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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第7問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 ...
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36
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
20歳の男性。大学生。バイク事故を起こし、脛骨骨幹部開放骨折を受傷。3週後髄内釘による骨接合術を受けた。3か月後、創は治癒したが、骨折部に痛みがあり、遷延癒合の状態である。スニーカーで通学するための部分荷重ができる装具で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
46
第47回 午前
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理学療法士専門問題
重要
絞扼性神経障害と症状の組合せで正しいのはどれか。
1
肘部管症候群 ― 母指外転障害
2
後骨間神経麻痺 ― 母指内転障害
3
手根管症候群 ― 母指対立障害
4
梨状筋症候群 ― 大腿前面のしびれ
5
足根管症候群 ― 足背のしびれ
71
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
足部の関節について正しいのはどれか。
1
中足間関節は縦アーチを形成する。
2
横足根関節は横アーチを形成する。
3
足根中足関節では回内外が起こる。
4
距骨下関節では内がえしが起こる。
5
距腿関節は背屈位で関節の遊びが大きくなる。
5
第50回 午後
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理学療法士実地問題
重要
55歳の男性。突然のめまいを自覚し、歩行困難を呈したため搬送された。頭部MRIのTI強調像を示す。みられる所見はどれか。
1
JCSⅢ-100
2
左顔面の痛覚低下
3
左上肢の小脳失調
4
右上肢の運動麻痺
5
左下肢の深部感覚低下
50
第40回 午前
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理学療法士専門問題
標準
腱反射について誤っているのはどれか。
1
腱器官の反応を検査している。
2
リラックスさせ、検査する筋の力を抜かせる。
3
反射が出にくい場合、被験者に歯をかみしめさせる。
4
クローヌスがあれば亢進と判定してよい。
5
筋萎縮がある場合、収縮が確認できれば正常と判定する。
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63
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷の機能残存レベルと装具との組合せで適切でないのはどれか。
1
第5頸髄節-手関節背屈装具
2
第7頸髄節-短対立装具
3
第12胸髄節-股継手付き長下肢装具
4
第2腰髄節-長下肢装具
5
第3仙髄節-短下肢装具
26
第55回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における股関節の参考可動域角度で正しいのはどれか。
1
外旋:20°
2
外転:20°
3
屈曲:110°
4
伸展:15°
5
内旋:20°
70
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
脳性麻痺の病型と症状との組合せで誤っているのはどれか。
1
弛緩型 - スカーフ徴候
2
アテトーゼ型 - ガラント反射
3
痙直型 - 折りたたみナイフ現象
4
失調型 - 安静時振戦
5
強剛型 - 鉛管現象
86
第46回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性膝関節症で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
二次性が多い。
2
女性よりも男性に好発する。
3
外反変形を生じやすい。
4
運動開始時に疼痛がある。
5
大腿四頭筋の萎縮を認める。
98
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
適切でない組合せはどれか。
1
脳卒中 (片麻痺)-T字杖
2
脳性麻痺(痙直型両麻痺)-ロフストランド杖
3
慢性関節リウマチ-プラットフォーム杖
4
パーキンソン病-松葉杖
5
脊髄損傷-交互型歩行器
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49
第38回 午前
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理学療法士専門問題
標準
小脳性失調の評価と症候との組合せで正しいのはどれか。
1
指鼻試験-正常
2
書 字-小字症
3
深部腱反射-亢進
4
ロンベルグ試験-陰性
5
歩 行-逆説運動
5
第49回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
58歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。病巣はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第36回 午前
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理学療法士専門問題
重要
牽引療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第47回 午前
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理学療法士専門問題
標準
片麻痺患者がエスカレーターを利用するときの方法で最も適切なのはどれか。
1
上りは、患側から乗って患側から降りる。
2
上りは、健側から乗って患側から降りる。
3
下りは、健側から乗って健側から降りる。
4
下りは、患側から乗って患側から降りる。
5
下りは、患側から乗って健側から降りる。
4
第49回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
70歳の女性。右利き。脳梗塞を発症し搬送された。発症後2か月の頭部MRI示す。現時点で最も出現しやすい症状はどれか。
1
運動麻痺
2
嚥下障害
3
視覚障害
4
聴覚障害
5
失語症
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1
第60回 午後
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理学療法士実地問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストの段階5及び4の検査を図に示す。検査者が抵抗を加える位置で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
肩甲骨挙上
2
肘屈曲
3
母指内転
4
股関節屈曲、外転、外旋と膝屈曲
5
股関節内転
4
第47回 午前
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理学療法士実地問題
標準
右足関節に対する不安定性検査を図に示す。検査している靱帯はどれか。ただし、矢印は加える力の方向を示す。
1
三角靱帯
2
踵腓靱帯
3
前距腓靱帯
4
前脛腓靱帯
5
底側踵舟靱帯
22
第50回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
Danielsらの徒手筋力テストにおける頸部屈曲の測定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
上位頸椎の運動を測定する。
2
広頸筋による代償を抑制する。
3
背臥位で両腕を胸の前で組ませて行う。
4
段階2は下顎を頸部に引き付ける運動で判断する。
5
段階5は2本の指で加えた中等度の抵抗で判断する。
97
第43回 午前
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理学療法士専門問題
高齢者の転倒について誤っているのはどれか。
1
向精神薬の内服は危険因子の一つである。
2
片麻痺合併者では患側の骨折を合併しやすい。
3
開眼片足立ち時間は転倒リスクの指標として用いられる。
4
転倒高リスク群ではTUG(Timed up and go test)時間が短い。
5
ヒッププロテクターは大腿骨頸部骨折の予防に用いられる。
74
第52回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
成人の安静開脚立位で正しいのはどれか。
1
頭部は静止している。
2
腓腹筋は持続的に活動している。
3
腹直筋は持続的に活動している。
4
大腿直筋は持続的に活動している。
5
重心動揺は左右より前後方向が小さい。
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