Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

波動現象

20問表示中
広告
76
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:78%
科目:
小分類: 波動現象
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど生体内到達深度が浅い。
e
音波のエネルギーは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:36%
科目:
小分類: 波動現象
強制振動について正しいのはどれか。
1
周期的な外力が加わることによって発生する振動
2
制動を加えることによって発生する振動
3
衝撃力を加えた後に発生し、振幅が次第に減少する振動
4
外力によって発生する不規則な振動
5
外力を加えなくても持続する振動
75
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:50%
科目:
小分類: 波動現象
図はある時刻の変位量を縦軸として左から右へ進む縦波を示している。波の進行方向の変位量を正としたとき、媒質の速度が0のところはどれか。
14PM75-0
1
A、C、E
2
B、D
3
B、C、D
4
A、B、C、D、E
5
存在しない
75
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:88%
科目:
小分類: 波動現象
音波について正しいのはどれか。
a
生体組織中の音速は約330m/sである。
b
音の強さは振動数で決まる。
c
液体中では横波である。
d
空気中では疎密波である。
e
媒質の密度によって速度が変わる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
科目:
小分類: 波動現象
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数は可聴域より低い。
b
伝搬速度は波動の進行速度の式に従う。
c
同一周波数の場合、その波長は水中より空気中の方が短い。
d
生体中の波長は水中とほぼ同等である。
e
空気中では波長が増大しながら伝搬する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
広告
76
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
音波は横波である。
b
音波は疎密波である。
c
空気中の音速は気温によって変化する。
d
空気中より液体中の方が音速が大である。
e
固体中より空気中の方が音速が大である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
71
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
科目:
小分類: 波動現象
コイルバネの下端におもりを吊し、上端を手で持って上下に振動させた。あるリズム(周期)のとき、おもりが大きく振動し始めた。この現象を何というか。
1
減衰振動
2
共振
3
弾性変形
4
ずり変形
5
クリープ
76
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:80%
科目:
小分類: 波動現象
音について誤っている組合せはどれか。
1
空気中を伝わる音波 ―――――――――― 横波
2
水中での音の伝搬速度 ―――――-------- 毎秒約1500m
3
周波数領域が16Hz~20kHzの音波 ――--- 可聴音
4
超音波による液体中の空洞化現象 ―――― キャビテーション
5
複数の近接した周波数の音によって生じる現象 ――― うなり
77
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:71%
科目:
小分類: 波動現象
ドップラー効果について誤っているのはどれか。
1
音源と観測者との相対運動によって生じる。
2
音源が接近する場合には音が高く聞こえる。
3
山びこはドップラー効果である。
4
光においても認められる。
5
周波数に関する現象である。
75
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:46%
科目:
小分類: 波動現象
誤っているのはどれか。
1
波動を伝える物質を媒質という。
2
弾性体では縦波と横波が存在し得る。
3
波動の干渉は縦波と横波が重なることによって生じる。
4
定常波の振幅には腹と節とがある。
5
空気中を伝わる音波は縦波である。
広告
76
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:64%
科目:
小分類: 波動現象
超音波について正しいのはどれか。
a
周波数領域が16Hz~20kHzの音波である。
b
干渉性はない。
c
音響インピーダンスの異なる物質の境界では一部が反射する。
d
周波数が高いほど指向性は鋭い。
e
音波の強さは周波数の二乗に比例する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:55%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
弾性体中には縦波と横波とが存在し得る。
b
無限に広い弾性体中の縦波と横波とでは、進行速度は同じである。
c
一様な弾性体の棒の中を伝わる縦波の進行速度は、ヤング率が小さいほど速い。
d
弦を伝わる横波の進行速度は、弦を引っ張る張力が弱いほど速い。
e
同一張力で張られた弦を伝わる横波の進行速度は、弦の線密度が小さいはど速い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
科目:
小分類: 波動現象
30℃、1気圧の空気中における音速(m/s)として正しいのはどれか。
1
約250
2
約350
3
約450
4
約850
5
約1500
75
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:41%
科目:
小分類: 波動現象
波動について正しいのはどれか。
a
媒質各部の運動方向が波の進行方向と一致するものを横波という。
b
無限に広い弾性体の中での伝搬速度は縦波の方が横波より速い。
c
弦を伝わる横波の速度は弦の張力の平方根に比例する。
d
一様な弾性体の棒の中では棒のヤング率が小さいほど縦波の伝搬速度は大きい。
e
一般に波の伝搬速度は振動数に反比例する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
76
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:89%
科目:
小分類: 波動現象
音波について正しいのはどれか。
a
音源が観測者に近づくとき観測者に聞こえる音の周波数は低くなる。
b
超音波とは10kHz以上の周波数の音波をいう。
c
超音波は周波数が高いほど鋭い指向性を示す。
d
強力な超音波が水中を伝わるときキャビテーションが発生する。
e
超音波における圧力振幅とェネルギー密度との関係式は可聴音のときと異なる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
56
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
科目:
小分類: 波動現象
x軸の正の向きに一定の進行速度vで進む振幅Aの波について、任意の時刻tにおける任意の点xでの状態がy(x,t)=Asin(ωt-kx)で表されるとき、正しいのはどれか。ただし、fは振動数、λは波長、Tは周期とする。
a
29
b
ω=2πf
c
λ=2πk
d
λ=vf
e
v=λT
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:60%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
弾性体中には縦波と横波とが存在し得る。
b
無限に広い弾性体中の縦波と横波とでは、進行速度は同じである。
c
一様な弾性体の棒の中を伝わる縦波の進行速度は、ヤング率が小さいほど速い。
d
弦を伝わる横波の進行速度は、弦を引っ張る張力が弱いほど速い。
e
同一張力で張られた弦を伝わる横波の進行速度は、弦の線密度が小さいほど速い。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:40%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
1
振動数は周期の逆数である。
2
円盤が同じ速度で回転する現象を自由振動という。
3
振動数が時間とともに減少する振動を減衰振動という。
4
二つの物体が同じ方向に振動する現象を共振という。
5
単振動は必ず減衰する。
55
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
同じ性質で位相の異なる二つの波が重なると干渉を起こす。
b
弾性体中を伝わる縦波と横波の進行速度は常に同じである。
c
気体中の音速は温度に無関係である。
d
気体中を伝わる音波には縦波と横波の二種類がある。
e
水や生体組織中での音速は約1,500m/sである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:81%
科目:
小分類: 波動現象
正しいのはどれか。
a
キャビテーションは気体中でのみ起こる現象である。
b
音の強さの単位はワットである。
c
音の強さと感覚上の音の大きさの間にはウェーバ・フェヒナの法則が成り立つ。
d
音源が近づいたり遠ざかったりするとき、周波数が変化して聞こえるのはドップラ効果のためである。
e
ドップラ効果は超音波では観察されない現象である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告