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臨床工学技士国家試験

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第10回 午前 第85問
20件の類似問題
機器と点検項目との組合せで適切なのはどれか。...
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33
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:67% 類似度 56.5%
植込み型ペースメーカについて正しいのはどれか。
1
AAI は心室をペーシングする。
2
デマンド機構は pulse on T 対策には無効である。
3
デュアルチャンバ・ペースメーカの AV ディレイは 120~250 ms 程度に設 定する。
4
電極は自己心拍の心内波高値が 1 mV 以下の箇所に留置する。
5
X 線 CT はペースメーカの誤作動を起こさない。
78
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:81% 類似度 56.5%
透析装置(コンソール)に組込まれていないのはどれか。
1
漏血検出器
2
気泡検出器
3
透析液温計
4
除水制御装置
5
透析液浸透圧計
45
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 56.4%
自動血圧計で交換が最も多い部品はどれか。
1
ポンプ
2
マンシェット
3
液晶パネル
4
スイッチ
5
サーマルヘッド
76
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:72% 類似度 56.4%
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
a
心電図検査
b
レーザメスの購入時評価
c
血液透析装置のベンチテスト
d
人工呼吸器の保守管理
e
RI検査装置の臨床試験
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
69
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:79% 類似度 56.4%
心房細動の治療に除細動器を使用した際、通電スィッチを入れたにもかかわらず出力がでなかった。原因として考えられるものはどれか。
a
術者がゴム手袋をしていなかった。
b
電極ペーストが不足していた。
c
コンデンサが不良で充電されていなかった。
d
R波同期出力装置が不良で作動しなかった。
e
対極板をつけ忘れていた。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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40
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:低 正答率:77% 類似度 56.4%
ME機器の単一故障状態でないのはどれか。 
1
絶縁のいずれか1つの短絡 
2
沿面距離または空間距離のいずれか1つの短絡 
3
保護接地線の断線 
4
電源導線のいずれか1本の断線 
5
強化絶縁の短絡 
57
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 56.4%
電気メスの特徴に当てはまらないのはどれか。
1
連続波周波数:2450MHz
2
最大切開出力:400W
3
最大凝固出力:200W
4
対極板面積:150cm2
5
標準負荷抵抗:500Ω
57
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 56.4%
電気的除細動の適応外となるのはどれか。
1
心室細動
2
心室頻拍
3
心房細動
4
心静止
5
心房粗動
85
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:54% 類似度 56.4%
保守点検について正しいのはどれか。
a
終業点検の目的の一つとして安全性劣化の発見がある。
b
日常点検を効率よく実施するのにチェックリストが必要である。
c
始業点検では機能点検が主となる。
d
故障点検には修理も含まれる。
e
修理後の機器の使用前には定期点検に準じた点検が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:84% 類似度 56.4%
リハビリテーション機器で適切なのはどれか。
a
理学療法機器
b
放射線療法機器
c
輸液療法機器
d
透析療法機器
e
作業療法機器
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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67
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:74% 類似度 56.3%
除細動について正しいのはどれか。
a
除細動率は交流方式が直流方式より優れている。
b
通電時の心筋障害の程度は交流方式が直流方式より少ない。
c
除細動器は心房細動にも用いられる。
d
心室細動には同期出力装置を必要としない。
e
体内直接通電では5000Vを5ms、心臓に直接加える。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
82
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:69% 類似度 56.3%
病院電気設備の安全基準について正しいのはどれか。
a
特別非常電源の連続運転時間は10時間以上である。
b
一般非常電源の電圧確立時間は1分以内である。
c
非接地配線方式の設備目的は停電時の電源供給である。
d
非接地配線方式では機器の保護接地は必要ない。
e
非接地配線方式の絶縁変圧器の巻数比は1:1である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 56.3%
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
89
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:75% 類似度 56.3%
システム安全について正しいのはどれか。
1
つまみの左回転は出力の増加方向を示す。
2
FMEAでは事象を故障の樹で示し故障解析を行う。
3
商用電源のOFF記号は○である。
4
医療ガス設備のアウトレットにおけるガス別特定の接続部はフェイルセーフの一例である。
5
対極板コード断線時の電気メス出力遮断はフールプルーフの一例である。
29
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 56.3%
除細動器の取り扱いで誤っているのはどれか。
1
内臓バッテリーを充電状態で保管する。
2
通電を行う際、周囲のスタッフに注意する。
3
体表からの心室細動除去の通電エネルギーは150Jに設定する。
4
心房細動に対する除細動は麻酔下で行う。
5
心房細動の除細動はR波同期スイッチをOFFにする。
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43
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 56.3%
体外式ペースメーカのデマンド感度を点検する際に、オシロスコープ以外に必要なのはどれか。
1
パルス発生器
2
ディジタルテスタ
3
周波数カウンタ
4
絶縁抵抗計
5
インピーダンスメータ
60
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 56.2%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
34
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午前
類似度 56.2%
体外式除細動器で正しいのはどれか。
a
電極ペーストを使用しないと除細動効果が低下する。
b
電源コードをコンセントに接続した状態で保管する。
c
出力端子はフローティングされている。
d
二相性波形の極性の反転にはコイルを使用する。
e
通電テストには500 Ωの負荷抵抗を使用する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:62% 類似度 56.2%
病院の電気設備で誤っているのはどれか。
1
等電位接地はミクロショック防止のシステムである。
2
非接地配線方式にはアイソレーションモニタが必要である。
3
非接地配線方式に使用する絶縁変圧器は電源容量が大きいほどよい。
4
ME機器を使う医用室には医用3Pコンセントが必要である。
5
人工透析室では非接地配線方式が必要である。
83
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:73% 類似度 56.2%
医療機器を廃棄する指標で適当でないのはどれか。
1
機能の陳腐化
2
平均故障間隔の短縮
3
アベイラビリティの低下
4
減価償却期間の終了
5
定期点検頻度の増加
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