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理学療法士国家試験

検索元問題
第49回 午後 第7問
20件の類似問題
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。解釈で正しいのはどれか。 ...
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36
第47回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大腿義足の膝継手の選択で適切でないのはどれか。  
1
短断端では立脚相での安定性を優先する。
2
長断端では遊脚相でのコントロールを優先する。
3
高齢の切断者では多軸インテリジェント膝を用いる。
4
不整地歩行を行う場合にはイールディング機構を用いる。
5
活動性の低い切断者ではアライメントによる安定化を図る。
67
第39回 午前 理学療法士専門問題
重要
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)の残存筋で適切でないのはどれか。  
1
僧帽筋
2
三角筋
3
上腕二頭筋
4
尺側手根屈筋
5
長橈側手根伸筋
63
第41回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
片麻痺患者のADL指導で誤っているのはどれか。  
1
急な登り坂は健側を山側にして横歩きする。
2
敷居をまたぐときは健側から行う。
3
車椅子の座面は低めに設定する。
4
浴槽へは患側から入る。
5
脱衣は健側から行う。
70
第51回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
基本肢位からの股関節の運動とそれに作用する筋の組合せで正しいのはどれか。  
1
外転――――薄筋
2
外旋――――半腱様筋
3
屈曲――――恥骨筋
4
内旋――――大殿筋
5
内転――――梨状筋
24
第47回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
腹臥位で膝関節の屈曲を指示したところ、膝関節はわずかに屈曲し、同時に股関節は軽度内転した。代償運動を行っている筋はどれか。  
1
腸腰筋
2
薄筋
3
縫工筋
4
大腿四頭筋
5
腓腹筋
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9
第48回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
図に示す装具で反張膝に対する制動効果がないのはどれか。
rXsUHpiH4pV7dSLyEpeG5
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
上位運動ニューロン障害について正しいのはどれか。  
1
鉛管現象
2
折りたたみナイフ現象
3
二点識別覚障害
4
線維束性攣縮
5
すくみ足
50
第39回 午前 理学療法士専門問題
最重要
関節可動域測定の運動方向と参考可動域角度(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)との組合せで誤っているのはどれか。  
1
肩関節伸展-50°
2
肘関節屈曲-145°
3
手関節背屈-90°
4
膝関節屈曲-130°
5
足関節底屈-45°
89
第40回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。  
1
日本では二次性が多い。
2
血沈値が上昇する。
3
歩き始めに疼痛が出現する。
4
関節裂隙が狭小化する。
5
股関節外転が制限される。
72
第45回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
膝関節で正しいのはどれか。  
1
外側側副靱帯は屈曲位で緊張する。
2
最終伸展時に脛骨の外旋が起こる。
3
外側半月は外側側副靱帯と結合する。
4
大腿骨軸と脛骨軸とは軽度内反している。
5
後十字靱帯は大腿骨の顆間窩後方に付着する。
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29
第49回 午前 理学療法士専門問題
重要
第5腰髄節まで機能残存している二分脊椎患児に最もみられやすいのはどれか。  
1
股関節脱臼
2
反張膝
3
踵足変形
4
尖足変形
5
扁平足変形
30
第46回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
疾患と徴候との組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
腱板断裂 — Drop arm sign
2
手根管症候群 — Froment sign
3
大腿四頭筋麻痺 — Trendelenburg sign
4
膝関節内側側副靱帯損傷 — Anterior drawer sign
5
アキレス腱断裂 — Thompson sign
29
第48回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
正中神経障害で麻痺を生じる筋はどれか。2つ選べ。  
1
母指内転筋
2
長母指屈筋
3
背側骨間筋
4
橈側手根屈筋
5
尺側手根屈筋
9
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。この患者で促通すべき筋はどれか。  
1
棘下筋
2
広背筋
3
大菱形筋
4
上腕二頭筋
5
上腕三頭筋
71
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
デュシェンヌ型筋ジストロフィーで短縮が起こりにくい筋はどれか。  
1
下腿三頭筋
2
後脛骨筋
3
大殿筋
4
ハムストリングス
5
大腿筋膜張筋
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39
第42回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
38歳の男性。3か月前に労災事故で左大腿切断術を受けた。本日から骨格構造義足を用いた歩行訓練を行う。全身状態、残存筋力および断端の状態は良好である。訓練で適切なものはどれか。2つ選べ。  
l7HFp5tZoRzlAwcjQ8sfQ
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
多発性硬化症の障害に対する対策で適切でないのはどれか。  
1
痙性対麻痺─短下肢装具
2
視力障害─環境整備
3
協調運動障害─PNF
4
歩行障害─メトロノーム
5
異常感覚─TENS
39
第51回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
神経筋再教育について正しいのはどれか。  
1
随意運動を促通する。
2
他動運動を用いることはない。
3
骨関節障害には適用できない。
4
意識がない状態でも適用できる。
5
完全脱神経筋の治療として有効である。
12
第55回 午後 理学療法士実地問題
標準
62歳の女性。約半年前から歩行中にふらつき、しゃべりにくいことに気付いていたが、最近これらの症状が悪化してきた。その他、四肢協調運動障害、頭部CTで小脳および脳幹萎縮を指摘されている。この症例の評価指標として適切でないのはどれか。  
1
FBS
2
踵膝試験
3
鼻指鼻試験
4
FMA〈Fugl-Meyer assessment〉
5
SARA〈scale for the assessment and rating test〉
25
第57回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
開放性運動連鎖による運動はどれか。2つ選べ。  
1
端座位で膝を伸展する運動
2
不安定板による立位保持運動
3
背臥位でSLR〈下肢伸展挙上〉運動
4
背臥位で足底を壁に接触させて押す運動
5
立位でチューブの抵抗に対して膝を伸展する運動
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