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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

流体力学

20問表示中
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82
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:69%
科目:
小分類: 流体力学
100mmHgをSI単位で表す場合、最も近いのはどれか。
1
7.52Pa
2
13.3Pa
3
7.52kPa
4
13.3kPa
5
7.52MPa
82
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:67%
科目:
小分類: 流体力学
内直径10mmの円管の中を動粘度4×10-6㎡/sの流体が速度1m/sで流れているときのレイノルズ数はどれか。ただし、動粘度は(粘度)/(密度)である。(医用機械工学)
1
40
2
250
3
400
4
2500
5
4000
82
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:36%
科目:
小分類: 流体力学
水平な円管内における流体の圧力で誤っているのはどれか。ただし、静水圧は0とし、外部とのエネルギーのやりとりはないものとする。(医用機械工学)
1
流速が2倍になると動圧は2倍になる。
2
流体の密度が2倍になると動圧は2倍になる。
3
総圧は静圧と動圧との和になる。
4
動圧が下がると静圧が上がる。
5
流速を0にすると総圧は静圧に等しくなる。
82
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:60%
科目:
小分類: 流体力学
円管内の定常な層流において、管の内径を元の50%にしたとき抵抗は何倍になるか。
1
2
2
4
3
8
4
16
5
32
82
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
科目:
小分類: 流体力学
血圧130mmHgは何kPaに相当するか。
1
0.173
2
1.73
3
17.3
4
173
5
1730
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82
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:76%
科目:
小分類: 流体力学
半径R、長さLの円管内を粘性率μの液体が流量Qで流れている。流れが定常な層流のとき、管の上流と下流の圧力差はどれか。
1
$ \frac {\pi R^{2}Q}{8\mu L}$
2
$ \frac {\pi R^{3}Q}{8\mu L}$
3
$ \frac {8\mu LQ}{\pi R^{4}}$
4
$ \frac {128\mu LQ}{\pi R^{3}}$
5
$ \frac {128\mu LQ}{\pi R^{4}}$
73
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:82%
科目:
小分類: 流体力学
円管内の流れについて正しいのはどれか。
1
流線が交差する流れを層流という。
2
ハーゲン・ポワゼイユの式は乱流で成立する。
3
乱流では流速分布が放物線状になる。
4
流体の粘性率が高くなるとレイノルズ数は大きくなる。
5
レイノルズ数は無次元数である。
74
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:43%
科目:
小分類: 流体力学
図のように断面積が半分になる流路がある。断面Aから断面Bに流れるときAと比較したBでの流速と静圧で正しいのはどれか。
21PM74-0
1
流速は遅く、静圧は高くなる。
2
流速は遅く、静圧は低くなる。
3
流速は速く、静圧は高くなる。
4
流速は速く、静圧は低くなる。
5
流速は早くなり、静圧は変化しない。
74
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:57%
科目:
小分類: 流体力学
10mmHgの圧力を水柱の高さに換算したおおよその値はどれか。(医用機械工学)
1
0.136cm
2
1.36cm
3
13.6cm
4
136cm
5
1360cm
75
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
科目:
小分類: 流体力学
円管内をニュートン流体が層流を保ちながら左から右に流れている。この場合の流速分布はどれか。(医用機械工学)
20PM75-0
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73
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
科目:
小分類: 流体力学
図のような水槽の穴から出る水の速度vはどれか。ただし、水の密度をρ、重力加速度をgとし、水の粘度は無視できるものとする。(医用機械工学)
19PM73-0
1
$2\sqrt{gh}$
2
$\sqrt{2gh}$
3
$\sqrt{2\rho{gh}}$
4
$2gh$
5
$2\rho{gh}$
74
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:82%
科目:
小分類: 流体力学
図の円管内を液体が流れる場合、内径20mmの断面Aでの平均速度が5cm/sのとき、内径10mmのBの断面における平均速度vはどれか。(医用機械工学)
19PM74-0
1
5cm/s
2
8cm/s
3
10cm/s
4
15cm/s
5
20cm/s
74
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:52%
科目:
小分類: 流体力学
図のように内径が変化する管に水銀マノメータをつないだ。水銀の液面差hについて正しいのはどれか。ただし、管の太い部分と細い部分の静圧をP1、P2、流速をV1、V2とする。(医用機械工学)
18PM74-0
1
P1 - P2 に比例する。
2
P2に反比例する。
3
V1-V2に比例する。
4
V1 に比例する。
5
V2 に反比例する。
74
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午後
科目:
小分類: 流体力学
図のように断面積が異なる2本のピストン管をつなぎ、中に水を満たしてピストン1を押したとき、正しいのはどれか。
17PM74-0
1
ピストン管1の中の圧力よりピストン管2の中の圧力の方が大きい。
2
ピストン管1とピストン管2をつなぐ管の中の圧力は0である。
3
圧力はピストン管の壁やピストン管をつなぐ管の壁には作用しない。
4
ピストン2に出てくる力はピストン1を押す力より大きい。
5
ピストン1とピストン2の移動量は同じである。
57
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:78%
科目:
小分類: 流体力学
濾過を駆動するのはどれか。
1
温度差
2
濃度差
3
浸透圧差
4
電位差
5
圧力差
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74
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
正答率:87%
科目:
小分類: 流体力学
図のように密度ρの液体が入った容器がある。液面から深さhの位置にあいた小さな穴から液体が流出する速度はどれか。ただし、gは重力加速度である。
16PM74-0
57
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
科目:
小分類: 流体力学
円管内の流れのレイノルズ数を算出するのに必要な因子はどれか。
a
粘性係数
b
流 速
c
管 径
d
管路長
e
拡散係数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:73%
科目:
小分類: 流体力学
図のように断面積が10cm2と50cm2の2本のピストン管をつなぎ、細いピストンに10Nのカを加えた。太いピストンに生じるカFはどれか。
15PM73-0
1
2N
2
10N
3
50N
4
250N
5
500N
74
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:65%
科目:
小分類: 流体力学
ハーゲン・ポアゼイユの公式について正しいのはどれか。
a
剛体管内を流体が乱流で流れる場合の公式である。
b
剛体管の両端の圧力差は流量に比例する。
c
流量は管の半径の4乗に比例する。
d
剛体管の両端の圧力差は流体の粘性に反比例する。
e
流量は管の長さの2乗に比例する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
51
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:71%
科目:
小分類: 流体力学
濾過を駆動するのはどれか。
1
温度差
2
濃度差
3
浸透圧差
4
電位差
5
圧力差
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