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理学療法士国家試験
検索元問題
第39回 午前 第67問
20件の類似問題
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。 ...
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39
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
片麻痺患者の自助具として適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
42
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストでみられる代償運動と筋との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肘関節屈曲 − 肘 筋
2
手関節掌屈 − 浅指屈筋
3
股関節屈曲 − 大腿二頭筋
4
膝関節伸展 − 大腿筋膜張筋
5
足関節背屈 − 後脛骨筋
60
第44回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の肩の理学療法で正しいのはどれか。
1
肩関節伸展運動は避ける。
2
亜脱臼があるときは整復位で行う。
3
関節可動域訓練では肩甲骨を固定して行う。
4
麻痺側への寝返りでは麻痺側肩甲骨を内転位にする。
5
自己介助による上肢挙上運動では反動を用いた方法を指導する。
32
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を行っている。図は「手を握ってください」との指示でなされた手の動きである。この動きはどれか。
1
共同運動
2
分離運動
3
連合運動
4
腱固定作用
5
把握反射
94
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて段階2(Poor)の運動と測定肢位との組み合わせで誤っているのはどれか。
1
頸部伸展-背臥位
2
体幹回旋-背臥位
3
体幹伸展-腹臥位
4
体幹屈曲-側臥位
5
骨盤挙上-背臥位
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63
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
72
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
手根管症候群の症状で正しいのはどれか。
1
母指球筋の萎縮
2
長母指屈筋の麻痺
3
手背尺側の感覚鈍麻
4
鷲手
5
レイノー徴候
36
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
末梢神経障害における症状で正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1
顔面神経 ― 開眼障害
2
副神経 ― 肩甲骨挙上障害
3
橈骨神経 ― 前腕回内障害
4
閉鎖神経 ― 股関節外転障害
5
脛骨神経 ― 足関節底屈障害
7
第49回 午後
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理学療法士実地問題
標準
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。
1
ヒラメ筋の短縮がある。
2
分離運動の障害がある。
3
足の靭帯に疼痛がある。
4
腓腹筋の収縮時痛がある。
5
前脛骨筋の筋力はMMT2未満である。
3
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
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40
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者にみられる自律神経過反射について正しいのはどれか。
1
第5胸髄よりも高位の損傷に発生する。
2
下肢挙上で症状は軽減する。
3
起立負荷で生じる。
4
低血圧を呈する。
5
頻脈を呈する。
86
第43回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経麻痺の症候で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
痙縮
2
筋萎縮
3
病的反射
4
不随意運動
5
腱反射低下
5
第36回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脳卒中による左片麻痺患者で、麻痺側立脚相に図のような異常歩行がみられた。理学療法で誤っているのはどれか。
1
麻痺側に荷重してのブリッジ
2
腹筋群の促通
3
下腿三頭筋の持続的伸張
4
背屈制限付き短下肢装具の使用
5
足背屈筋群の機能的電気刺激
44
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらの徒手筋力テストにおいて筋力1(Trace)の筋と触診部位との組合せで正しいのはどれか。
1
大腰筋-縫工筋の外側
2
中殿筋-大転子の下方
3
大腿二頭筋-膝関節後面の内側
4
前脛骨筋-足関節前面の内側
5
後脛骨筋-外果と踵骨の間
93
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で測定する運動方向と移動軸との組合せで誤っているのはどれか。
1
肩甲帯挙上-肩峰と胸骨上縁とを結ぶ線
2
肩関節水平屈曲-上腕骨
3
肩関節外旋-尺 骨
4
肘関節伸展-橈 骨
5
手関節背屈(伸展)-第3中手骨
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71
第46回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
肘関節屈曲に作用するのはどれか。2つ選べ。
1
肘筋
2
上腕筋
3
回外筋
4
腕橈骨筋
5
上腕三頭筋
53
第45回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
表情筋はどれか。2つ選べ。
1
咬筋
2
頬筋
3
側頭筋
4
オトガイ筋
5
外側翼突筋
8
第45回 午前
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。脳出血による右片麻痺。単極式電気刺激法を適用することとした。足関節の外がえしと背屈とを誘発する筋として適切なのはどれか。
1
1.
2
2.
3
3.
4
4.
5
5.
18
第46回 午後
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理学療法士実地問題
重要
筋肉に対する伸張法で誤っているのはどれか。
1
右大殿筋
2
右内転筋
3
右縫工筋
4
右大腿直筋
5
右腰方形筋
32
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
20歳の男性。大学でラグビーの練習中に頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)となった。受傷後1か月の呼吸理学療法で適切でないのはどれか。
1
排痰の促進
2
胸郭可動性の確保
3
横隔膜の筋力強化
4
肋間筋の筋力強化
5
インセンティブ・スパイロメトリーを用いた呼吸訓練
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