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理学療法士国家試験
検索元問題
第41回 午前 第1問
20件の類似問題
ダニエルスらの徒手筋力テスト(筋力5:Normal)で誤っているのはどれか。 ...
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73
第56回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
上肢の筋と作用の組合せで正しいのはどれか。
1
上腕二頭筋―――肩関節外旋
2
上腕三頭筋―――肩関節内旋
3
腕橈骨筋――――前腕回内
4
円回内筋――――肘関節伸展
5
上腕筋―――――前腕回外
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74
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
上肢・手指ブルンストローム法ステージIVの運動で誤っているのはどれか。
1
腰の後ろに手をもっていく。
2
肘伸展位で肩を90°外転する。
3
肘90°屈曲位で前腕を回内・回外する。
4
母指で横つまみをして離す。
5
全指で鉤型握りをする。
47
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.踵接地時の膝関節は15゚程度屈曲位である。イ.立脚中期に膝関節は完全伸展位となる。ウ.重心の上下移動は4~5 cmである。エ.骨盤の傾斜は左右5゚程度である。オ.遊脚相の膝関節屈曲は最大135゚に達する。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
39
第35回 午前
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理学療法士専門問題
重要
末梢神経障害を評価する手技でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第39回 午前
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理学療法士実地問題
重要
65歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症後3か月経過。歩行は自立しているが、痙縮が強く内反尖足と反張膝を示す。理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。 ア.ハムストリングスの持続的伸張イ.大腿四頭筋の筋力増強ウ.膝関節軽度屈曲位での体重支持エ.下腿三頭筋の持続的伸張オ.足関節背屈筋群のタッピング
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
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40
第34回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1
運動単位数が増加する。
2
タイプII線維の萎縮が強い。
3
筋断面積が減少する。
4
筋力増強効果はみられる。
5
持久力は筋力に比較して維持される。
22
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。6か月前にバイク事故で頸髄損傷となった。徒手筋力テスト上腕二頭筋が右5・左4、上腕三頭筋が右1・左1、長橈側手根伸筋が右2・左1であった。下肢は両側とも完全麻痺で、感覚脱失であった。バイタルサインは安定していた。車椅子訓練(別冊No.3①~⑤)を別に示す。正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
25
第46回 午前
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理学療法士専門問題
重要
健常者における関節運動とend feel(最終域感)との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肘関節伸展 — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
2
前腕回外 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
3
中手指節関節伸展 — 骨と骨がぶつかって止まった感じ
4
股関節屈曲(膝関節伸展位) — 軟部組織が伸張されて動かなくなる感じ
5
膝関節屈曲 — 軟部組織同士がぶつかって動かなくなる感じ
55
第39回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者の上肢・手指機能がともにブルンストローム法ステージIVで誤っているのはどれか。
1
指の伸展が随意的にわずかに可能
2
横つまみが可能
3
肘を体側につけたまま90°屈曲位で前腕の回内・回外が可能
4
腕を後ろに回して手を腰に当てることが可能
5
肘伸展位で肩関節90°外転が可能
18
第38回 午前
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理学療法士実地問題
重要
前十字靱帯の中等度損傷に対する初期の筋力増強訓練で最も適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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94
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
高齢者の筋で誤っているのはどれか。
1
筋断面積が減少する。
2
運動単位数が増加する。
3
筋力増強効果はみられる。
4
タイプⅡ線維の萎縮が強い。
5
持久力は筋力に比較して維持される。
73
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ4(厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)のADLで誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.平地歩行は可能イ.車椅子操作は可能ウ.両手手すりでの階段昇降は可能エ.椅子からの立ち上がりは可能オ.ずり這い移動は可能
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
25
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
装具の適応で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第39回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨盤を挙上しないのはどれか。2つ選べ。 ア.僧帽筋下部イ.外腹斜筋ウ.内腹斜筋エ.腰方形筋オ.腹横筋
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
29
第56回 午後
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理学療法士専門問題
標準
反復拮抗運動障害の検査法はどれか。
1
線引き試験
2
継ぎ足歩行
3
片足立ち検査
4
示指─耳朶試験
5
前腕回内外試験
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37
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行なう動作を示したものである。損傷レベルの上位から下位への組合せで正しいのはどれか。
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
3
第53回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
手伸展
2
手橈屈
3
母指掌側外転
4
股伸展
5
肩外旋
40
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
車椅子の介助法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
50
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)による運動方向と基本軸との組合せで誤っているのはどれか。2つ選べ。
1
肩関節屈曲-肩峰を通る床への垂直線
2
前腕の回内-床への垂直線
3
股関節屈曲-上前腸骨棘と外果を結ぶ線
4
膝関節屈曲-大腿骨
5
足関節背屈-腓骨への垂直線
21
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
牽引療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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