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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

力学の基礎

20問表示中
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80
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
正答率:65%
科目:
静止している物体を 10m の高さから落下させたとき、地面に到達するまでのおよその時間 [s] はどれか。
1
1
2
1.4
3
2
4
2.8
5
4.2
80
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
正答率:66%
科目:
正しいのはどれか。
a
力をF、質量をm、加速度をαとするとF=m/αとなる。
b
力の単位はPaである。
c
力の3つの要素は、大きさ、方向、作用点である。
d
大きさと方向を待った量をベクトルという。
e
速度はスカラーである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:標準 正答率:64%
科目:
質量m、速度vの物体の運動エネルギーと等しい運動エネルギーをもつ組合せはどれか。
1
質量 $ \frac {m}{9}$、速度 3v
2
質量 $ \frac {m}{2}$、速度 2v
3
質量2m、速度 $\frac {v}{2}$
4
質量 4m、速度 $ \frac {v}{8}$
5
質量 4m、速度 $\frac {v}{16}$
81
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:標準 正答率:74%
科目:
30°の摩擦のない斜面にある質量10 kgの箱を図のように保持するのに必要な力F[N]はどれか。ただし、重力加速度は9.8 m/s2とする。
26AM81-0
1
0.9
2
4.9
3
9.8
4
49
5
98
80
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:最重要 正答率:73%
科目:
質量100gの物体を5秒間で2m上方に持ち上げたときのおよその仕事率[W]はどれか。ただし、重力加速度は9.8 m/s2とする。
1
0.004
2
0.04
3
0.4
5
40
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82
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
正答率:61%
科目:
流速10 m/sで鉛直上方に吹き上がる噴水のおよその到達高さ[m]はどれか。ただし、重力加速度は9.8 m/s2とする。
1
1
2
2
3
5
4
10
5
20
80
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:37%
科目:
摩擦のない水平な直線レール上を速さ2.0m/sで進んできた質量5.0 kgの質点が、動摩擦係数0.10の摩擦領域に入った。制動距離[m]はどれか。ただし、空気抵抗は無視し、重力加速度は9.8 m/s2とする。
2
1.5
3
2
4
5
5
10
86
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午前
重要度:低 正答率:55%
科目:
物性を表す用語と単位との組合せで誤っているのはどれか。
1
粘性率 ----------- Pa・s
2
ずり速度 --------- s?1
3
応 力 ----------- Pa・m?2
4
ひずみ ----------- 無次元
5
密 度 ----------- kg・m?3
80
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
正答率:68%
科目:
質量mの物体が半径r、周速度vで等速円運動しているときの向心力はどれか。
1
$ mrv$
2
$ mrv^{2}$
3
$ mr^{2}v^{2}$
4
$ m\frac {v}{r}$
5
$ m\frac {v^{2}}{r}$
80
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:62%
科目:
質量が無視できる直角三角形の板が、図のように頂点Aを中心として抵抗なく回転可能である。頂点Cには辺BCと平行な方向に10 Nの力が作用している。板が回転しないために頂点Bに加える力はどれか。 ただし、x軸は辺AC、y軸は辺ABに平行とし、矢印方向を正とする。(医用機械工学)
24AM80-0
1
x軸の正方向に6N
2
x軸の負方向に6N
3
x軸の負方向に8N
4
y軸の正方向に6N
5
y軸の負方向に8N
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80
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
正答率:51%
科目:
誤っているのはどれか。(医用機械工学)
1
遠心力は円運動における慣性力である。
2
遠心力は円運動の角速度に比例する。
3
遠心力は円運動を行う質点の質量に比例する。
4
遠心力は円の外側方向に向く力である。
5
遠心力は回転の中心から質点を結んだ線上に働く。
80
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:33%
科目:
直径100mmの円周上を周速度2m/sで円運動するときの向心加速度[m/s2]はどれか。
1
10
2
20
3
40
4
80
5
160
80
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:52%
科目:
地表から鉛直上方に物体を発射する実験を行った。月面において同じ初速度でこの実験を行うと、物体は地表での実験の何倍の高さまで上昇するか。ただし、月面の重力加速度は地上の1/6とし、地表での空気抵抗は考えない。
1
36
2
6
3
$\sqrt6$
4
1
5
$\frac{1}{6}$
80
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:74%
科目:
質量mの物体が初速度0で落下するとき、時間t後の落下距離はどれか。ただし、重力加速度はg、空気抵抗は無視する。
1
mg
2
gt
3
$ \frac {1}{2}gt^{2}$
4
gt2
5
$ \sqrt {gt}$
87
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:67%
科目:
誤っている組合せはどれか。
1
ヤング率 -------------- N/m3
2
流量 ----------------- m3/s
3
粘性係数 ------------- Pa・s
4
力のモーメント --------- N・m
5
加速度 --------------- m/s2
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25
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:77%
科目:
単位について正しいのはどれか。
a
国際単位系(SI単位)では4つの基本単位が定められている。
b
パスカル(Pa)は組立単位である。
c
氷点は約273ケルビン(K)である。
d
1ジーメンス(S)は1V/A である。
e
接頭語ピコ(p)は10-15表す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:37%
科目:
図のように点Aに静止していた質量mの物体が斜面を滑り降りた後、水平面を滑走する。区間ABCは滑らかで、点Cより先は一様な摩擦があるとする。物体の速さの変化を表すグラフとして最も適切なのはどれか。
22PM80-0
22PM80-1
86
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:44%
科目:
120mmHgの血圧はおよそ何kPaか。
1
0.16
2
1.6
3
16
4
160
5
1600
69
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
科目:
高さ4.9mの位置から物体が落下するとき地面に到達するまでの時間はどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s2 とし、空気抵抗は無視する。
1
0.5s
2
1.0s
3
1.5s
4
2.0s
5
2.5s
70
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
科目:
ばね定数kのバネと質量mの質点を組み合わせて、図のようなバネ・質点系を作った。固有振動数が最も高い系はどれか。
21PM70-0
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