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臨床工学技士国家試験
小分類
電磁気学
20問表示中
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46
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:65%
図のように真空中で、r離れた無限に長い平行導線1、2に、大きさが等しい電流I1、I2が同じ方向に流れているとき、正しいのはどれか。ただし、I1が導線2につくる磁束密度をB1、I2が導線1につくる磁束密度をB2、導線2の単位長さにかかる力をF2とする。

1
磁束密度B1電流I1に反比例する。
2
電流I1と磁束密度B1との向きは逆方向となる。
3
導線1導線2の間には引力が働く。
4
力F2は導線間の距離rに比例する。
5
磁束密度B1と磁束密度B2の向きは同方向となる。
47
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:68%
一様な電界に置かれた導体について正しいのはどれか。ただし、真空中とする。
a
導体表面に電荷が現れる。
b
導体内の電界の大きさは0となる。
c
導体内の自由電子は電界の方向へ移動する。
d
導体内では誘電分極が起こる。
e
電界の方向は導体表面との接線方向となる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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