Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

作業療法士問題表示

作業療法士国家試験

検索元問題
第54回 午前 第10問
20件の類似問題
68歳の女性。発症後2か月の脳卒中右片麻痺患者。Brunnstrom法ステージは上肢Ⅳ。上肢の伸筋群に随意的な関節......
広告
9
第47回 午前 作業療法士実地問題
科目:
把持能力が低下した関節リウマチ患者の自助具として適切なのはどれか。2つ選べ。  
AMKY3Mh_anxIJWNBSbJjs
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第55回 午後 作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テスト(段階3)を図に示す。検査肢位で正しいのはどれか。ただし、関節可動域には異常がないものとする。
mz1WKn4FA5qWLlnaksCqX
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
62
第43回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
手指屈筋腱縫合術後の作業療法で導入する時期が最も遅いのはどれか。  
1
PIP・DIP関節の他動屈曲
2
MP関節とPIP・DIP関節の他動伸展
3
MP関節伸展位固定でPIP・DIP関節の自動屈曲
4
MP関節屈曲位固定でPIP・DIP関節の他動伸展
5
MP関節屈曲位固定でPIP・DIP関節の他動屈曲
10
第46回 午前 作業療法士実地問題
科目:
62歳の女性。脳梗塞発症後3日目。早期の離床とADL獲得を目標に作業療法が開始された。初回の訪室時、目を閉じていたが呼びかけると開眼した。発語は聞き取れるが内容に一貫性がみられない。運動の指示に応じた動きは見られず、四肢は屈曲する傾向がある。バイタルサインは、体温37.1℃、脈拍は98/分、不整脈は認めず、血圧140/98 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)は98%であった。問いかけへの返答があいまいで自覚症状を十分に聴取できなかったため、主治医に確認した上で、リハビリテーションの中止基準(日本リハビリテーション医学会による)を遵守することを前提に離床させることとなった。作業療法開始後、中止する必要があるのはどれか。2つ選べ。  
1
脈拍が140/分を超えたとき
2
不整脈が出現したとき
3
拡張期血圧が110 mmHgとなったとき
4
収縮期血圧が170 mmHgとなったとき
5
SpO2が95%になったとき
29
第45回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
橈骨遠位端骨折の作業療法で正しいのはどれか。  
1
固定中は肩関節の自動運動を行う。
2
手指の自動運動は固定除去後に開始する。
3
骨癒合後早期にスポーツを訓練課題に取り入れる。
4
浮腫がある場合は上肢を動かさないように指導する。
5
固定除去後の手関節の自動運動は1日に1回1時間行う。
広告
63
第44回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
標準
活動制限に対する治療場面を示すのはどれか。2つ選べ。
OrpbbBdcsZrRZcKLiy9Rr
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
5
第47回 午前 作業療法士実地問題
73歳の女性。脳出血による右片麻痺がある。Mobergのピックアップ検査の結果を示す。ただし、検査結果はそれぞれ2回計測した所要時間の平均である。この結果から考えられる問題点はどれか。 
ub4f1xPPSiezOIfKu8bFh
1
関節拘縮
2
知覚障害
3
物体失認
4
視覚性失調
5
肢節運動失行
34
第51回 午前 作業療法士専門問題
重要
科目:
Hoehn & Yahrの重症度ステージⅢレベルのParkinson病への作業療法で適切なのはどれか。  
1
車椅子操作
2
ポータブルトイレの導入
3
音声入力によるパソコン操作
4
棒体操による頸部体幹伸展運動
5
机上での細かいビーズを用いた手芸
10
第56回 午前 作業療法士実地問題
解説
科目:
大分類: 内科疾患
32歳の女性。右利き。診断名は右乳がん(ステージⅡ)。右乳房切除術と腋窩リンパ節郭清術施行目的で入院となった。夫と2歳の子どもとの3人暮らし。職業は保育士。術前の右上肢機能は良好であり、セルフケアや家事動作は自立していた。術後作業療法について正しいのはどれか。  
1
日光浴を勧める。
2
術側の上肢は固定する。
3
事務職への転職を勧める。
4
重量物を持たないように指導する。
5
3か月間物干し動作は行わないよう指導する。
解説を解放して詳細を表示

解説データを取得しています...

12
第43回 午前 作業療法士実地問題
科目:
52歳の女性。右手根管症候群。右上肢に感覚障害と運動麻痺を認める。感覚障害の領域で正しいのはどれか。  
x9F-9-UToP3djCwqU67-n
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
3
第56回 午後 作業療法士実地問題
Danielsらの徒手筋力テストで、段階2の測定肢位で正しいのはどれか。2つ選べ。ただし、関節可動域には異常がないものとする。 
Tv0ir9AwhpJROLMo9Fw8H
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
11
第48回 午後 作業療法士実地問題
3歳の女児。痙直型脳性麻痺。立位姿勢を図に示す。この児に適応となる装具はどれか。
MFwfnxxeCuVCHRgp1dNoa
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
12
第51回 午後 作業療法士実地問題
科目:
70歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。車椅子からベッドへの移乗は介助バーを使用して1人で何とか可能である。初回評価時の車椅子からベッドへの移乗場面において、ベッド、車椅子、介助バー及び作業療法士の相対的な位置関係で適切なのはどれか。 
I9qDZ3uR-lkmYriRsP5pr
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
57
第36回 午前 作業療法士専門問題
最重要
科目:
慢性関節リウマチの作業療法で誤っているのはどれか。  
1
手指に強い負荷がかからないようにする。
2
股関節の屈曲拘縮を予防するために腹臥位をとらせる。
3
午前中の早い時間にプログラムを実施する。
4
自己装着可能な夜間スプリントを工夫する。
5
等尺性運動によって筋力維持を行う。
18
第43回 午前 作業療法士実地問題
片側前腕切断者が義手を装着せずに日常生活をおくるための自助具として適切でないのはどれか。  
wOZQ-LBB4sIGag2OD7KmA
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告
16
第42回 午前 作業療法士実地問題
科目:
65歳の女性。関節リウマチで外来通院中。上肢の関節可動域制限と手指の変形を認める。手指変形を写真に示す。この患者の生活指導で正しいのはどれか。
Mq44JKzWA78IRUv7QfpW4
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
1
第60回 午後 作業療法士実地問題
科目:
80歳の女性。右変形性股関節症に対し人工関節全置換術を施行。1週間が経過し、歩行器での移動が可能となった。本症例にDanielsらの徒手筋力テストに基づき、左中殿筋の段階4の評価を行う。適切な測定はどれか。
1
側臥位を計測姿勢とする。
2
右側の股関節は屈曲させる。
3
骨盤が回旋しないように固定する。
4
左下肢は外旋位とする。
5
最大の抵抗を足関節から加え、姿勢を保持できる。
4
第36回 午前 作業療法士実地問題
右肩関節の最大外旋が得られない関節可動域訓練はどれか。  
9TfrFmzAwJrsDe4R2lsZ8
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
5
第60回 午前 作業療法士実地問題
65歳の男性。脳出血による弛緩性右片麻痺で肩関節に2横指の亜脱臼がある。関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準1995年)に従って右肩関節外転の関節可動域検査を行う際に正しいのはどれか。
1
基本軸は体幹である。
2
肘関節屈曲位で計測する。
3
肩甲骨は動かないように固定する。
4
90度以上の外転では前腕を回外させる。
5
上肢の長軸方向に牽引を加えて測定する。
31
第46回 午後 作業療法士専門問題
最重要
科目:
脳卒中片麻痺患者のADL訓練で正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
更衣動作の前開きシャツは、非麻痺側上肢から着る。
2
移動動作では、車椅子を麻痺側上下肢で操作する。
3
更衣動作訓練の導入時には、丸首シャツを用いる。
4
洗体動作では、長めのループ付きタオルで背中を洗う。
5
トイレ動作では、壁のL字型手すりを使って移乗する。
広告