Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第52回 午後 第13問
20件の類似問題
65歳の男性。被殻出血による右片麻痺。発症後2か月。意識レベル、認知機能および左下肢の機能に問題はない......
広告
37
第47回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
上肢の障害と装具の組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩腱板断裂 ― 肩外転装具
2
肘関節屈曲位拘縮 ― ターンバックル式肘装具
3
鷲手 ― Oppenheimer(オッペンハイマー)型装具
4
スワンネック変形 ― 指用ナックルベンダー
5
ボタン穴変形 ― 指用逆ナックルベンダー
35
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄残存髄節と図に示す可能な動作との組合せで誤っているのはどれか。 
vDZoRQgVuOCc7sokf_T00
1
第5頸髄節-車椅子駆動
2
第6頸髄節-起き上がり
3
第7頸髄節-起き上がり
4
第1胸髄節-装具歩行
5
第2腰髄節-装具歩行
60
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脳性麻痺で正しい組合せはどれか。  
1
痙直型-内反尖足
2
アテトーゼ型-円背姿勢
3
固縮型-姿勢時振戦
4
弛緩型-後弓反張
5
失調型-トレンデレンブルグ歩行
5
第59回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
55歳の男性。右利き。交通事故により右上腕切断(断端長22cm、90%残存)となった。既往歴として左片麻痺があった。MMTで肩甲骨外転は右5・左3。肩関節可動域は、屈曲が右160度・左140度、内旋が右45度・左50度であった。義手適合判定を行ったところ、肘90度屈曲位で手先具が完全には開かなかった。最も考えられる原因はどれか。
1
ケーブルが短すぎる。
2
左側の肩甲帯の筋力が低下している。
3
前腕支持部のトリミングが不良である。
4
ソケットがオープンショルダー式である。
5
右側の肩関節の内旋可動域に制限がある。
74
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
鏡視下半月板縫合術後2週目の理学療法で適切でないのはどれか。  
1
120°屈曲までの膝関節可動域訓練
2
大腿四頭筋等尺性運動
3
弾性バンドでハムストリングス強化
4
膝装具使用
5
T字杖歩行
広告
40
第49回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
36
第51回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の痙直型両麻痺で生じやすい肢位はどれか。  
1
踵足
2
外反母趾
3
股関節外転位
4
股関節外旋位
5
クラウチング肢位
12
第36回 午前 理学療法士実地問題
標準
13歳の男子。幼少時に血友病Aの診断を受けている。バスケットボールの授業後に右膝の疼痛と腫脹とをきたした。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
左下肢の筋力強化
2
右膝の良肢位保持
3
右大腿四頭筋の等尺性筋力強化
4
右膝の他動的関節可動域訓練
5
右膝装具の装着
12
第52回 午後 理学療法士実地問題
標準
58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。 
HGXqYlLljP0i_orMWWWJp
1
自転車エルゴメーターによるペダリング運動
2
rhythmic stabilization
3
下肢筋群の持続的伸張
4
Frenkel体操
5
Epley法
35
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
図に示す脳卒中左片麻痺患者の動作で適切なのはどれか。2つ選べ。 
zVNbfqf_aLFJ_eolaY_jZ
1
2
3
4
5
広告
88
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
両側金属支柱付き長下肢装具のチェックで正しい組合せはどれか。2つ選べ。  
1
外側支柱の高さ - 上前腸骨棘から2~3 cm下方
2
内側支柱の高さ - 会陰部から2~3 cm下方
3
膝継手の高さ - 膝関節の関節裂隙
4
下腿半月上縁の高さ - 腓骨頭から2~3 cm下方
5
足継手の高さ - 外果下端と内果突出部とを結ぶ線
26
第54回 午前 理学療法士専門問題
標準
検査結果を表に示す。6か月前と比べてバランス機能の低下を示すのはどれか。
Kse8-lq5_GC3YE8ncQAe-
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者のADLで誤っているのはどれか。  
1
車椅子からベッドへの移乗は患側から近づく。
2
椅子から立ち上がるときは健側下肢を後方に引く。
3
階段は患側から降りる。
4
ズボンは患側からはく。
5
シャツは健側から脱ぐ。
13
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
8歳の男児。脳性麻痺による痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢであり、床上はバニーホッピングで移動している。学校内の移動は車椅子駆動で自立している。車椅子の設定で正しいのはどれか。  
1
ヘッドサポートをつける。
2
座面高は標準より高くする。
3
背もたれの高さは肩までとする。
4
背もたれはリクライニング式にする。
5
フットサポートはスイングアウト式にする。
18
第36回 午前 理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。運動療法で適切でないのはどれか。  
1
重錘負荷
2
胸郭可動性の増大
3
体幹の回旋
4
下肢交互運動
5
バランス訓練
広告
82
第47回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳卒中治療ガイドライン2004で推奨グレードが低いのはどれか。  
1
歩行能力改善のためのトレッドミル訓練
2
歩行改善のための筋電図バイオフィードバック
3
麻痺側手関節の背屈筋の筋力増強のための電気刺激
4
歩行の妨げとなっている内反尖足へのフェノールブロック
5
運動障害改善のためのファシリテーション(神経筋促通手技)
34
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
58歳の男性。パーキンソン病でヤールの重症度分類はステージIII。運動に対する意欲は強い。運動療法で適切でないのはどれか。  
1
棒体操
2
メトロノームで足踏み練習
3
歩行率を高めた歩行練習
4
マット上での寝返り練習
5
目印に沿った歩行練習
38
第44回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
機能的自立度評価法(FIM)の得点で正しいのはどれか。  
6TbUqtQnY2nda4YfPVWOt
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
44
第48回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大腿義足歩行で義足が長すぎる場合に起こるのはどれか。  
1
内側ホイップ
2
膝の不安定性
3
踵接地時の外旋
4
伸び上がり歩行
5
ターミナルインパクト
13
第38回 午前 理学療法士実地問題
重要
25歳の男性。交通事故による脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。頸椎脱臼骨折の観血整復固定術後4日目。多発性肋骨骨折を合併し呼吸管理を行っている。早期理学療法で誤っているのはどれか。  
1
タッピングによる排痰訓練を行う。
2
肩関節の自動介助運動を行う。
3
肩関節の可動域訓練は屈曲90°までに留める。
4
ベッドアップでの頭部挙上訓練を行う。
5
下肢の他動運動を行う。
広告