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理学療法士国家試験

検索元問題
第39回 午前 第8問
20件の類似問題
20歳の男性。交通事故による脊髄完全損傷対麻痺(第7胸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。理学療法で重......
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18
第41回 午前 理学療法士実地問題
重要
科目:
大分類: 物理療法
72歳の女性。右変形性膝関節症で人工膝関節置換術後6週経過。膝関節屈曲拘縮と運動痛に対する物理療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。   
h1viZ3ildRn_fc4LEfCbM
1
2
3
4
5
9
第45回 午後 理学療法士実地問題
最重要
科目:
70歳の男性。頭部CTを示す。この患者の慢性期の症状で最も重度なのはどれか。 
82ZqGaOOjjHiz-RZzbn-i
1
着衣失行
2
感覚障害
3
運動麻痺
4
不随意運動
5
半側空間無視
28
第37回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
65歳の女性。右変形性股関節症に対する人工股関節置換術後6週経過。股関節深部の温熱効果に適した物理療法機器はどれか。  
M5sOXvcDIzVFZ9uUopR8w
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
6
第34回 午前 理学療法士実地問題
重要
24歳の男性。脊髄損傷(第6胸髄節まで機能残存)。プッシュアップ動作を図A、図Bに示す。図Aから図Bに移行するときに強く作用する筋はどれか。2つ選べ。ア.上腕三頭筋イ.三角筋ウ.広背筋エ.腹直筋オ.腰方形筋  
jrDHgv99MiewNNj0DAjGo
1
2
3
4
5
13
第47回 午後 理学療法士実地問題
重要
科目:
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺側立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。装具の調整方法として適切なのはどれか。  
1
金属支柱の強度を増した。
2
下腿半月を深くした。
3
足継ぎ手後方の調節ロッドを押し込んだ。
4
足継ぎ手前方の調節ロッドを押し込んだ。
5
足継ぎ手の位置を後方へずらした。
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3
第55回 午前 理学療法士実地問題
最重要
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における右下肢関節の測定肢位で正しいのはどれか。
A34OOoQwZVT_1SuX51M2R
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
24
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
56歳の男性。階段で足を滑らせ階下まで転落し、病院に搬送された。入院時の頸椎エックス線写真(A)、CT(B)及びMRI(C)を示す。頸椎・頸髄の病変について誤っているのはどれか。 
TsnwwpPTCkuF8-clemx1V
1
前縦靭帯の骨化
2
後縦靭帯の骨化
3
頸椎の脱臼骨折
4
頸髄内の損傷像
5
椎体の骨棘形成
94
第49回 午前 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
身体障害者障害程度等級表による内部障害でないのはどれか。  
1
代謝機能障害
2
心臓機能障害
3
小腸機能障害
4
膀胱機能障害
5
呼吸器機能障害
12
第51回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
35歳の男性。実業団の長距離選手だったが、ランニング中の交通事故で左脛骨中央部での下腿切断となった。切断術後4週が経過し、左膝関節に軽度の側方不安定性と軽度の筋力低下があるものの、断端は成熟し皮膚の状態は良好となった。スポーツ復帰を念頭に義足を製作することとした。義足での歩行練習開始後、義足側の立脚初期に過度の膝屈曲がみられた。原因として考えられるのはどれか。  
1
左股関節に伸展制限がある。
2
義足足部の底屈制動が強すぎる。
3
義足足部のtoe-out角が大きすぎる。
4
ソケットの初期屈曲角が小さすぎる。
5
ソケットに対して足部が前方に位置しすぎている。
33
第55回 午後 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。  
1
手指Ⅲ――座位で不十分な全指伸展
2
上肢Ⅲ――座位で肩関節内転・肘関節伸展・前腕回内
3
下肢Ⅲ――座位で膝関節屈曲位で踵を床につけたまま足関節背屈
4
下肢Ⅳ――立位で股関節伸展位での膝関節屈曲
5
下肢Ⅴ――立位で股関節外転
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79
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
骨折と合併神経麻痺との組合せで適切でないのはどれか。  
1
鎖骨骨折-腕神経叢麻痺
2
上腕骨骨幹部骨折-筋皮神経麻痺
3
上腕骨顆上骨折-正中神経麻痺
4
コーレス骨折-正中神経麻痺
5
股関節後方脱臼骨折-坐骨神経麻痺
29
第47回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
Barthel Indexで正しいのはどれか。  
1
各項目の最高点は10点である。
2
物理的生活環境が得点に影響する。
3
会話ができないと最高得点を得られない。
4
介助を受けると各項目の得点は5点になる。
5
車椅子での移動が自立していれば移動の得点は最高点になる。
19
第35回 午前 理学療法士実地問題
標準
65歳の男性。胸部解離性大動脈瘤術後の早期理学療法で適切でないのはどれか。  
1
訓練前後に胸部を聴診する。
2
呼吸介助手技に振動法を用いて排痰を試みる。
3
腰背部のリラクセーションを行なう。
4
腹式呼吸を指導する。
5
座位訓練は胸腔ドレーンの抜去後に開始する。
49
第56回 午前 理学療法士専門問題
標準
訪問理学療法で正しいのはどれか。  
1
環境的側面のみヘアプローチを行う。
2
歩行や移動に関する支援要望が多い。
3
対象者の多くは交通事故による外傷である。
4
ゴール設定の際には家族の要望を最優先する。
5
バイタルチェックは看護師が実施しなければならない。
40
第52回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
転位のない大腿骨転子部骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法として優先度の低いのはどれか。  
1
早期からの歩行練習
2
脱臼予防肢位の指導
3
早期からのROM練習
4
大腿四頭筋の等尺性運動
5
足関節の自動的底背屈運動
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12
第36回 午前 理学療法士実地問題
標準
13歳の男子。幼少時に血友病Aの診断を受けている。バスケットボールの授業後に右膝の疼痛と腫脹とをきたした。理学療法で適切でないのはどれか。  
1
左下肢の筋力強化
2
右膝の良肢位保持
3
右大腿四頭筋の等尺性筋力強化
4
右膝の他動的関節可動域訓練
5
右膝装具の装着
42
第35回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
Brunnstrom法ステージと可能な運動との組合せで正しいのはどれか。  
1
上肢ステージIII-肘関節屈曲位で前腕回内回外
2
上肢ステージIV-肘関節伸展位で肩関節外転
3
手指ステージIV-指腹つまみ
4
下肢ステージIII-背臥位で下肢伸展挙上
5
下肢ステージIV-座位で膝関節屈曲
10
第47回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
68歳の男性。作業中に脚立の上から転落したため搬入された。強い腰痛を訴え、下肢の運動麻痺が認められる。脊椎MRIを示す。画像所見上、損傷部位として考えられるのはどれか。 
KetPV_dCsHIFaUntWF18n
1
第9胸椎
2
第11胸椎
3
第1腰椎
4
第3腰椎
5
第5腰椎
41
第57回 午後 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
腰椎椎間板ヘルニアの保存療法後の理学療法で誤っているのはどれか。  
1
四つ這い位で一側下肢を挙上する。
2
腸腰筋の短縮がある場合は伸張する。
3
端座位で骨盤の前後傾運動をゆっくり行う。
4
就寝時は側臥位で腰椎伸展位をとるよう指導する。
5
パピーポジションで腰椎伸展位をとるよう指導する。
15
第47回 午後 理学療法士実地問題
重要
9歳の男児。Duchenne型筋ジストロフィー。独歩は可能だが、腹部を突き出し両肩を左右に振る動揺歩行と内反尖足とが顕著である。床からの立ち上がり動作では登はん性起立を示し、柱などにつかまればかろうじて立ち上がることができる。上肢に拘縮はなく、ゆっくりであるが両上肢を挙上することができる。この時期に行う理学療法士の対応で優先順位が高いのはどれか。  
1
AFOを装着させ歩行時の内反尖足を矯正する。
2
体幹装具を装着させ歩行時の姿勢を矯正する。
3
松葉杖歩行の練習を行う。
4
四つ這い移動の練習を行う。
5
電動車椅子の購入を家族に提案する。
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