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理学療法士国家試験
検索元問題
第44回 午前 第20問
20件の類似問題
79歳の女性。左視床出血1週後、理学療法を開始した。JCS(Japan coma scale)は2点、喚語困難がみられる。B......
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52
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷レベルと運動との組合せで誤っているのはどれか。
1
第 2 腰髄節まで機能残存-股屈曲
2
第 3 腰髄節まで機能残存-膝屈曲
3
第 4 腰髄節まで機能残存-足背屈
4
第 5 腰髄節まで機能残存-母趾伸展
5
第 1 仙髄節まで機能残存-足底屈
83
第42回 午前
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理学療法士専門問題
標準
小脳症状として適切なのはどれか。2つ選べ。
1
ジスメトリー
2
折りたたみナイフ現象
3
深部感覚障害
4
病的反射陽性
5
筋緊張低下
46
第55回 午後
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理学療法士専門問題
標準
8歳の脳性麻痺児が階段昇降時に手すりを必要とし、長距離の歩行や狭い場所を歩くときに介助が必要な場合、GMFCS-Expanded and Revised〈E&R〉のレベルはどれか。
1
レベルⅠ
2
レベルⅡ
3
レベルⅢ
4
レベルⅣ
5
レベルⅤ
15
第53回 午後
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理学療法士実地問題
低
58歳の女性。5年前に子宮頸癌の手術を行った。2年前から右下肢にリンパ浮腫が出現し、弾性ストッキングを着用していた。1年前から安静臥位で右下肢を挙上しても浮腫が改善せず、皮膚が固くなり非圧窩性浮腫が認められたため、週1回外来で理学療法を実施していた。2日前に蜂窩織炎を発症し、現在、薬物療法中である。対応として適切なのはどれか。
1
患部の冷却
2
スキンケア休止
3
圧迫下での下肢運動
4
用手的リンパドレナージ
5
経皮的電気刺激療法〈TENS〉
9
第55回 午後
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理学療法士実地問題
標準
70歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom法ステージ上肢Ⅲ、下肢Ⅳ。座位にて、肘関節伸展位で肩関節90°屈曲運動を指示したところ、屈曲共同運動パターンがみられた。この患者で促通すべき筋はどれか。
1
棘下筋
2
広背筋
3
大菱形筋
4
上腕二頭筋
5
上腕三頭筋
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6
第57回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
78歳の男性。脳梗塞。左顔面神経麻痺および右片麻痺を呈する。頭部MRIの拡散強調像を示す。梗塞巣として考えられるのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
44
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組み合わせはどれか。
1
パーキンソン病-酩酊歩行
2
痙性対麻痺-はさみ足歩行
3
腓骨神経麻痺-鶏状歩行
4
進行性筋ジストロフィー-動揺歩行
5
脳卒中片麻痺-分回し歩行
7
第60回 午後
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理学療法士実地問題
重要
19歳の男性。身長170cm、体重60kg。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。車椅子は全幅70cm、全長120cm。車椅子とベッド間の移乗は前・後方移動で自立し、ADLは自助具や環境整備で自立の見込みを得た。住宅改修図 を別に示す。正しいのはどれか。
1
①屋外スロープの勾配を1/6にした。
2
②居間と台所の開口部の幅を80cmにした。
3
③車椅子が回転するポーチの幅を140cmにした。
4
④歩行者とすれ違うための廊下幅を120cmにした。
5
⑤床面から浴槽の縁までの高さを80cmにした。
30
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
70歳の男性。変形性膝関節症に対する人工関節全置換術後6週経過。全荷重歩行可能。日常生活の指導で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.和式トイレ動作イ.あぐら座位ウ.シャワー椅子座位エ.T字杖歩行訓練オ.固定自転車こぎ
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
17
第58回 午前
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理学療法士実地問題
標準
52歳の男性。アルコール依存症。警備会社に勤務。若いころから飲酒が習慣化していたが、最近、朝から酒を飲むようになった。同居する両親に対する暴力行為で警察の介入があり、2日後に入院した。入院後、振戦せん妄が出現し、5日目に消失した。落ち着きがみられるようになり、作業療法が処方された。この時期に優先すべき作業療法の目的はどれか。
1
家族内での関係性を改善する。
2
基礎体力の回復・維持を行う。
3
ストレス対処技能を獲得する。
4
他者との協調的な活動を体験する。
5
職場復帰に向けた職業的技能を修得する。
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89
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
6~12歳におけるGMFCSレベルと動作能力の組合せで正しいのはどれか。
1
Ⅰ ― 階段で手すり使用
2
Ⅱ ― 装具なしで歩行
3
Ⅲ ― 不整地の歩行
4
Ⅳ ― 通常の椅子で座位保持
5
Ⅴ ― 寝返り可能
9
第56回 午前
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理学療法士実地問題
低
75歳の女性。16年前に左上肢の安静時振戦が出現し、その後左下肢にも認められ動作緩慢となった。近医脳神経内科を受診しParkinson病と診断されL-dopaの内服治療が開始された。開始当初はL-dopaの効果を認めたが、パーキンソニズムの増悪に伴い徐々にL-dopaを増量された。最近L-dopa服用後30分程度で突然動けなくなり、1日の中で突然の無動を何度も繰り返すという。この現象はどれか。
1
wearing-off現象
2
Westphal現象
3
pusher現象
4
on-off現象
5
frozen現象
34
第40回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
50歳の女性。外傷性頸髄損傷。筋力は左右とも三角筋5、上腕二頭筋5、上腕三頭筋4、長橈側手根伸筋4、橈側手根屈筋1、手指伸筋4、手指屈筋0、体幹筋0、下肢筋0であった。この患者の機能残存レベルはどれか。
1
第5頸髄節
2
第6頸髄節
3
第7頸髄節
4
第8頸髄節
5
第1胸髄節
45
第47回 午後
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理学療法士専門問題
重要
球麻痺を伴う筋萎縮性側索硬化症患者とその家族への在宅指導で適切でないのはどれか。
1
自己導尿
2
摂食指導
3
吸引器の取扱い
4
電動車椅子操作
5
コミュニケーションエイドの使用法
84
第58回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
ASIAの評価対象はどれか。
1
意識レベル
2
運動失調
3
眼球運動
4
肛門感覚
5
深部腱反射
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83
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
正しい組合せはどれか。
1
重症筋無力症-運動失調
2
パーキンソン症候群-企図振戦
3
フリードライヒ失調症-Romberg徴候陰性
4
ギラン・バレー症候群-腱反射亢進
5
脊髄空洞症-解離性感覚障害
45
第47回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
呼吸機能が低下してきた筋萎縮性側索硬化症患者に対する呼吸理学療法で適切なのはどれか。
1
口すぼめ呼吸の指導
2
胸郭のストレッチ
3
呼気時の胸郭圧迫
4
腹式呼吸の指導
5
有酸素運動
84
第51回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
Barthel Indexで正しいのはどれか。
1
歩行には坂道歩行を含まない。
2
100点であれば社会生活に支障はない。
3
トイレ動作にはトイレの出入りを含まない。
4
食事動作は補助具を使用しない状態で評価する。
5
車椅子からベッドへの移乗には車椅子操作は含まない。
95
第41回 午前
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理学療法士専門問題
重要
急性期心筋梗塞症患者のリハビリテーションのステージ進行基準に含まれないのはどれか。
1
自覚症状の有無
2
心拍数の増加
3
収縮期血圧の上昇
4
重症不整脈の有無
5
心電図の異常Q波
83
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
IADLの項目に含まれるのはどれか。
1
化粧
2
義足の装着
3
バスの利用
4
歩行器を使用した歩行
5
車椅子からベッドへの移乗
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