臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第8回 午前 第45問
20件の類似問題
人工呼吸器について正しいのはどれか。...
広告
41
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午後
正答率:76%
類似度 68.2%
人工呼吸の初期設定で正しい組合せはどれか。
a
I/E ― 1:2
b
一回換気量 ― 20ml/kg
c
回路内上限圧 ― 20cmH2O
d
PEEP ― 3~5cmH2O
e
フロートリガ感度 ― 2~3L/min
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:74%
類似度 67.9%
人工呼吸器の設定変更で動脈血二酸化炭素分圧を低下させるのに有効なのはどれか。(人工呼吸療法)
a
PEEPを増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
一回換気量を増やす。
d
呼吸回路の機械的死腔を減らす。
e
吸気相:呼気相比(I/E)を減らす。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
67
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:重要
正答率:75%
類似度 67.5%
呼吸回路の加温加湿で正しいのはどれか。
1
ホースヒーターは呼気回路に組み入れる。
2
回路内に結露を生じていれば相対湿度はほぼ100%である。
3
加温加湿器の貯水槽には水道水を用いる。
4
人工鼻は加湿加湿器との組合せが効果的である。
5
人工鼻は分時換気量の増加によって加湿効率が増加する。
広告
広告
39
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
正答率:74%
類似度 66.9%
人工呼吸下の患者の動脈血二酸化炭素分圧を下げるために行う設定条件の変更および操作で正しいのはどれか。
a
換気回数を増やす。
b
吸気終末休止(EIP)を15%から10%にする。
c
吸気相:呼気相を1:2から1:3にする。
d
呼吸回路の死腔を滅らす。
e
一回換気量を増やす。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
12
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:50%
類似度 66.5%
呼吸器系について正しいのはどれか。(人の構造及び機能)
a
気管の壁には全周を囲む輸状の軟骨がみられる。
b
最大呼気時の肺に残る空気量は成人で約500mLである。
c
肺胞内に吸い込まれた空気の湿度は100%である。
d
健常者の肺胞内は無菌状態である。
e
気管支動脈は肺胞におけるガス交換に関与する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
42
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:48%
類似度 66.5%
吸気ガスの加湿について正しいのはどれか。
a
水蒸気圧が37°Cで47mmHgを示すときは相対湿度は100%である。
b
人工鼻による加湿では患者呼気中の水分を利用している。
c
回路内に凝結水が認められるときの吸気ガスの相対湿度はほぼ100%である。
d
ウォータートラップは呼気側に取り付ける。
e
ホースヒータ付き加温加湿器では貯水槽温度はホースヒータより低くする。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
44
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:65%
類似度 66.3%
人工呼吸器の点検項目で正しい組合せはどれか。
a
呼吸回路のリーク ―--―――― 日常点検
b
トリガ感度 ―--――――――― 定期点検
c
酸素濃度計 ―――――――― 定期点検
d
加温加湿器内の水分量 ――― 日常点検
e
電気的安全性 ――――――― 定期点検
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 66.2%
人工呼吸器回路のCV(compression volume)について正しいのはどれか。(圧縮容積)
a
CVは量規定換気で肺胞換気量減少の原因になる。
b
加温加湿器チャンバはCVの一部になる。
c
柔らかい回路のCVは小さい。
d
長い回路のCVは小さい。
e
CVが大きいほど吸気トリガ感度が上昇する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
42
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:58%
類似度 66.2%
人工呼吸器の設定で1回換気量を変えずに呼吸数を8回/分から12回/分に増加させた。予想される変化はどれか。
a
平均気道内圧の上昇
b
呼気終末二酸化炭素分圧の上昇
c
最大吸気圧の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)の減少
e
動脈血二酸化炭素分圧の低下
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告