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臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

小分類

電磁気学

20問表示中
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4
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。
a
直線電流の周りにはこれを中心とする同心円状の磁力線が生じる。
b
円形コイルに電流を流すとコイル面内では同心円状に磁界が発生する。
c
直線電流がつくる磁界の大きさは電流からの距離の2乗に反比例する。
d
磁界中で運動する電荷は運動速度に反比例する力を受ける。
e
2本の平行導線に逆方向に電流が流れていると両者の間に反発力が働く。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
5
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
1
ある領域を誘電体で囲めば、磁力線は内部に入り込まない。
2
真空は磁力線を遮断する。
3
透磁率が大きい材料は磁気をシールドするのに適している。
4
超電導体は磁力線を無減衰で通過させる。
5
抵抗率が大きい材料は電磁波をシールドするのに適している。
10
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:12%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
1
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
2
Aの電荷を2倍にすればBの受ける力は4倍になる。
3
BはAに反発される向きに力を受ける。
4
AB間の中点での電気力線の方向はABを結ぶ線と垂直である。
5
AB間の距離を10cmにするとAの受ける力は100倍になる。
11
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:57%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
誤っているのはどれか。
1
等電位面に沿って電荷を動かすのに必要な仕事は零である。
2
導体を靜電界中におくと電荷はすべて導体の中心に集まる。
3
導体中で磁束密度が時間的に変化すると、うず電流が導体中に流れる。
4
鉄心に導線をn回巻きしたコイルの自己インダクタンスはnの2乗に比例する。
5
光は電磁波の一種である。
14
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:68%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
磁気について正しいのはどれか。
a
直線電流の周りにはこれを中心とする同心円状に磁力線が生じる。
b
円形コイルに電流を流すとコイル面内では同心円状に磁界が発生する。
c
直線電流によって生じる磁束密度の大きさは距離の2乗に反比例する。
d
2本の平行導線に同方向に電流が流れていると両者の間に反発力が働く。
e
真空中と比べて磁束密度が磁気誘導によって著しく増加するものを強磁性体という。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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15
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:46%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
a
ある領域を導体で囲めば磁力線は外部にもれない。
b
超電導体は磁気シールド効果をもたない。
c
誘電率の大きい材料は電磁シールドをするのに適している。
d
磁気シールドは透磁率の大きい材料を用いるほど効果がある。
e
電磁シールドはうず電流による表皮効果を利用している。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:47%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
量と単位の組合せで誤っているのはどれか。
a
磁束・・・・・・・・・・・・・・ウェーバ
b
インダクタンス・・・・・・ヘンリー
c
光束・・・・・・・・・・・・・・ルクス
d
放射能・・・・・・・・・・・・グレイ
e
磁気誘導・・・・・・・・・・ベクレル
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
10
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に-2C(クーロン)の電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。
a
AはBに引きつけられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力は2倍になる。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
A、B間の距離を10mにするとAの受ける力は1/100になる。
e
A、B間の距離を50cmにするとBの受ける力は2倍になる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:51%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
磁界について正しいのはどれか。
1
磁界中の電流が受ける力の方向は磁束密度の方向に一致する。
2
直線電流のそばでは放射状の磁界が発生する。
3
磁界中を磁界の方向に走行する電子は力を受けない。
4
2本の平行導線に逆向きに電流が流れていると両者の間に力は働かない。
5
磁石は静止した陽子を引きつける。
13
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:55%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
円形コイルに電流を流したとき、生じる磁力線で正しいのはそれか。
5PM13-0
5PM13-1
5PM13-2
5PM13-3
5PM13-4
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14
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:48%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
1
ある領域を導体で囲めば磁力線は外部にもれない。
2
真空は電気力線を遮断する。
3
超伝導体はシールド効果をもたない。
4
誘電率が大きい材料は磁気をシールドするのに適している。
5
良導体は電磁波をシールドするのに適している。
10
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:59%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に2Cの電荷Aと-1Cの電荷Bが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに引き付けられる向きに力を受ける。
b
Aの受ける力はBの受ける力の2倍である。
c
BはAに反発される向きに力を受ける。
d
AB間の距離を10mにするとAの受ける力は1/10になる。
e
AB間の距離を50cmにするとBの受ける力は4倍になる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
電極面積1m2、極板間距離1mmの平行平板コンデンサがある。正しいのはどれか。
1
極板間距離を2mmにすると静電容量は2倍になる。
2
電極面積を2m2にすると静電容量は2倍になる。
3
電極面積を2m2、極板間距離を0.5mmにすると静電容量はもとと同じになる。
4
電極面積を0.5m2、極板間距離を2mmにすると静電容量はもとと同じになる。
5
極板間に絶縁紙を挟むと静電容量は小さくなる。
14
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:28%
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。
1
磁界中の電流が受ける力の大きさは電流に比例する。
2
直線電流の付近では放射状の磁界が発生する。
3
磁界中を磁界の方向と直角に走行する電子は力を受けない。
4
2本の平行導線に同方向に電流が流れていると両者の間に力は働かない。
5
直線電流に平行に置かれた棒磁石は力を受けない。
15
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
電磁誘導の法則について正しいのはどれか。
a
電荷が磁気を誘導することを表す。
b
ファラデーの法則ともいう。
c
コイルに磁石を出し入れするとコイルに起電力が発生することが説明される。
d
直線電流の周りに磁界が発生することが説明される。
e
磁石が鉄片を引き付けることが説明される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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10
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1Cの電荷Aと-2Cの電荷Bとが距離1m離れて存在する。正しいのはどれか。
a
AはBに反発される向きに力を受ける。
b
BはAに引きつけられる向きに力を受ける。
c
Aの電荷量を2倍にすればBの受ける力は2倍になる。
d
A、B間の距離を10cmにするとAの受ける力は10倍になる。
e
Bの受ける力の方向とAが受ける力の方向は互いに垂直である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
12
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
磁気について正しいのはどれか。
a
円形コイルに電流を流すと、コイル面内ではコイル面に垂直な磁界が発生する。
b
直線電流のそばでは、これと平行に磁界が発生する。
c
一様磁界中に棒磁石を磁界に対して斜めに置くと、磁石は力を受けない。
d
2本の平行導線に逆方向に電流が流れていると、両者の間に力は働かない。
e
磁界中を磁界の向きに走行する電子は力を受けない。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
13
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
シールド(遮蔽)について正しいのはどれか。
1
超電導体は磁気シールド用材料としては不適当である。
2
一般に電界よりも磁界のほうがシールドしやすい。
3
磁気シールドは透磁率の小さい材料を用いるほど効果がある。
4
低い周波数の電磁界は高い周波数のものよりもシールドしやすい。
5
電磁シールドはうず電流を利用している。
9
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
真空中に1C(クーロン)の点電荷Aと2C(クーロン)の点電荷Bが距離1cm離れて存在する。正しいのはどれか。
a
Bが受ける力はAの受ける力の2倍である。
b
A及びBの電荷量をいずれも2倍にすればAの受ける力は変わらない。
c
Aの電荷量を2倍にすると、A及びBの受ける力はいずれも2倍になる。
d
A、B間の距離を0.5cmにするとBの受ける力は4倍になる。
e
Bが受ける力の方向は、A、Bを結ぶ直線に垂直である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
11
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
科目:
中分類: 電気工学
小分類: 電磁気学
正しいのはどれか。
1
直線電流の近くでは、電流と平行に磁界が発生する。
2
円形コイルに電流を流すと、コイル面内で中心に向かう磁界が発生する。
3
一様な磁界中に棒磁石を磁界と直角に置くと、磁石は力を受けない。
4
磁界中を磁界と直角方向に走行する電子は力を受けない。
5
2本の平行導線に同方向に電流が流れていると、両者の間に力が働く。
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