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理学療法士国家試験
検索元問題
第38回 午前 第32問
20件の類似問題
大腿義足装着患者の動作で適切でないのはどれか。 ...
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82
第40回 午前
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理学療法士専門問題
重要
疾患と筋力増強運動との組合せで適切でないのはどれか。
1
肩関節周囲炎─肩関節外転筋
2
腰痛症─股関節屈筋群
3
脊椎骨粗鬆症─背筋群
4
変形性股関節症─股関節外転筋
5
変形性膝関節症─大腿四頭筋
37
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
図は脳性麻痺児の着衣動作である。脳性麻痺のタイプはどれか。
1
痙直型四肢麻痺
2
痙直型両麻痺
3
痙直型片麻痺
4
失調症
5
アテトーゼ型
32
第58回 午後
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺の上肢に対する機能回復訓練の課題内容で適切なのはどれか。
1
運動は巧緻運動から粗大運動にする。
2
運動速度は速いものから遅いものにする。
3
課題は単純なものから複雑なものにする。
4
運動パターンは分離運動から共同運動にする。
5
課題の所要時間は長いものから短いものにする。
40
第34回 午前
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理学療法士専門問題
標準
正常歩行の筋活動で腓腹筋はどれか。
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
30
第45回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Parkinson病のYahrの重症度分類ステージVにおける運動療法で適切なのはどれか。2つ選べ。
1
四つ這い位保持
2
膝立ち位保持
3
立位保持
4
呼吸訓練
5
嚥下訓練
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42
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
等尺性運動で誤っているのはどれか。
1
関節運動を伴わない筋収縮である。
2
等張性運動に比べて血圧が上昇しやすい。
3
等運動性運動に比べて筋力の増強効果が小さい。
4
等張性運動に比べて収縮時の筋血流は減少する。
5
等張性運動に比べて筋持久力の増強効果が大きい。
26
第55回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。
1
菱形筋群の段階4―――肘関節伸展位
2
上腕三頭筋の段階4――肩関節屈曲位
3
大殿筋の段階3――――膝関節伸展位
4
大腿四頭筋の段階2――股関節屈曲位
5
後脛骨筋の段階2―――足関節底屈位
1
第51回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい方法はどれか。
1
肩甲帯屈曲
2
肩屈曲
3
肩外旋
4
肘屈曲
5
前腕回外
27
第50回 午前
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理学療法士専門問題
重要
球麻痺から発症した筋萎縮性側索硬化症で歩行が可能な患者への対応で正しいのはどれか。
1
胸郭のストレッチを指導する。
2
呼吸機能評価を1年に1回行う。
3
栄養指導は誤嚥を認めてから行う。
4
早期からプラスチック短下肢装具を導入する。
5
鉄アレイを用いた上肢筋力トレーニングを指導する。
61
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと生じやすい拘縮との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
第4頸髄節-肩甲骨下制
2
第5頸髄節-肩関節内転
3
第6頸髄節-肘関節屈曲
4
第6頸髄節-手関節背屈
5
第7頸髄節-手指MP関節屈曲
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11
第58回 午後
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理学療法士実地問題
標準
28 歳の女性。 5 年前の外傷性脳損傷による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ。最近、右手指の屈曲拘縮が悪化し、手指衛生が困難となった。最も適切な装具はどれか。
1
BFO
2
RIC スプリント
3
ナックルベンダー
4
パンケーキ型装具
5
コックアップ・スプリント
42
第53回 午前
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理学療法士専門問題
標準
変形性膝関節症の理学療法介入方法について、理学療法診療ガイドライン第1版(日本理学療法士協会)で推奨グレードが最も低いのはどれか。
1
協調運動
2
減量療法
3
有酸素運動
4
筋力増強運動
5
ホットパック
37
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
図は脊髄損傷患者が車椅子上でプッシュアップを行なう動作を示したものである。損傷レベルの上位から下位への組合せで正しいのはどれか。
1
A-B-C-D
2
B-D-A-C
3
C-A-B-D
4
D-A-C-B
5
B-A-D-C
45
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
身体測定で誤っているのはどれか。
1
上肢長は肩峰から橈骨茎状突起までの距離を測る。
2
上腕周囲径は上腕の中央で測る。
3
下肢長は上前腸骨棘から足関節内果までの距離を測る。
4
大腿周囲径は膝蓋骨上端から10 cm近位で測る。
5
下腿周囲径は下腿の最も太いところで測る。
20
第42回 午前
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理学療法士実地問題
重要
10歳の男児。図のように床から立ち上がる。筋力低下部位で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
大殿筋
2
腸腰筋
3
大腿四頭筋
4
前脛骨筋
5
ヒラメ筋
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38
第48回 午前
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理学療法士専門問題
標準
軸索変性型のGuillain-Barré症候群で適切なのはどれか。
1
発症後1週間経過すれば高負荷の訓練は可能である。
2
γ-グロブリン大量療法中に運動療法は行わない。
3
下垂足に対して軽量の短下肢装具を作製する。
4
手内筋麻痺は3か月以内で回復する。
5
発症後6か月間で症状は固定する。
28
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
歩行周期と筋活動パターンの関係を図に示す。このグラフが示す特徴をもつ筋はどれか。
1
大殿筋
2
中殿筋
3
大腿四頭筋
4
ハムストリングス
5
下腿三頭筋
30
第47回 午後
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理学療法士専門問題
標準
高齢者の筋力について誤っているのはどれか。
1
筋断面積は経年的に減少する。
2
上肢よりも下肢の筋力低下が大きい。
3
筋力強化によって筋線維の肥大が期待できる。
4
タイプII線維よりもタイプI線維の萎縮が優位である。
5
筋力強化の初期効果は動員される運動単位が増加することによる。
83
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
脳性麻痺で正しいのはどれか。
1
アテトーゼ型では下肢より上肢の支持性が良い。
2
アテトーゼ型では初期は低緊張である。
3
痙直型では出生直後から筋緊張が亢進する。
4
痙直型両麻痺では下肢より上肢の麻痺が重度である。
5
痙直型片麻痺では上肢より下肢の麻痺が重度である。
62
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性腰痛症に対する理学療法で適切でないのはどれか。
1
運動療法前にホットパックを行う。
2
間欠的骨盤牽引は局所のマッサージ効果がある。
3
腰痛体操はストレッチングと腹筋運動とからなる。
4
背臥位では膝および股関節を屈曲させ骨盤を前傾させる。
5
物を持ち上げるときは膝関節を十分屈曲して行うように指導する。
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