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理学療法士国家試験
検索元問題
第42回 午前 第58問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者が反張膝を示す原因として誤っているのはどれか。 ...
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13
第42回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
腰神経叢に含まれるのはどれか。
1
大腿神経
2
上殿神経
3
下殿神経
4
陰部神経
5
坐骨神経
66
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
人工股関節術後のADL指導で誤っているのはどれか。
1
靴ひもは椅子座位で外転、外旋して結ぶ。
2
床のものは患側を後ろにずらして拾う。
3
低い椅子に深く腰をかける。
4
側臥位では外転位を保持する。
5
寝る時はベッドを使用する。
82
第55回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
脳の病変部位と出現しやすい症候との組合せで正しいのはどれか。
1
黒質―――感覚障害
2
視床―――嗅覚障害
3
赤核―――摂食嚥下障害
4
線条体――不随意運動
5
扁桃体――筋緊張異常
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89
第48回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と障害される神経の組合せで正しいのはどれか。
1
肘部管症候群 − 橈骨神経
2
円回内筋症候群 − 尺骨神経
3
手根管症候群 − 正中神経
4
梨状筋症候群 − 外側大腿皮神経
5
足根管症候群 − 総腓骨神経
35
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
寒冷療法の作用で正しいのはどれか。
1
痛覚閾値の低下
2
血液粘稠度の低下
3
毛細血管透過性の亢進
4
組織の酸素需要量の減少
5
α運動ニューロンの活動抑制
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28
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
腸腰筋の段階3―――――側臥位
2
中殿筋の段階1―――――腹臥位
3
大腿四頭筋の段階3―――座位
4
前脛骨筋の段階4――――立位
5
下腿三頭筋の段階2―――背臥位
42
第56回 午前
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理学療法士専門問題
標準
車椅子からベッドヘの移乗動作において、フットサポートに足を乗せたまま立ち上がろうとすることに関連する病巣はどれか。
1
前頭葉
2
視 床
3
被 殻
4
中脳背側
5
小脳虫部
41
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。
1
上りは、患側から乗って患側から降りる。
2
上りは、健側から乗って患側から降りる。
3
下りは、健側から乗って健側から降りる。
4
下りは、患側から乗って患側から降りる。
5
下りは、患側から乗って健側から降りる。
82
第60回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
深部感覚障害で陽性となるのはどれか。
1
Barré徴候
2
Kernig徴候
3
Lasègue徴候
4
Romberg徴候
5
カーテン徴候
9
第51回 午後
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理学療法士実地問題
低
患者の鼻(A)から目標(B)に向かって患者の示指を動かしたときの水平面上の軌跡を図に示す。この患者にみられる可能性が高いのはどれか。
1
折りたたみナイフ現象
2
Romberg徴候陽性
3
はさみ脚歩行
4
断綴性発語
5
筋強剛
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70
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルとADLとの組合せで誤っているのはどれか。
1
第4頸髄節-電動車椅子での移動
2
第5頸髄節-ハンドリムの工夫による車椅子での移動
3
第6頸髄節-車椅子からベッドへの移乗
4
第7頸髄節-自己導尿
5
第8頸髄節-短下肢装具と松葉杖での歩行
88
第49回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
絞扼性神経障害と神経の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
梨状筋症候群 ― 坐骨神経
2
肘部管症候群 ― 正中神経
3
Guyon管症候群 ― 尺骨神経
4
円回内筋症候群 ― 尺骨神経
5
Hunter管症候群 ― 大腿神経
15
第48回 午後
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理学療法士実地問題
重要
46歳の女性。BMIは29である。両側の変形性股関節症で、股関節周囲の筋力低下と荷重時の股関節痛がある。理学療法で適切でないのはどれか。
1
杖を用いた歩行訓練
2
水中歩行による有酸素運動
3
階段昇降による筋力増強訓練
4
背臥位での下肢筋のストレッチ
5
自転車エルゴメーターでの筋持久性訓練
16
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。
1
長下肢装具を作製する。
2
体幹筋の同時収縮を促す。
3
選択的後根切断術を検討する。
4
歩行練習での介助量を減らす。
5
上肢での支持能力を向上させる。
88
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
脳血管障害について誤っているのはどれか。
1
高血圧は脳出血の危険因子である。
2
くも膜下出血は女性よりも男性に多い。
3
発作性心房細動は脳塞栓の危険因子である。
4
癌に付随する凝固異常は脳塞栓の原因となる。
5
慢性腎臓病〈CKD〉は脳卒中の危険因子である。
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4
第34回 午前
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理学療法士実地問題
重要
85歳の女性。多発性脳梗塞。2年前大腿骨転子間骨折。T字杖歩行をしていたが、最近、転倒がみられるようになった。また、痴呆が出現し声かけをしないと歩行をしなくなり、ベッドに臥床することが多くなった。介護者である嫁の要請があり訪問による理学療法を開始した。理学療法および指導で適切でないのはどれか。
1
大腿四頭筋の等尺性筋力強化訓練
2
介助歩行とその指導
3
廊下に手すりを設置
4
ポータブルトイレへの移乗訓練
5
屋外用車椅子の貸与
52
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
感覚低下と判定するのはどれか。
1
閉眼させ足の第3指を動かすとどの指か分からない。
2
針で皮膚を軽く刺激すると2〜3秒遅れて痛みを感じる。
3
10℃の水を入れた試験管で皮膚に触れると冷たいと感じる。
4
背部で4 cm離れた2点に触れると1点を刺激されたように感じる。
5
音叉の振動音が耳元では聞こえるが乳様突起に当てると振動を感じない。
29
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
6歳までの脳性麻痺で最も多いタイプはどれか。
1
痙直型
2
失調型
3
弛緩型
4
混合型
5
アテトーゼ型
74
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
正常歩行時の重心移動幅の減少への関与が小さいのはどれか。
1
骨盤傾斜
2
二重膝作用
3
膝関節の回旋
4
骨盤の回旋運動
5
骨盤の側方移動
57
第50回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
深腓骨神経が支配する筋はどれか。2つ選べ。
1
長指伸筋
2
後脛骨筋
3
短腓骨筋
4
第三腓骨筋
5
腓腹筋
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