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臨床工学技士国家試験

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第36回 午後 第49問
20件の類似問題
医療機器の日常点検項目でないのはどれか。...
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87
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午前
正答率:51% 類似度 56.6%
ME機器の安全管理について誤っているのはどれか。
1
機器の更新には故障発生の記録が重要な資料となる。
2
機器の安全使用の一環として緊急時の対応策が重要である。
3
ベンチテストとは機器の臨床評価を意味する。
4
バスタブカーブの偶発故障期間は日常の点検によって延長する。
5
チェックリストを用いると的確な点検ができる。
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 56.5%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
83
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:88% 類似度 56.5%
接地洩れ電流を測定する際、測定器は図に示すA~Eのどの間に入れればよいか。ただし、測定は装置を動作状態にして行う。
1PM83-0
1
A-B間
2
B-C間
3
C-D間
4
D-E間
5
E-A間
41
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 56.3%
人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。
1
流 量
2
換気量
3
吸気時間
4
酸素濃度
5
二酸化炭素濃度
76
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午前
正答率:55% 類似度 56.3%
臨床工学技士による医用機器管理業務で適切でないのはどれか。
1
電気メスの購入に当たって性能に関する医師の要望をメーカに伝えた。
2
新規購入機器の操作法を手術室で指導した。
3
心電図モニタの患者リード線が断線したので修理した。
4
脳波検査室で脳波計を使用中に接地漏れ電流を測定した。
5
患者から摘出した植込み式ペースメーカの出力電圧を測定した。
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84
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:38% 類似度 56.3%
正常状態の漏れ電流について許容値を満たしているのはどれか。
a
B形機器の患者漏れ電流I:0.08mA
b
CF形機器の患者漏れ電流I:0.02mA
c
CF形機器の外装漏れ電流:0.15mA
d
BF形機器の接地漏れ電流:1.0mA
e
B形機器の直流患者測定電流:9.5μA
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
87
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:98% 類似度 56.1%
ME機器の保守管理への対応方法として適切でないのはどれか。
1
当該ME機器に関する資料を集め整理保管する。
2
ME機器の安全に関する講習会を開く。
3
当該ME機器のチェックリストを作成する。
4
当該部門の電気設備について安全点検を行う。
5
使用しているME機器の故障のチェックはすべて製造業者にまかせる。
88
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:47% 類似度 56.1%
誤っている組み合わせはどれか。
1
始業点検 ------ 接地と構成の確認
2
定期点検 ------ 劣化の早期発見
3
終業点検 ------ 患者の状態の観察
4
故障点検 ------ 修理後の性能点検
5
使用中点検 ---- 異常状態の早期発見
55
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 56.0%
医療機器の漏れ電流許容値について誤っているのはどれか。
1
外装漏れ電流は体表への最小感知電流とされる商用交流1mAの1/100としている。
2
単一故障時での接地漏れ電流の許容値は正常状態の2倍量まで許容している。
3
単一故障時での患者測定電流の許容値は正常状態の5倍量まで許容している。
4
患者漏れ電流Ⅰと患者測定電流の許容値は同じに定めている。
5
患者漏れ電流Ⅱと患者漏れ電流Ⅲでは、単一故障状態の漏れ電流許容値のみ定めている。
68
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:85% 類似度 55.9%
電気メスの使用法について正しいのはどれか。
a
患者の体位変換のたびに対極板の装着部位を点検する。
b
終業点検でコード類の損傷の有無を点検する。
c
接地された金属部分を患者の身体に接触させない。
d
通電中に出力の調整を行ってもよい。
e
余分なメス先コードはたるませずに巻いておく。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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43
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 55.8%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
80
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:74% 類似度 55.7%
医用電気機器や病院電気設備の安全基準に関して正しい組み合わせはどれか。
a
クラスII機器------ 追加保護手段として補強絶縁を使用
b
内部電源を使用した心電計--外部電源に接続した場合の追加保護手段は不要
c
検体検査機器-------- クラスI機器であることが必要
d
医用接地センタの接地極--- 病院建物の鉄骨の利用が可能
e
胸部手術室--------- 非接地配線方式が必要
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:53% 類似度 55.7%
輸液ポンプの保守点検項目はどれか。
1
閉塞圧
2
薬液濃度
3
自然滴下速度
4
ポンプ駆動圧
5
出力エネルギー
75
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:48% 類似度 55.6%
図に示すME機器の洩れ電流の種類について正しいのはどれか。
2PM75-0
a
1は装着部にのった電源電圧による患者洩れ電流である。
b
2は外装洩れ電流である。
c
3は信号入出力部にのった電源電圧による患者洩れ電流である。
d
4は装着部から大地へ流れる患者洩れ電流である。
e
5は接地洩れ電流である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 55.6%
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加溫装置---キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計---不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ---水疱
4
電気メス---熱傷
5
レーザメス---眼傷害
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77
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:重要 正答率:78% 類似度 55.6%
透析監視項目の異常とその原因との組合せで誤っているのはどれか。
1
漏血 ------------------------ 透析装置ヒータの故障
2
空気誤入 -------------------- 補液ラインの閉鎖忘れ
3
血液側回路内圧上昇 ---------- 血液凝固
4
血液側回路内圧低下 ---------- 脱血不良
5
透析液濃度異常 -------------- 電気伝導度計の故障
84
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:45% 類似度 55.3%
単一故障状態はどれか。(医用機器安全管理学)
a
強化絶縁の絶縁破壊
b
電源導線の両側ヒューズの断線
c
信号入力部に外部の電圧が現われること
d
保接接地線の断線
e
F型絶縁装着部に外部の電圧が現われること
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
90
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:50% 類似度 55.3%
薬事法による医療機器の修理に該当しないのはどれか。(平成20年当試験実施当時)
1
故障の点検
2
劣化部品の交換
3
破損箇所の修復
4
仕様変更による改良
5
オーバーホール
79
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:71% 類似度 55.1%
ME機器と起こり得る事故・問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ 水疱
4
電気メス 熱傷
5
レーザーメス 眼障害
40
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 55.1%
医療機器とその有害事象との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置       キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計       不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ      水 疱
4
電気メス            熱 傷
5
レーザメス           眼傷害
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