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作業療法士国家試験
検索元問題
第49回 午前 第2問
20件の類似問題
感覚検査の実施方法で正しいのはどれか。2つ選べ。 ...
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12
第42回 午前
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作業療法士実地問題
23歳の男性。スノーボードで転倒し受傷。術前と術後のエックス線写真(別冊No. 1A、B)を別に示す。合併する感覚障害の領域で正しいのはどれか。
1
①
2
②
3
③
4
④
5
⑤
10
第38回 午前
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作業療法士実地問題
30歳の女性。外傷性脳損傷。3か月前の追突事故による前頭葉症状が主症状である。運動麻痺は軽微である。簡単な日常会話は可能であるが概念操作などの抽象思考が障害されている。この患者に構成行為評価のためブロックデザイン検査を行った。この患者で認めにくいのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
14
第42回 午前
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作業療法士実地問題
51歳の男性。3年前に歩行時のふらつきが出現した。頭部MRI写真(A、B)に示す。この患者の立位姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第52回 午後
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作業療法士専門問題
標準
あるスクリーニングテストの結果を表に示す。このテストの感度はどれか。
1
20%
2
40%
3
50%
4
60%
5
80%
24
第35回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
神経について正しいのはどれか。
1
感覚神経は伝導速度によってα、β群に分類される。
2
伝導速度は神経の太さに関係しない。
3
有髄神経は無髄神経より伝導速度が速い。
4
A群の神経はB群より伝導速度が遅い。
5
自律神経は有髄神経である。
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55
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
視神経から視覚野に至る視覚伝導路の順で正しいのはどれか。
1
視 索 → 視交叉 → 視放線 → 外側膝状体
2
視 索 → 視放線 → 外側膝状体 → 視交叉
3
視交叉 → 視 索 → 外側膝状体 → 視放線
4
視放線 → 視交叉 → 視 索 → 外側膝状体
5
視交叉 → 外側膝状体 → 視 索 → 視放線
45
第44回 午前
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作業療法士専門問題
標準
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の評価に含まれるのはどれか。2つ選べ。
1
見当識
2
読み書き
3
遂行機能
4
構成行為
5
記憶・記銘
62
第50回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
折りたたみナイフ現象に関与する感覚神経線維はどれか。
1
Ⅰa
2
Ⅰb
3
Ⅱ
4
Ⅲ
5
Ⅳ
11
第44回 午前
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作業療法士実地問題
62歳の女性。多発性硬化症。発症から3年経過。寛解と再燃とを繰り返している。四肢筋力は軽度低下し、表在・深部感覚ともに鈍麻している。最近、疲労の訴えが多い。作業療法で適切なのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
23
第44回 午前
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作業療法士専門問題
重要
遠城寺式乳幼児分析的発達検査による正常発達で最も年少のレベルはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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34
第43回 午前
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作業療法士専門問題
標準
双極性障害を示す図はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
63
第44回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
活動制限に対する治療場面を示すのはどれか。2つ選べ。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
5
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
感覚の伝導路で誤っているのはどれか。
1
後脊髄小脳路
2
前脊髄視床路
3
内側毛帯
4
薄束(Goll束)
5
皮質延髄路
3
第38回 午前
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作業療法士実地問題
脳血管障害患者のブルンストローム法ステージテストで、「手を背中の後に」「ペグを取って」の指示に対して図のような運動をした。上肢・手指のステージはどれか。
1
上肢IV・手指V
2
上肢IV・手指IV
3
上肢IV・手指III
4
上肢III・手指IV
5
上肢III・手指III
56
第50回 午後
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作業療法士専門問題
標準
大脳の領野と部位の組合せで正しいのはどれか。
1
一次運動野 - 側頭葉
2
一次嗅皮質 - 後頭葉
3
一次視覚野 - 前頭葉
4
一次聴覚野 - 辺縁葉
5
一次体性感覚野 - 頭頂葉
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63
第51回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
神経線維について正しいのはどれか。
1
Aα線維は錘外筋線維を支配する。
2
Aβ線維は錘内筋線維を支配する。
3
Aγ線維は皮膚の痛覚を伝える。
4
Aδ線維は自律神経の節前線維である。
5
C線維は圧覚を伝える。
7
第59回 午前
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作業療法士実地問題
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準 1995年)に従って図のように肩関節の可動域を測定する。正しいのはどれか。
1
背臥位で測定する。
2
運動方向は屈曲である。
3
基本軸は上腕骨である。
4
参考可動域は135度である。
5
体幹側屈の代償運動に注意する。
13
第41回 午前
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作業療法士実地問題
体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児を抱きかかえる方法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
21
第42回 午前
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作業療法士専門問題
重要
7歳の女児。痙直型片麻痺。麻痺手を補助手として使うことはできる。普段の靴下の着脱動作を写真に示す。靴下を脱ぐときの指導で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
22
第38回 午前
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作業療法士専門問題
標準
スプリントの型紙で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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