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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第65問
20件の類似問題
脊髄損傷で正しいのはどれか。 ...
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90
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
認知障害がみられるのはどれか。
1
重症筋無力症
2
筋萎縮性側索硬化症
3
Guillain-Barré症候群
4
筋強直性ジストロフィー
5
平山病(若年性一側上肢筋萎縮症)
44
第57回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者で自立が最も困難なのはどれか。
1
自動車の運転
2
車椅子のキャスター上げ
3
車椅子で5 cmの段差昇降
4
床面から車椅子への乗り移り
5
ベッドから車椅子までの側方移乗
17
第46回 午前
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理学療法士実地問題
標準
装具の適応で正しいのはどれか。
1
正中神経麻痺
2
橈骨神経麻痺
3
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)
4
腱板断裂術後
5
上腕骨骨幹部骨折
94
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者への動作指導で正しいのはどれか。
1
患側を下にして寝返りをする。
2
起き上がりの介助ではまず頭部を起こす。
3
ベッドからの立ち上がりでは健側下肢は前方におく。
4
ベッドから車椅子への移乗は患側下肢を軸に回転する。
5
車椅子は健側上肢と患側下肢とで駆動する。
86
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折と合併しやすい神経麻痺との組合せで正しいのはどれか。
1
上腕骨骨幹部骨折-腋窩神経麻痺
2
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
3
橈骨遠位端骨折-橈骨神経麻痺
4
大腿骨骨幹部骨折-大腿神経麻痺
5
脛骨骨幹部骨折-脛骨神経麻痺
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33
第51回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷患者(第5頸髄節まで機能残存)が可能な動作はどれか。2つ選べ。
1
肩関節外転
2
肘関節伸展
3
前腕回外
4
手関節背屈
5
指伸展
12
第49回 午後
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理学療法士実地問題
重要
56歳の男性。数年前から頸椎椎間板ヘルニアを指摘されていた。昨日、自宅で転倒して突然に麻痺を呈した。頸髄損傷と診断され、主な損傷部位以下の機能はASIA機能障害尺度でBである。頸椎MRIを示す。正しいのはどれか。
1
横隔膜の麻痺がある。
2
肩をすくめることができる。
3
スプーンを握り食事ができる。
4
棚の上の物をとることができる。
5
頸部を回旋することができない。
36
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っているのはどれか。
1
随意的排尿には大脳皮質が関与する。
2
交感神経を刺激すると膀胱は収縮する。
3
膀胱体部からの求心性神経は骨盤神経である。
4
脊髄排尿中枢は第2~4仙髄節にある。
5
外尿道括約筋は陰部神経の支配を受ける。
38
第47回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄完全損傷の機能残存レベルと到達可能なADLの組合せで誤っているのはどれか。
1
C3 ― 下顎による電動車椅子の操作
2
C7 ― 自助具なしでの書字
3
T1 ― プッシュアップ動作
4
T6 ― 床から車椅子への移乗
5
L2 ― 長下肢装具とクラッチとを用いての歩行
68
第42回 午前
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理学療法士専門問題
重要
筋萎縮性側索硬化症への対処で誤っているのはどれか。
1
起居動作の維持
2
呼吸能力の維持
3
自己導尿の確立
4
関節拘縮の予防
5
移動手段の確保
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35
第48回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者で異所性骨化の好発部位はどれか。
1
肘関節
2
手関節
3
手指MP関節
4
股関節
5
足関節
90
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
腰椎椎間板ヘルニアで正しいのはどれか。
1
小児期に多く発生する。
2
膀胱直腸障害は生じない。
3
人口の約15%が罹患する。
4
Myerson徴候は陽性である。
5
脱出髄核は吸収されることがある。
33
第45回 午前
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理学療法士専門問題
標準
Guillain-Barré症候群で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
筋力低下は体幹に初発する。
2
急性期は廃用症候群を予防する。
3
血清CK値を運動量の目安とする。
4
回復期は過用性筋力低下に注意する。
5
軸索変性型は機能予後が良好である。
19
第52回 午前
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理学療法士実地問題
重要
脊髄損傷患者の車椅子上での除圧動作を図に示す。損傷レベルの上位から下位への順序で正しいのはどれか。
1
B → C → D → A
2
B → D → C → A
3
C → B → A → D
4
D → B → A → C
5
D → C → B → A
97
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰部脊柱管狭窄症の症状として特徴的なのはどれか。
1
間欠性跛行
2
腱反射亢進
3
凹足
4
足底潰瘍
5
起立性低血圧
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9
第34回 午前
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理学療法士実地問題
標準
20歳の男性。脊髄損傷(第12胸髄節まで機能残存)。この患者のキャスター上げ訓練で誤っているのはどれか。
1
理学療法士は車椅子の後方に立つ。
2
ひもはクロスバーに結ぶ。
3
一旦前進して止めるようにして上げる。
4
後方に転倒しやすいときは頸部を屈曲させる。
5
ハンドリムから手を放さないようにバランスをとる。
81
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
スプリントと末梢神経障害との組合せで正しいのはどれか。
1
コックアップスプリント - 正中神経麻痺
2
尺側偏位防止スプリント - 尺骨神経麻痺
3
ナックルベンダー - 橈骨神経麻痺
4
長対立装具 - 尺骨神経麻痺
5
短対立装具 - 正中神経麻痺
8
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
図の車椅子の実用的使用が可能な最も高位の機能残存レベルはどれか。
1
第4頸髄節機能残存
2
第6頸髄節機能残存
3
第8頸髄節機能残存
4
第6胸髄節機能残存
5
第12胸髄節機能残存
28
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正しいのはどれか。
1
味覚は体性感覚である。
2
脊髄視床路は深部感覚を伝達する。
3
第一次体性感覚野は中心後回にある。
4
第一次体性感覚野では足よりも手の再現領域が狭い。
5
四肢切断後に第一次体性感覚野の体部位局在は変化しない。
83
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
末梢神経損傷で予後が最も良いのはどれか。
1
ニューロトメーシス
2
アクソノトメーシス
3
ニューロプラキシア
4
ワーラー変性
5
引き抜き損傷
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