2
手掌腱膜-デュプイトラン拘縮
3
筋阻血-筋性斜頸
4
関節リウマチ-骨性強直
5
五十肩-関節包癒着
48
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
FIMについて誤っているのはどれか。
1
社会的認知の項目がある。
2
合計の最低点は18点である。
3
完全自立レベルは7である。
4
補装具使用で自立するときは修正自立となる。
5
監視レベルは4である。
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