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理学療法士国家試験

検索元問題
第57回 午前 第40問
20件の類似問題
脳卒中後のPusher現象について誤っているのはどれか。  ...
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79
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
末梢神経損傷で誤っているのはどれか。  
1
筋萎縮
2
異常感覚
3
発汗異常
4
腱反射亢進
5
筋線維束攣縮
58
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
SACH足部の下腿義足歩行中、踵接地後の膝屈曲動作が遅れる原因で誤っているのはどれか。  
1
ソケットの初期屈曲が不足している。
2
ソケットが踵に対し前方にある。
3
SACH足部が底屈位にセットされている。
4
断端前面末梢部に疼痛がある。
5
大腿四頭筋の筋力が低下している。
7
第40回 午前 理学療法士実地問題
標準
図は乳児の寝返りの誘発反応を示している。正しいのはどれか。 
am3dQa9b2LeVWsGL5R4Rk
1
立ち直り反応の誘発に利用される。
2
この反応は股関節屈曲で誘発される。
3
この反応を統合する中枢は延髄にある。
4
正常発達では9か月以降にみられる反応である。
5
対称性緊張性頸反射が残存していると誘発されない。
81
第42回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
髄膜刺激症候で誤っているのはどれか。  
1
項部硬直
2
バレー徴候
3
ブルジンスキー徴候
4
頭痛
5
ケルニッヒ徴候
72
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
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96
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
立位姿勢における重心線で誤っているのはどれか。  
1
耳 垂
2
肩 峰
3
小転子
4
膝蓋骨後面
5
外果の前方
51
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
下位頸髄損傷患者の呼吸理学療法で誤っているのはどれか。  
1
体位排痰
2
胸郭の徒手的振動
3
胸郭の圧迫
4
横隔膜の筋力増強
5
肋間筋の筋力増強
75
第35回 午前 理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーの理学療法について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
近位筋の筋力増強訓練は避ける。
2
股関節と膝関節の屈曲拘縮の予防・改善が重要である。
3
立位・歩行時の尖足は膝を安定させる作用がある。
4
立位・歩行時の腰椎前弯はバランスを崩す原因となる。
5
歩行時の上半身の左右の振れの原因は背筋の筋力低下である。
88
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
パーキンソン病の理学療法について適切でないのはどれか。  
1
肘這い位での頸部・体幹伸展訓練
2
体幹の回旋訓練
3
ロフストランド杖を用いた歩行訓練
4
目印をまたぐ歩行訓練
5
かけ声を利用した歩行訓練
55
第36回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄膜瘤で誤っているのはどれか。  
1
泌尿器系の精査は出生後できるだけ早期から行う。
2
脊椎変形の頻度は成長とともに増加する。
3
水頭症を合併しやすい。
4
第4腰髄節まで機能残存する患者では膝関節屈曲位をとりやすい。
5
第1仙髄節まで機能残存する患者は凹足になりやすい。
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39
第38回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
腰痛患者の生活指導で誤っているのはどれか。  
3PmDzwwdk032DHSYj_0kY
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
15
第49回 午前 理学療法士実地問題
標準
右股関節の可動域を下表に示す。予想される歩行時の特徴はどれか。 
NXbQo9eD02eqPJD9M36Io
1
左の歩幅の減少
2
腰椎前弯の減少
3
左伸び上がり歩行
4
上肢の振り幅の増加
5
左Trendelenburg徴候
84
第50回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
頭頂葉の病変で生じる症状はどれか。  
1
歩行失行
2
視覚失認
3
Anton症状
4
Parkinson症状
5
Gerstmann症候群
27
第52回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
延髄の障害でみられやすい症状はどれか。  
1
兎眼
2
眼瞼下垂
3
共同偏視
4
舌の運動障害
5
対光反射の障害
96
第34回 午前 理学療法士専門問題
最重要
ダニエルスらによる体幹の徒手筋力テストで正しいのはどれか。  
1
体幹屈曲の段階4(Good)では両腕を頭の後ろに組んで行う。
2
体幹屈曲の段階1(Trace)、段階2(Poor)では側臥位で行う。
3
体幹回旋の段階5(Normal)、段階4(Good)では片側ずつ胸部に抵抗を加える。
4
体幹伸展の段階2(Poor)では腹臥位で行う。
5
頸部筋群の筋力は体幹の徒手筋力テストに影響を与えない。
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63
第43回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
脳血管障害に伴いやすい症状と治療の組合せで適切でないのはどれか。  
1
痙縮 - リラクセーション
2
肩手症候群 - 星状神経節ブロック
3
肩関節亜脱臼 - アームスリングの装着
4
反張膝 - 下腿三頭筋の筋力増強
5
尖足拘縮 - アキレス腱延長術
37
第48回 午前 理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
関節拘縮は生じにくい。
2
知覚障害はまれである。
3
筋萎縮は遠位筋から始まる。
4
Gowers徴候が特徴である。
5
5歳ころまでに歩行不能になることが多い。
17
第46回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
装具の適応で正しいのはどれか。 
C1vhJ8IW1fWsVgHa3GobF
1
正中神経麻痺
2
橈骨神経麻痺
3
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)
4
腱板断裂術後
5
上腕骨骨幹部骨折
14
第50回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。身長180 cm、体重90 kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10 mであれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。この患者に適切なのはどれか。  
1
装具は不要
2
軟性足装具
3
プラスチック短下肢装具(ショートタイプ、継手なし)
4
プラスチック短下肢装具(つま先までの標準型、継手なし)
5
金属支柱付短下肢装具
2
第56回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
72歳の女性。心原性脳梗塞。入院時、血圧145/78 mmHg、心拍数102/分、GCS E4 V5 M6、Brunnstrom法ステージ左上肢II、左下肢II、左上下肢筋緊張低下。入院時のMRIを示す。翌日に理学療法を行う場合、離床練習を中止すべき所見はどれか。 
oaBaebx8Peg3ShdgqT_6j
1
心拍数105/分
2
GCS E2 V2 M5
3
血圧160/72 mmHg
4
左上下肢筋緊張軽度亢進
5
Brunnstrom法ステージ左上肢III、左下肢III
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