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臨床工学技士国家試験

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第8回 午前 第45問
20件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
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45
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.9%
人工呼吸器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
目視により呼吸回路の亀裂の有無を点検する。
2
テスト肺を用いてトリガ機構の点検をする。
3
酸素濃度計を用いて酸素ブレンダの点検をする。
4
ストップウォッチを用いて呼吸回数を点検する。
5
呼吸回路の接続部をはずしてガス供給圧低下アラームの作動を点検する。
32
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:77% 類似度 61.7%
人工呼吸療法について正しいのはどれか。
a
患者と人工呼吸器の換気が同期しない状態をファイティングという。
b
静脈潅流量が減少する。
c
血圧は上昇する。
d
人工呼吸の開始基準としての呼吸数は成人で60回/分以上である。
e
人工呼吸の初期設定は成人で換気回数20~30回/分である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
8
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 61.7%
ICUで使用する人工呼吸器でモニタしていないのはどれか。
1
換気回数
2
吸気流速
3
胸腔内圧
4
分時換気量
5
酸素濃度
42
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:78% 類似度 61.7%
気道の給湿療法について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
人工鼻は患者呼気中の水分を利用して加湿を行う。
b
回路内に結露がみられるときの相対湿度は100%である。
c
口元で吸入気温度22°Cを目標とする。
d
ホースヒータ付回路で結露がみられるときの貯水槽温は回路温より低い。
e
貯水槽の細菌汚染に留意する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
48
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:53% 類似度 61.6%
プレッシャーサポート換気について正しいのはどれか。
a
サポート圧を増すと一回換気量は増加する。
b
サポート圧を増すと呼吸数が増加する。
c
吸気トリガーに必要な仕事量が減少する。
d
呼気相には気道内に陰圧がかかる。
e
持続的気道陽圧(CPAP)に併用てきる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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43
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:79% 類似度 61.6%
プレッシャーサポートベンチレーション(PSV)について正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
a
吸気仕事量を軽減する。
b
一回換気量は一定に維持される。
c
中枢性低換気でも安全に使用できる。
d
設定圧に達すると自動的に呼気へ移行する。
e
ウィーニングの手段としで使用できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:低 正答率:86% 類似度 61.6%
調節換気において、人工呼吸器の異常と有害事象との組合せで誤っているのはどれか。
1
弁の開放不全            圧損傷
2
呼吸流路の屈曲           換気の異常
3
呼吸回路内のリーク         低二酸化炭素血症
4
加温加湿器の停止          喀痰の硬化
5
吸入気酸素濃度の異常上昇      酸素中毒
64
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:73% 類似度 61.6%
ハイフロー療法について正しいのはどれか。
a
吸入気の加温加湿に人工鼻を使用できる。
b
最大 20 L/分の流量を供給できる。
c
吸入気酸素濃度は 21?100 % の任意の値を設定できる。
d
解剖学的死腔のガスを洗い流す効果がある。
e
PEEP 効果が期待できる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:74% 類似度 61.5%
従量式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
換気量直接設定方式と吸気流量・吸気時間設定方式がある。
b
終末吸気気道内圧を設定することによって換気量を決める方式である。
c
回路の漏れは問題にならない。
d
重症呼吸不全患者に適している。
e
呼吸量、吸入圧のモニタが重要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
72
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午前
重要度:低 正答率:72% 類似度 61.5%
乳児の人工心肺について正しいのはどれか。
1
チアノーゼ性心疾患では非チアノーゼ性より灌流量を多く設定する。
2
体表面積当たりの灌流量は成人例より少なく設定する。
3
遠心ポンプの使用率は成人例より高い。
4
無輸血手術は成人例より容易である。
5
目標灌流圧は成人例より高く設定する。
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28
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:81% 類似度 61.5%
人工呼吸器による患者管理について正しいのはどれか。
a
調節呼吸モードで患者に自発呼吸がある場合にはファイティングに注意する。
b
自発呼吸のある患者に人工呼吸器を接続しておくときはIPPV(間欠的場圧換気)モードで使用する。
c
慢性呼吸不全患者では常に人工呼吸管理を行う。
d
鉄の肺は現在よく使用される。
e
プレッシャーサポートとは患者が吸気を行うときに気道内に圧をかけて換気を補助する方法である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 61.5%
人工呼吸器の始業点検でないのはどれか。
1
呼吸器回路のリークテスト
2
低圧アラームの動作確認
3
設定酸素濃度の表示確認
4
テスト肺を用いたトリガ感度の確認
5
バッテリーのフル充電にかかった時間の確認
51
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:81% 類似度 61.4%
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
66
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:85% 類似度 61.4%
人工呼吸器の換気設定で PaCO2 を規定するのはどれか。
a
換気回数
b
1回換気量
c
吸気終末休止 (EIP)
d
呼気終末陽圧 (PEEP)
e
吸入酸素濃度 (FIO2)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
20
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:80% 類似度 61.4%
PSV(Pressure support ventilation)で正しいのはどれか。
1
量規定換気である。
2
呼吸数が規定される。
3
吸気時間は一定である。
4
吸気流速は一定である。
5
PEEPを併用できる。
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13
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.4%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
気道内陽圧換気の装置が主流である。
2
加温加湿されたガスが本体に供給される。
3
呼気弁は吸気時に閉じる。
4
患者の吸気努力を検知するしくみがある。
5
呼気ガスは肺胸郭の弾性収縮力により呼出される。
38
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午後
正答率:63% 類似度 61.2%
正しい組合せはどれか。(人工呼吸療法)
a
呼吸仕事量 kg・m・L-1
b
肺活量 L
c
シャント率 %
d
肺コンプライアンス cmH2O・L-1
e
気道抵抗 L・s-1・cmH2O-1
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:70% 類似度 61.0%
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。
a
吸気に合わせて行う。
b
吸気流量は一定でない。
c
換気仕事が減少する。
d
自発呼吸がないときにも使用できる。
e
吸気流量は一定である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:83% 類似度 60.9%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
SIMV(同期式間欠的強制換気)では自発呼吸時に行われる。
b
SIMVはウィーニング時にも適用される。
c
PSV(プレッシャーサポート換気)により呼吸仕事量は減少する。
d
PSVでは吸気流速が漸増型波形となる。
e
EIP(吸気終末休止)は1呼吸サイクル時間の20%以上にする。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:63% 類似度 60.8%
術後の呼吸管理で正しいのはどれか。
a
体位交換を行う。
b
重症例では従量式人工呼吸器が望ましい。
c
吸気中の湿度を高める方がよい。
d
麻薬は禁忌である。
e
PaO2を300mHg以上に維持する。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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