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理学療法士国家試験
検索元問題
第49回 午後 第7問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 ...
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94
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
1
肩関節屈曲では前腕を中間位とする。
2
肘関節屈曲では前腕を中間位とする。
3
前腕回内では肘を90゜屈曲とする。
4
手関節橈屈では前腕を回内位とする。
5
手関節屈曲(掌屈)では前腕を中間位とする。
41
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
左中大脳動脈閉塞で生じやすい高次脳機能障害はどれか。
1
自然にバイバイと手を振ることはできるが、指示されるとできない。
2
着る手順を説明できるが、誤った着方をする。
3
重度の運動麻痺があるのに、歩けると主張する、
4
視界の左半分にある物を見落とす。
5
色紙の色分けができない。
30
第53回 午後
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理学療法士専門問題
重要
脳卒中片麻痺の亜脱臼に対する肘屈曲型アームスリングのチェックアウトで正しいのはどれか。
1
頸部で上肢を支持する。
2
肩関節は内旋位とする。
3
前腕は回外位とする。
4
手関節は掌屈位とする。
5
手部は肘関節より低くする。
38
第45回 午後
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理学療法士専門問題
重要
Duchenne型筋ジストロフィーで初期から筋短縮が起こりやすい筋はどれか。2つ選べ。
1
腰方形筋
2
股関節内転筋群
3
大腿筋膜張筋
4
ハムストリングス
5
前脛骨筋
73
第40回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
中心性頸髄損傷の特徴で正しいのはどれか。
1
小児に多い。
2
頸部過屈曲によって生じる。
3
頸椎の脱臼骨折を伴う。
4
運動障害は上肢よりも下肢の方が著しい。
5
会陰部の感覚は残存する。
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74
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正常歩行で遠心性収縮をする筋はどれか。2つ選べ。
1
踵接地から足底接地までの前脛骨筋
2
足底接地から立脚中期までの下腿三頭筋
3
立脚中期から踵離地までの大殿筋
4
加速期から遊脚中期までの内側広筋
5
遊脚中期から減速期までの腸腰筋
31
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
1
二点識別覚
2
運動覚
3
位置覚
4
温度覚
5
振動覚
72
第52回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。
1
屈曲――――梨状筋
2
伸展――――大腰筋
3
内転――――薄筋
4
内旋――――上双子筋
5
外旋――――半腱様筋
14
第48回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
62歳の女性。両側の変形性膝関節症で、膝関節に軽度の伸展制限と中等度の内反変形とがみられ、Mikulicz線は膝関節中心の内側に偏位している。運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
83
第54回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
絞扼性神経障害における障害部位と症候の組合せで正しいのはどれか。
1
手根管――下垂手
2
足根管――足背の異常感覚
3
梨状筋――下腿内側の異常感覚
4
肘部管――涙滴徴候
5
腓骨頭――下垂足
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14
第38回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
72
第37回 午前
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理学療法士専門問題
標準
脳卒中片麻痺患者にみられる症状で転倒と関連が少ないのはどれか。
1
痴呆
2
深部感覚障害
3
夜間せん妄
4
視空間失認
5
失語症
84
第44回 午前
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理学療法士専門問題
標準
大腿切断術後の断端管理について正しいのはどれか。
1
断端部の発汗異常には軽擦法が有効である。
2
rigid dressingでは断端部の状態が観察しやすい。
3
断端の成熟を促すために弾性包帯で浮腫を軽減する。
4
股関節の内旋拘縮が生じやすいので外旋位を保持する。
5
創部の伸張による痛みが生じた場合は安静固定とする。
33
第49回 午後
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理学療法士専門問題
標準
Duchenne型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。
1
常染色体劣性遺伝である。
2
下肢の腱反射は亢進する。
3
下肢の関節拘縮を生じやすい。
4
閉塞性換気障害を生じやすい。
5
前脛骨筋に仮性肥大を生じやすい。
42
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。
1
急性期は下肢の等尺性訓練を行う。
2
早期離床を促す。
3
股関節の伸筋を主に強化する。
4
体幹筋は腹筋を主に強化する。
5
体幹装具で座位訓練を行う。
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71
第55回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
解説
筋と足への作用との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
足の長母指伸筋――背屈
2
後脛骨筋―――――内がえし
3
前脛骨筋―――――外がえし
4
第三腓骨筋――――底屈
5
長腓骨筋―――――背屈
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16
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
12歳の男児。脳性麻痺痙直型両麻痺。GMFCSレベルⅢで、立位では図のような姿勢を示す。治療方針として優先されるのはどれか。
1
長下肢装具を作製する。
2
体幹筋の同時収縮を促す。
3
選択的後根切断術を検討する。
4
歩行練習での介助量を減らす。
5
上肢での支持能力を向上させる。
40
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基本肢位における股関節の外旋筋はどれか。
1
大腿筋膜張筋
2
半膜様筋
3
大腿直筋
4
梨状筋
5
薄筋
25
第58回 午前
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理学療法士専門問題
重要
歩行周期の立脚期において常に筋活動がみられるのはどれか。
1
大殿筋
2
前脛骨筋
3
股内転筋群
4
大腿四頭筋
5
ハムストリングス
8
第46回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
75歳の男性。高血圧と糖尿病の治療を長期にわたり行っている。徐々に歩行障害がみられるようになり、転倒することが多くなった。頭部MRIを示す。この患者で認められないと考えられるのはどれか。
1
嚥下障害
2
感情失禁
3
小刻み歩行
4
認知機能低下
5
左側弛緩性麻痺
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