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理学療法士国家試験

検索元問題
第55回 午前 第3問
20件の類似問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における右下肢関節の測定......
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64
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
正しいのはどれか。  
1
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
2
ADLは通常、順序尺度で評価される。
3
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
4
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
5
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
71
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
膝周囲のスポーツ外傷と理学療法との組合せで誤っているのはどれか。  
1
前十字靱帯再建術後-膝伸展可動域の制限
2
関節鏡視下半月板切除術後-早期部分荷重訓練
3
ジャンパー膝-膝窩部への超音波療法
4
腸脛靱帯炎-ランニングの禁止
5
離断性骨軟骨炎-膝関節固定装具の適用
27
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺児のハンドリングで適切でないのはどれか。  
QQ85kDviYbCqnUcsgmefh
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
84
第53回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要 解説
脊髄損傷の機能残存レベルと可能な動作の組合せで正しいのはどれか。ただし、機能残存レベルより下位は完全麻痺とする。  
1
C4―――――万能カフを用いた食事
2
C5―――――前方移乗
3
C6―――――橈側-手掌握り
4
C7―――――更衣
5
C8―――――長下肢装具での歩行
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16
第54回 午後 理学療法士実地問題
標準
NICUにおける低出生体重児の腹臥位での姿勢を図に示す。この児に対するポジショニングで適切な肢位はどれか。2つ選べ。 
DNAUkfKSPKR6GHGrMvTtW
1
頸部伸展位
2
体幹伸展位
3
肩関節内旋位
4
肩甲骨挙上位
5
股関節内転位
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19
第53回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
65歳の男性。身長165 cm。図のように歩行補助具として杖の長さを調整する際、指標とすべき杖先の位置を示すaの距離と肘の角度bの組合せで正しいのはどれか。 
TK9YRs8JcvilpsY3Df5Qd
1
20 cm―――100度
2
15 cm―――100度
3
15 cm―――150度
4
5 cm ―――150度
5
5 cm ―――180度
24
第47回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
腹臥位で膝関節の屈曲を指示したところ、膝関節はわずかに屈曲し、同時に股関節は軽度内転した。代償運動を行っている筋はどれか。  
1
腸腰筋
2
薄筋
3
縫工筋
4
大腿四頭筋
5
腓腹筋
73
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正常歩行の全歩行周期に渡って筋活動がみられるのはどれか。  
1
下腿三頭筋
2
大腿四頭筋
3
ハムストリングス
4
中殿筋
5
脊柱起立筋
31
第59回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
上腕能動義手の適合判定で、肘離断患者の場合に実施しない検査はどれか。
1
回旋力に対する安定性
2
ソケットの適合チェック
3
引っ張り荷重に対する安定性
4
ケーブルシステムの効率チェック
5
肘の最大屈曲に要する肩関節の屈曲角度
14
第52回 午前 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
39歳の男性。野球の試合中にジャンプしてボールをキャッチした着地時に、踵に疼痛と違和感とを訴えた。その直後から歩行困難となったために、応急処置の後に緊急搬送された。搬送先の病院で撮影された足部MRIを示す。矢印は損傷部位を示す。受傷直後の処置として適切なのはどれか。 
NZzm_vUa74VQMoRWkR1kZ
1
足底板による固定
2
足関節周辺の保温
3
足関節底屈位での固定
4
強擦法による下腿部のマッサージ
5
端座位による下腿下垂位での安静
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44
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
内反尖足がある下肢にプラスチックAFOを装着した際の麻痺肢への影響について誤っているのはどれか。ただし、AFOは足底部の長さが足先まであり、足継手のないタイプとする。  
1
立脚初期の踵接地を促す。
2
立脚中期の反張膝を軽減する。
3
立脚後期の股関節伸展を促す。
4
遊脚初期のクリアランスを高める。
5
遊脚後期の足底屈を防止する。
41
第47回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。  
1
上りは、患側から乗って患側から降りる。
2
上りは、健側から乗って患側から降りる。
3
下りは、健側から乗って健側から降りる。
4
下りは、患側から乗って患側から降りる。
5
下りは、患側から乗って健側から降りる。
13
第60回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
48歳の男性。右利き。脳梗塞で左片麻痺。この患者のSOAPによる作業療法記録 を別に示す。記入箇所で適切でないのはどれか。
Hq8B0Xym0V
1
2
3
4
5
52
第35回 午前 理学療法士専門問題
標準
脊髄損傷患者の異所性骨化で正しいのはどれか。  
1
関節拘縮の原因になる。
2
下肢では足関節に多い。
3
上肢では手関節に多い。
4
受傷後1か月以内に発症する。
5
血清カルシウム値が上昇する。
74
第49回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
科目:
大分類: 運動学
運動学習において部分法に最も適している動作はどれか。  
1
歩行
2
食事動作
3
階段の降段
4
リーチ動作
5
立ち上がり動作
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18
第52回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
53歳の女性。脳出血による右片麻痺で、発症後6週経過。Brunnstrom法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅣ。両足をそろえた位置から理学療法士を両上肢で押しながら図のように左足を一歩前に出す運動を行っている。この目的として誤っているのはどれか。 
EZ-j46YXdWcX9gsp0qEqo
1
歩幅の拡大
2
歩隔の拡大
3
右側の殿筋強化
4
右側の下腿三頭筋の強化
5
右側の上肢肩甲帯の安定化
22
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
22歳の男性。6か月前にバイク事故で頸髄損傷となった。徒手筋力テスト上腕二頭筋が右5・左4、上腕三頭筋が右1・左1、長橈側手根伸筋が右2・左1であった。下肢は両側とも完全麻痺で、感覚脱失であった。バイタルサインは安定していた。車椅子訓練(別冊No.3①~⑤)を別に示す。正しいのはどれか。 
YrmRSInNtu95BbandRSOJ
1
2
3
4
5
2
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
球関節-肩関節
2
鞍関節-母指の手根中手関節
3
蝶番関節-肘関節
4
車軸関節-股関節
5
平面関節-椎間関節
71
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
肘関節で正しいのはどれか。  
1
腕橈関節は球関節である。
2
腕尺関節には関節円板がある。
3
肘角は小児よりも成人で大きい。
4
腕尺関節は回内・回外運動を行う。
5
橈骨輪状靱帯は橈骨に付着している。
37
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者に対して図のような順序でトランスファーの指導を行った。誤っているのはどれか。 
byrOr4tc6hB2BADzeXS-9
1
肘屈筋で体幹をハンドルに固定する。
2
肘屈筋で大腿を持ち上げる。
3
手関節伸筋で下腿をベッドに乗せる。
4
肘伸筋で身体を前方に移動する。
5
肩甲骨下制筋で殿部をベッドに押し上げる。
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